#19_4「あの会社のお仕事。福音館書店 篇」第4回 子どもに見せるものだから。
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【第4回 子どもに見せるものだから。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
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【第6回 渾身の1曲があればいい。】 スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
Published 04/11/24
Published 04/11/24
【第5回 「お前ら全員死ね!」で開いた世界。】 スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
Published 04/11/24