The other side journal_20240415
Description
戦争を「誰得」で探って見た。
イランを誘い出した意味を測る。
厳密に憲法の存在意義を考えた。
国体を背景に出現する「新貴族」
誰の為に流す血かを思う。
国破れても山河有り住民有り
「核」じゃない新兵器が登場する。
結局「理念より今日の飯」を選んだ米国民。
再登板、与えられた時間は短かく敵も多い。
「玉に傷」とは良く言うた。
メンタリティー:玉木辞任論と韓国サッカー。
Published 11/17/24
米国大統領選をネタにお噺を一席
Published 11/10/24