#2-15 0→1と1→10
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起業家は0→1の人で、編集者は1→10の人。約30年、起業家を編集する仕事をしてきた小早川が、自分自身も起業家として編集される方が良いと語ります。 起業家の方や起業家をサポートする仕事をしている方、ぜひお聴きください! - 編集者の仕事:起業家の力を最大化させること - 「編集者で経営者」であることの強み - セルフエディティングは難しい - 編集者に必要な素質:著者(起業家)をモチベートする - 広報は経営者の編集者になるべき ★今回の紹介書籍:『一勝九敗』柳井正著 ⁠https://amzn.asia/d/hSTjiQy⁠ 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
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Published 11/24/24
「企画会議でアイデアが出ない…」 「いい企画が思いつかない…」 新しい商品やサービスを生み出す、業務を効率化する、顧客満足度を向上させるなど、さまざまな場面で「企画力」が求められます。 今回は、いつでも企画が出せるようになる5つの習慣を紹介します。 その1 毎日、常に企画のネタを探す。 その2 毎日、集中して企画を考える時間を30-60分つくる。 その3 企画は瞬発力。オファーも瞬発力。 その4 企画は自分1人で考える。たまに誰かと一緒に考える。 その5 他人の面白い考えを企画にする。 ★今回の紹介書籍:『巨象も踊る』ルイス・ガースナー著 https://amzn.asia/d/7...
Published 11/17/24