#1108 10/23(水) 「象と鎖」の話
Listen now
Description
象と鎖 「象と鎖」の話は、サーカスの象が小さい頃から鎖で杭に繋がれて育てられる寓話です。子象の時には力が足りず、何度も逃げようと試みても成功しませんでした。その結果、成長して力を持っても、「自分にはできない」という思い込みが固定観念となり、逃げることを諦めてしまいます。この話は、思い込みや先入観が人の可能性を制限することを示しており、自分の限界を自分で決めてしまうことの危険性を教えています。 ・ヤバい、しょうもない、つまらない ・でも、どうせ、だって ・ついてない、最悪、腹立つ、
More Episodes
◆時間がないと言ってしまう理由 ・人生の責任を取りたくない ・忙しく見せて、被害者づらしたい ・モチベがない →お金がない、時間がない、頭が悪い 1. 忙(いそがしい) • 「忙しい」という言葉は「心」を「亡くす」と書きます。これは、忙しさに追われると心の余裕を失ってしまう、ということを表しているように思えます。日常に追われるあまり、気持ちや本来大切にすべきものを見失うという意味を含んでいるのかもしれません。 自分で選んでいないから、時間のせいにすると やってない理由になる。 やる目的が明確なら、あとは、どうやってやるか?
Published 11/20/24
◆お弁当2.0 お弁当を持っていく。ひとりなら、納豆ご飯、卵ご飯、パック豆腐、 ・ラップおにぎり:衛生面の配慮、食中毒の防止。時短調理で片付け簡単 ・タッパーお弁当に次ぐ「カップ丼」 ・運動会では、紙コップ弁当が人気。あとそうめんもレパートリーになる。 ・昔はカレー弁当もなかった おにぎり、味噌汁、バナナ、 グラノーラ、ミックスナッツ、プロテイン おにぎりならワンハンドで便利、食堂の机で食べるなら箸とカップ どん兵衛よりもカップヌードルタイプ。 ご飯、昆布、梅干し、唐揚げ、
Published 11/19/24