ブックブックでたまにやってくる、巻き込み事故みたいな実験回。今回がそれです。まさかの柳下ひとり回。神さん不在で間が持つのか?第144回は、ブックブック出身(異論は認めないってば)の作家、待川匙文学について語ったり語らなかったりの与太話です。
▼タイムテーブル
(00:40) 今日は柳下さんの一人回!
(01:44) 柳下さんが射的屋をやった話
(11:53) 今日の柳下セレクト『光のそこで白くねむる』待川匙著(河出書房新社刊)
(14:29) 「喝采」の歌詞の展開のすごさ
(18:28) 文藝という芸術について
(21:41)...
Published 11/19/24