今回は児童書担当のさとぅが選ぶ、大人にこそ読んでほしい絵本をご紹介。絵本だからこその「子どもだまし」ではない絵本のめくるめく世界へご招待。
【紹介した本】
・ガブリエル・バンサン「アンジュール ある犬の物語」ビーエル出版
・ブルーノ・ムナーリ「きりのなかのサーカス」谷川俊太郎訳 フローベル館
【よりぬき】
・今回は大人にこそ読んでほしい絵本をご紹介!
・余白を味わう無声映画のような絵本
・読むタイミングによって印象が変わる
・「読む」というより「体験する」絵本
・まるでワインを楽しむように読む
Published 11/15/24