安田菜津紀(ゲスト:毎日新聞記者、日本新聞労働組合連合・中央執行委員長 吉永磨美)
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「メディアのジェンダーバランスについて考える」 アメリカの有力紙ワシントン・ポストの編集部門のトップにAP通信のサリー・バズビー編集主幹が 6 月 1 日付で就任。140 年以上の歴史を持つワシントン・ポストの編集部門を女性が率いるのは初めてのことです。メディアのジェンダーバランスはどうあるべきなのか?毎日新聞の記者で、日本新聞労働組合連合の中央執行委員長、吉永磨美さんと考えます。
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「退職勧奨とはどんなもので、どんな対応を取るべきなのか?」 コロナ禍で業績の悪化する企業が増える中、労働者から「退職勧奨」の相談が増えています。「退職勧奨」とは一体どんなもので、自分の身に降りかかった場合、どんな対応を取るべきなのか?労働問題に詳しい弁護士の佐々木亮さんにお話を伺います。
Published 08/13/21
Published 08/13/21
「 イベルメクチンを巡る舞台裏」 「寄生虫 感染症 治療薬」の「イベルメクチン」が新型コロナの重症化を抑えるのではないか?と期待する声が SNS 上で拡散!しかし「イベルメクチン」に対する過剰な期待に対して、医療の現場では疑問視する声も。「イベルメクチン」を巡る舞台裏を取材されたジャーナリストの岩澤倫彦さんにお話を伺います。
Published 08/06/21