#3 『Subsequence』編集長・井出幸亮 ×『POPEYE』編集長・町田雄二(全4回)
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後半戦は『Subsequence』が始まった経緯、サブシークエンスというタイトルの意味、あの大きな判型になった理由から雑談がスタート。そして、ウェブメディアでは味わえない"雑誌特有の魅力”とはなにか? という話題に。
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「普通のことが書いてある雑誌ではない」「次にどんなページが来るか想像ができない」 井出さんが思うマガジンハウスの雑誌が持つ伝統と町田さんが『Subsequence』を読んで感じたことの共通点から始まり、最終的には雑誌は作ること自体がものすごく面白いというお互いの持論が一致。その理由とは?
Published 08/29/22
Published 08/29/22
雑誌を中心に活動するフリーエディターやライターが少なくなってきたという話から、どこの馬の骨とも知れぬ素人が雑誌作りに関わる文化が未だに残るマガジンハウスの社風について。さらには雑誌の価格にまつわるオルタナティブな考えた方まで。最終的には「雑誌って作っているときが一番楽しかったりするよね」という雑談に。
Published 07/22/22