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【内容】保守とリベラル州の協力/疑似家族的な座組/自問自答したらキリがない、記録し続ける/平常心を保てるメンタル/平和な街/どの種類のアメリカ人か?/実際のソノヤ・ミズノさんは…/画像を消す/ハッピーエンド?バットエンド?/MENの姉妹作/誰が敵が不明瞭/アレックス・ガーランドの宿題映画/
監督:アレックス・ガーランド/出演:キルスティン・ダンスト、ヴァグネル・モウラ、スティーヴン・ヘンダーソン、ケイリー・スピーニー、ニック・オファーマン、ソノヤ・ミズノ、ジェシー・プレモンス
公開日:2024年10月4日
【CAST】ICHI、香港の微笑みデブ
Published 10/12/24
【内容】
渋谷生まれ渋谷育ち/お父さんが民放の番組ディレクター/自宅に萩本欽一さんが!/名作映画を自然に観ていた環境/初めて買ったレコードが竹島家に貢献/NYに留学&舞台出演&CM出演/過酷なAD経験/引きこもってHP作成/IT企業からお誘い/ライター応募にエントリー/Clubhouseがポッドキャストのキッカケ/女子大生をスカウト/プロデューサー目線で番組制作/ライター転職へのキッカケ/実現した事と実現したい事/
【GUEST】竹島ルイさん(ライター)
【CAST】ICHI
Published 09/22/24
【内容】恐怖を軸にしたSF/『デューン』スタッフ抜擢と企画頓挫/『スターウォーズ』で世界が一変/『悪魔のいけにえ』を参考/運命的なキャスティング/H・R・ギーガーのデザインセンス/クリーチャーデザイン裏話/騙し討ち撮影/エイリアンを全部見せないチラリズム/極限状態から生還する物語/リドスコのフィルモグラフィ/『エイリアン:ロムルス』に期待/
監督:リドリー・スコット/出演:トム・スケリット、シガニー・ウィーバー、ヴェロニカ・カートライト、ハリー・ディーン・スタントン、ジョン・ハート、イアン・ホルム、ヤフェット・コットー
公開日:1979年7月21日
【CAST】ICHI、香港の微笑みデブ
Published 09/04/24
【内容】
アスリートが本業でない映画に登場し、ハプニングや快進撃を起こした作品をメール投稿していただきました/今回の作品はロンゲスト・ヤード(2006)、キャノンボール3 新しき挑戦者たち、ドリーム・スタジアム、マッスルストーム/オリジナル版も観たくなる面白さ/『ザ・デプス』と二本立てで鑑賞/撮影現場に居た長濱さん/香港の微笑みデブさんのお父さんは萩原聖人さんに演技指導/ウォン・チェンリー(黄正利)来日イベントに行ってきた!
【CAST】ICHI、香港の微笑みデブ、長濱亮祐
Published 08/04/24
【内容】1、2、DAY1の3作を駆け足で語ります/ルールが分かり易いが厳しい/自然音と人工音の境界線が微妙な設定/どの観客にも共感が持ちやすい普遍的ドラマ/日常生活の工夫/トイレ問題/釘踏み&出産という二重の負担/クリーチャーの名前/補聴器でなく人口内耳/コロナ禍以降で観た作品/古典的な無駄のない演出/スピンオフは不安/DAY1は一番ハードな設定/ホラー映画の動物描写/クリーチャーが人を襲う理由/意外にゴア描写が少なめ/
監督:ジョン・クラシンスキー/出演:ジョン・クラシンスキー/エミリー・ブラント/ミリセント・シモンズ/ノア・ジュープ/ケイド・ウッドワード/レオン・ラッサム/(1)
監督:ジョン・クラシンスキー/出演:エミリー・ブラント/ミリセント・シモンズ/ノア・ジュープ/キリアン・マーフィー/ジャイモン・フンスー/ジョン・クラシンスキー/(2)
監督:マイケル・サルノスキ/出演:ルピタ・ニョンゴ/ジョセフ・クイン/アレックス・ウルフ/ジャイモン・フンスー/(DAY1)
公開日:2018年9月28日(1)、2021年6月18日(2)、2024年6月28日(DAY1)
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Published 07/11/24
【内容】1年公開が待たされたジャッキーの新作/虚実が分からなくなるベテラン・スタントマン役/過去スタント映像で号泣/全編の動物共演は新鮮/『カンフースタントマン 龍虎武師』との親和性/過去作の楽屋オチ要素が多々有り/ウー・ジン&スタンリー・トンというキャスティング/チャップリン要素が多いので『ライムライト』の様な展開かと誤解/シートン動物記の『だく足の野生馬』/回想シーンのジャッキーの髪型が気になる/石丸博也さんも限定復活で吹替もメタ構造/小ネタの多い吹替版/ジャッキー舞台挨拶チケットを奇跡的にゲット
監督:ラリー・ヤン/出演:ジャッキー・チェン/リウ・ハオツン/グオ・チーリン/ユー・ロングァン/アンディ・オン/ジョイ・ヨン/ユー・アイレイ/ウー・ジン/スタンリー・トン/
公開日:2024年5月31日
【CAST】ICHI、カトウFコウジ
Published 06/18/24
【内容】『怒りのデス・ロード』公開当時の思い出/『フュリオサ』の感想/過去作からの反省を生かす監督/前作を見過ぎて日常化/『ゴッドファーザー PART II』の様な位置/場所がオーストラリア/ディメンタスの中ボス感/ブラックの中小企業と大企業/警護隊長ジャックがイイ!/初号機ウォータンク/アニャの梶芽衣子感/AI合成の使用加減は大丈夫?/5作目『ザ・ウェイストランド』は実現するのか?/テーマパークを作って!/コサキンのラジオでマッドマックスものまね
監督:ジョージ・ミラー/出演:アニャ・テイラー=ジョイ/クリス・ヘムズワース/トム・バーク/ラッキー・ヒューム/アリーラ・ブラウン/ネイサン・ジョーンズ/アンガス・サンプソン/ジョシュ・ヘルマン/リー・ペリー/エルサ・パタキー
公開日:2024年5月31日
【CAST】ICHI、明美列車、香港の微笑みデブ
Published 06/10/24
【内容】『フュリオサ』公開タイミングで本作を掘り下げ/撮影開始までトラブルの連続/メル・ギブソン降板/当初ヒュリオサは名前が無かった/現場の空気を悪くしてしまったトム・ハーディ/イモータン・ジョーの現場での雰囲気作り/治安の悪いロケ地/最高の出オチのギタリスト/高齢女性が銃を持つ描写/『虎に翼』脚本家もデスロードが理想/幻覚の少女は誰?/香港映画ファンにはお馴染みのリチャード・ノートンが参加/スタントスタッフが職場恋愛&結婚/キネマ旬報と映画秘宝でベスト1扱いの作品/ハドソン産業のソードオフ・ショットガンは高値で買えなかった/マックスは寅次郎?/ヒュー・キース・バーン来日/
監督:ジョージ・ミラー/出演:トム・ハーディ/シャーリーズ・セロン/ニコラス・ホルト/ヒュー・キース・バーン/ロージー・ハンティントン=ホワイトリー/ライリー・キーオ/ゾーイ・クラヴィッツ/アビー・リー/コートニー・イートン/ネイサン・ジョーンズ
公開日:2015年6月20日
【CAST】ICHI、香港の微笑みデブ
Published 05/29/24
【内容】『プロレススーパースター列伝』辺りでフィリッツ・フォン・エリックを知る世代/リック・フレアーに救われる/当時のプロレスの女性ファンが多かった/ケビン目線の物語/薬物依存の恐怖/親から何か強制された?/平成のデルフィン達/『キン肉マン』アメリカ遠征編/テリーマンは義足なのだが…/ケリーは義足を公表していなかった?/事故のシーンは見せなかったのは上手い/ケビンは本当は13歳で/映画界も筋肉マッチョ系が消えていく/水道橋博士のパンフレットのコラムは絶品/家庭内のアイアンクロー/アイアンフィンガー・フロム・ヘル/
監督:ショーン・ダーキン/出演:ザック・エフロン、ジェレミー・アレン・ホワイト、ハリス・ディキンソン、モーラ・ティアニー、スタンリー・シモンズ、ホルト・マッキャラニー、リリー・ジェームズ
公開日:2024年4月5日
【CAST】ICHI、明美列車、香港の微笑みデブ、長濱亮祐、カトウFコウジ
Published 04/22/24
【内容】世間では駄作扱いでも個人的に名作と思える作品をメール投稿していただきました/今回の作品はローレライ、ミンナのウタ、天国の大罪/お母さんアタックはトラウマ/若い人の顔が覚えられない問題/吉永小百合さんのレアシーン大盛り/良い所を見つけようとする前向きな気分になる
【CAST】座頭一、明美列車
Published 03/23/24
【内容】ベッソンがパートナーの為に脚本を書き上げる/撮影中に結末のバランスが悪く中断/初期アイデアの結末/休暇中に骨折するベッソン/ベニスでの無許可ゲリラ撮影/『グラン・ブルー』を支持する手紙をくれた観客をプレミアに招待/ベッソンが体験した日本の観客の反応/香港映画に盗作される?/ハリウッド版リメイクの裏話/
監督:リュック・ベッソン/出演:アンヌ・パリロー、ジャン=ユーグ・アングラード、チェッキー・カリョ、ジャンヌ・モロー、ジャン・レノ
公開日:1991年1月26日
【CAST】座頭一、香港の微笑みデブ
Published 03/11/24
監督:ダーレン・アロノフスキー出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド、マーク・マーゴリス公開日:2009年6月13日【ゲスト】・長濱亮祐さん、カトウFコウジさん、香港の微笑みデブさん【内容】・お客は過激なものを求める故に…。・ラムが転落したキッカケはノックしなかったから。・一個人ではダメ人間でも、リングではスター。・日本プロレス界を追っていた者から見た『レスラー』。・プロレスラー引退後の生活と引き際。・境界線が分からないグレーな物を見せるジャンル..
Published 02/17/24
監督:ダーレン・アロノフスキー出演:ミッキー・ローク、マリサ・トメイ、エヴァン・レイチェル・ウッド、マーク・マーゴリス公開日:2009年6月13日【ゲスト】・長濱亮祐さん、カトウFコウジさん、香港の微笑みデブさん【内容】・酒は楽しい、芸は苦しい、人生は悲しい。・『ビヨンド・ザ・マット』の影響下にあると見て取れる。・家族と疎遠になるのは避けて通れない巡業。・プロレスラーもストリッパーも身体を見せる事が仕事。・アロノフスキーは『あしたのジョー』を読んでる?・「生活」という敵に対し..
Published 02/17/24
【ゲスト】・長濱亮祐さん、香港の微笑みデブさん、カトウFコウジさん【内容】・海外のセレブ描写は嫌味に見えない・白石監督作品を新宿ピカデリーの大画面で見る感動・スピルバーグの映画に全振りした人生コワイ!・映画界のアウトサイダーだった北野監督が帰ってきた・石井岳龍監督は映画の枠を広げようとしている【フルメタル中学メンバー・映画ランキング】長濱亮祐①自分革命映画闘争②首③フェイブルマンズ④コンパートメントNo.6⑤ドリーム・ホース⑥戦慄怪奇ワールド コワすぎ!⑦TAR/ター⑧イノセ..
Published 01/14/24
【ゲスト】・長濱亮祐さん、香港の微笑みデブさん、カトウFコウジさん【内容】・「ハッピー」「健康」「道徳」大事・微笑みデブさんは玉田ポジション・酒に飲まれるか否かの勝負・アクション映画で2時間超はお腹一杯・DCユニバースの終焉が寂しい【フルメタル中学メンバー・映画ランキング】香港の微笑みデブ①愛にイナズマ②雄獅少年/ライオン少年③ザ・キラー④To Leslie トゥ・レスリー⑤キリエのうた⑥BLUE GIANT⑦TAR/ター⑧ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー⑨フェイブルマ..
Published 01/14/24
【ゲスト】・長濱亮祐さん、香港の微笑みデブさん、カトウFコウジさん【内容】・『ゴジラ-1.0』の吉岡秀隆氏の目ん玉ひん剝き芸・『トットちゃん』はネットで評判が広まった・映画を思い出せない歳になっている・最近のMCUは予習が必要な作品が多い・白石監督ウレすぎ!・冴えない青春を送った者たちのスニーカー話・ハッピーな映画しか受け付けない【フルメタル中学メンバー・映画ランキング】明美列車①ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3②ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの..
Published 01/14/24
監督:ウォン・カーウァイ出演:トニー・レオン、フェイ・ウォン、ブリジット・リン、金城武公開日:1995年7月15日【ゲスト】・香港の微笑みデブさん【内容】・香港駐在中の知識のある微笑みデブさんのロケ地紹介。・トニー・レオンが立っていた路地でナンパ経験あり。・トニー・レオンの部屋は本作の撮影監督の部屋。・金城武が走っていたグラウンドで野球の練習をしていた!・野球やってた人がクリストファー・ドイル撮影の作品に出演。・ゲリラ撮影だったので、警官姿のトニー・レオンは危険な状況。・『ザ..
Published 12/02/23
監督:北野武出演:ビートたけし、白竜、川上麻衣子、佐野史郎、石田太郎、平泉成、音無美紀子、岸部一徳公開日:1989年8月12日【ゲスト】・明美列車さん、長濱亮祐さん【内容】・北野映画最新作『首』公開タイミングでデビュー作を語ります。・80年代のたけしはコメディアンイメージが強かったので面食らった。・はたして深作監督作品だったら面白かったのか?・既存の物を壊すの才能を発揮。・怖そうに見えない普通の人を怖い役にさせる発明。・その監督が持っている生理的なリズム。・海外の監督に影響を..
Published 11/08/23
【ゲスト】SHIBUさん(月曜トッキンマッシュ』『墓場のラジオ -鼓膜墓場-』『NOTSCHOOL』『TA LAB.』)毎日映画トリビアさん(『深めるシネマ』)【内容】・酒場田賀さんにて収録後に打ち上げを収録。・ポッドキャストの世界が広がり始めた。・お酒とポッドキャストは相性良さそう。・自分の中のランキングを作るべき。・ポッドキャストは箱として優秀。・本物のポッドキャスターが残っていく理由。・リスナーさんが面白いと思う箇所をリサーチ。・熱心なリスナーほど番組を始めるジャンル。..
Published 10/01/23
【ゲスト】SHIBUさん(『月曜トッキンマッシュ』『墓場のラジオ -鼓膜墓場-』『NOTSCHOOL』『TA LAB.』)【内容】・ポッドキャストの日にちなんでポッドキャスターとの対談。・去年のPodcast Weekendの墓場のラジオ展に行っていた。・東中野雑談さんでSHIBUさんに出会う。・友達同士の会話を別の友達に聴いてもらうのが発端。・徹底的に他番組を聴いて研究に没頭。・古参ポッドキャスターの呪いの言葉。・ポッドキャストは見つけに行くもの。・ポッドキャストのリスナー..
Published 09/29/23
【ゲスト】毎日映画トリビアさん(『深めるシネマ』)【内容】・ポッドキャストの日にちなんでポッドキャスターとの対談。・東中野雑談さんに呑みに行ったのが番組開始のキッカケ。・私生活でもあまり映画の話をしなかった。・リアクションが少ないことが意外。・パートナーである幼稚園時代からの幼馴染が音信不通に。・流れでドキュメント要素が加わった番組。・トリビアさんのお母さんが行きつけのお店に登場。・声バレした瞬間に聴いてもらってる感覚が生まれる。・他者の受け取り方は自分が想定していた考えとは..
Published 09/29/23
【特別ゲスト】成瀬正孝さん(俳優)【内容】 ・東映ニューフェイスのオーディションがキッカケ。 ・ピラニア軍団は志賀勝さんら主催が飲み会が発端。 ・『徳川セックス禁止令』が初めての大きな役。 ・渡哲也さんが憧れの人。 ・渡瀬恒彦さんは深作欣二監督を呼び捨て。 ・深作欣二監督の「プラスアルファを考えて」。 ・成瀬正孝さんと橘麻紀さんとで『県警対組織暴力』を観る空間。 ・乗馬の稽古に行くキッカケになった『柳生一族の陰謀』。 ・『天と地と』のカナダの撮影現場は天国! ・細川たかしさん..
Published 09/03/23
【ゲスト】フルメタル中学所属の方達を交えてお話します。・明美列車さん、香港の微笑みデブさん。【内容】・今回、会話で出てきた作品は パパはわるものチャンピオン、ミスター・ルーキー、刑事物語4 くろしおの詩、 ACACIA、光る女、ストーン・コールド、功守道、リトルトウキョー殺人課、ムーン・ドリーム、等…・今回はリスナーからメールで募集したアスリート映画を中心に語っています。 メールを投稿された皆様、有難うございました!276 athlete5.mp3
Published 08/08/23
監督:スティーヴン・スピルバーグ出演:ハリソン・フォード、ショーン・コネリー、リヴァー・フェニックス、アリソン・ドゥーディ、ジョン・リス=デイヴィス公開日:1989年7月8日【内容】・当初はクリス・コロンバスに脚本を依頼。・最初は『インディ・ジョーンズとモンキー・キング』という物語だった。・リバー・フェニックスが少年インディ役を好演。・インディの元ネタが007なので、父親役をショーン・コネリーに。・ミセス・ドノバンはジュリアン・グローバーの本当の奥様が演じた。・「寝言で言って..
Published 07/31/23