【Green Team #05】東日本大震災から10年〜私たちは「放射能」とどう向き合うのか?1945原爆投下、1954ビキニ沖核実験、原発推進、2011福島第一原発〜感情の回復をテーマに
Description
収録は、2021年3月10日。東日本大震災から10年だ。
2021年3月のGreen Ambassador Trainingに向けて、Green Teamのミーティングも継続されている。
池田さんから、神戸YMCAで開催される東日本大震災10年イベント「放射能と私たち」について、なぜ開催に至ったのかの問題提起を受けた。
3月20日(土)に神戸YMCAを会場に、伊東英朗監督作品『X年後』の自主上映会と、伊東監督も駆けつけ、上映後にトークショーも行われる。
1954年のビキニ沖核実験で第五福竜丸が被爆したことは、多くの日本人が知るところだが、
伊東監督の調査によれば、その当時漁に出ていたマグロ漁船、そして日本の国土前途には、放射能の影響があったというものだ。
ふとしたきっかけで繋がった当事者に、丹念に取材を重ね、ドキュメンタリー映画として世に鋭い問いを投げかけている伊東監督は、
「同じ過ちは繰り返さない」という使命感のもと、ドキュメンタリーの制作を重ねている。
なぜ私たちが「原爆投下に怒りの感情を抱かないのか?」そのことの不自然さ、
すでに日本全土が被爆地であることの異常さ、
なぜ日本にこなにたくさん原発があるのか?
オントロジー問題も含め、東京YMCA池田麻梨子と神戸YMCA阪田晃一が議論した。
キャンプちょーの立ち話♪Part6 チャレンジドキャンプ編
なおさん、ゆい、ちひろがきてくれました。
余島チャレンジドキャンプってなに?ハンディキャップがあるメンバー対象のキャンプってどんなキャンプ?また実際にリーダーとして入って感じたことや考えたことを語ってくれています。
余島が最も大切にしてきたキャンプ。
全ての人にキャンプを届けたい。そんな思いが詰まったちょっと真面目な話になりました〜。
チャレンジドキャンプサポートはこちら
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
Published 06/22/21
キャンプちょーの立ち話♪Part5 2021夏直前
今回は2019年2020年にキャンプに入りまくっていた先輩をゲストに迎えてキャンプの魅力や、なんでそんなにいっぱいキャンプに入っていたんだろう?
を振り返ってみました。秘めた想いにジーンとしたエピソードもありました。
キャンプ・・・入ろうかな、やめとこうかな。バイトも勉強もあるしな。。。
と悩んでいる人に聞いてほしい。
こっしー、ひろや、ひなこありがとー。
お気軽に聞き流しながらお楽しみくださ〜い♪
Published 06/22/21