出来上がった「嶋 浩一郎」を見てしまう落とし穴。
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嶋浩一郎さんをゲストにお迎えした全三回のアフタートーク。こんなことを話しています。 ・『あたり前のつくり方』はなぜ読みやすいのか ・読みやすい本だからこそ、気をつけたいこと ・僕たちは、出来上がった「嶋さん」を見ていないか? 嶋浩一郎さんの新著『「あたりまえ」のつくり方』 https://amzn.asia/d/iHkU3kF 博報堂 執行役員 エグゼクティブ クリエイティブディレクターであり、博報堂ケトルのファウンダー 1993年博報堂入社。コーポレート・コミュニケーション局で企業のPR活動に携わる。 2001年朝日新聞社に出向。スターバックスコーヒーなどで販売された若者向け新聞「SEVEN」編集ディレクター。02年から04年に博報堂刊『広告』編集長を務める。2004年「本屋大賞」立ち上げに参画。現在NPO本屋大賞実行委員会理事。06年既存の手法にとらわれないコミュニケーションを実施する「博報堂ケトル」を設立。2012年には、東京下北沢に内沼晋太郎さんとの共同事業として本屋B&Bを開業。
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ファッションデザイナーの石川俊介さんをゲストにお迎えした第3回。 みんなが見てきた定番・王道と呼ばれるスタイルはなぜ愛されるのか。そして、新しくブランドをつくるにはどうすればいいのか。じっくりと伺いました。 ファッションデザイナー 兵庫県出身。大学時代、1年間のアメリカ留学を経て、経営コンサルティング会社に勤務。退社後、ウィメンズブランドとして「marka」をスタート。その後メンズコレクションを開始し、2009年より「MARKAWARE」と2ラインで展開。2011年に東京・中目黒に直営店「PARKING」をオープン。2019年よりサスティナブルな服づくりを行う...
Published 11/25/24
ファッションデザイナーの石川俊介さんをゲストにお迎えした第二回。 データを元にした見える化が進むマーケティングやブランディングの世界。しかし、その見える化によって見えなくなっているものはないのか?今こそ、見直したい野生のマーケティングとは。 そこを紐解くために、長年の人気アパレルブランドを展開されているデザイナーの石川さんとじっくり語りました。 ファッションデザイナー 兵庫県出身。大学時代、1年間のアメリカ留学を経て、経営コンサルティング会社に勤務。退社後、ウィメンズブランドとして「marka」をスタート。その後メンズコレクションを開始し、2009年よ...
Published 11/18/24