Description
うちの大好きな友達の話。友達の辛い過去を聞いて「こいつ勇者じゃん。かっけー。まじ主人公だな」って思った話。みんな頑張って生きてる。誰しもがそうだと私は感じる。私たちは、常にベストを尽くし、生きてる。ベストを超えた人が、心と体のバランス、人生のバランスを崩している。自分の中に恥じることなんかひとつもない。私は、どんな理由であれ、自分のことを恥じて、傷ついてる人をこの世から減らしたい。誰かの声で、自分の素晴らしさを忘れてほしくなくない???そして、無いものに、それに気がついたら、みんな主人公だよね!!シャドー多き人間は自身が光の存在だからこそ、暗く見える。みんなは自分の不足だと感じてしまう部分をどう考えて、どう捉えてるの??それは、不足ではなくあなたらしさではないですか??それより、傷が作りあげるこうあるべきという自分の殻を破りに行こう🌏💞(1人じゃないよ)他人から受けるジャッチがあったとしても、うちらが自分を愛することでそんな社会の基盤をぶち壊しにいけばいいからどんな自分でも関係ないよってエピソードです✌️💕