#20_1「世界をつくってくれたもの。鴻上尚史さんの巻」第1回 めんどくさい小学生
Description
【第1回 めんどくさい小学生】
同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
【第6回 渾身の1曲があればいい。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
Published 04/11/24
【第5回 「お前ら全員死ね!」で開いた世界。】
スリーピースのサニーデイ・サービスのライブは、音が大きい。3人だけなのに、どこよりデカい。実際に大きいかどうかはわからないけど、音楽が、ズンズン、心臓に響く。曽我部恵一さんに話を聞いたら、その理由がハッキリわかりました。この曽我部さんという人が、信頼する仲間と出してる音だから、聴いてる人の身体を突き抜けて飛んでいくんだなあと。全6回のインタビューを、どうぞ。担当は「ほぼ日」奥野です。(朗読/ 西山慎哉、土生周平)
Published 04/11/24