読み始めると欲していたことに気づくかもしれない4冊【まよどく課題図書】
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今夜は、この先の真夜中の読書会で紹介予定の4冊を先出し解説します! 題して「まよどく課題図書」。先に読んでおくもよし、聞いて読んだことにするもよしです。 <まよどく課題図書=勝手に貸出カード予定本> ①新川帆立さんの『女の国会』 ②ファン・ボルム著、牧野美加さん訳の『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』 ③岡部えつさんの『怖いトモダチ』 ④金子玲介さんの『死んだ山田と教室』 番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の⁠@batayomu⁠ からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております!インスタグラム:⁠@batayomu⁠⁠⁠ ツイッター:⁠@batayan_mi⁠ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/batayomu/message
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今夜の勝手に貸出カードは、岡部えつさんの『怖いトモダチ』。 多くの人に慕われているあの人と、彼女と怖い一面に気づいてしまって反撃を受けた人たちの証言と。真実はどこにある? 番組へのご感想、メッセージ、リクエストはInstagram の⁠@batayomu⁠ からお寄せください。一つ一つ大切に読ませていただいております! Instagram:⁠@batayomu⁠⁠⁠ X:⁠@batayan_mi⁠ --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/batayomu/message
Published 06/11/24
苦手な人や身近な人との深いコミュニケーションを避けてしまうというご相談に、今夜の勝手に貸出カードは『クルーシャル・カンバセーション 重要な対話のための説得術』をご紹介します。 この本では、意見の衝突や強い感情を伴うような会話の場面で、いかに自分をコントロールし、相手を怒らせずに、でもちゃんと核心から逃げずにコミュニケーションをとるためのメソッドがたくさん紹介されています。 まよどくでは、この本の中から「共有のプール」と「コントラスト化」の二つのキーワードに注目して解説します。 『クルーシャル・カンバセーション 重要な対話のための説得術』ケリー・パターソン  (著), ジョセフ・グレニ...
Published 05/28/24