“桜林さんの使う独特の言語の意味を考えているうちに、どんどん話が進んでしまう。
スーさんは話のリズムを止めるのを避けて、桜林さんの言葉を翻訳してくれないので、彼女の考え方の根本や家庭状況の背景を知らない側には抽象的すぎて話がわからない。
スーさんが「生活は踊る」の中で「この話題はラジオでは時間が足りないのでポッドキャストで続きを話す」と言っていたので、面白く聴ける人が羨ましい。とても勝手な言葉になりますが、友人どうしの雑談の輪から自分だけ閉め出されてしまったようなポツンとした寂しい気持ち。”
コンビニコーヒー via Apple Podcasts ·
Japan ·
08/05/23