「この本にこのフォントはピッタリだな」と感じた本
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オープニングはブックブックらしからぬ美容の話から!? 第110回のテーマはフォント。「本」と「フォン」を言い間違え始めてゲシュタルト崩壊したシーンもありました📗 ▼タイムテーブル (00:47) 宇宙で一番うまい美容師さんが背骨を折っちゃった話 (13:11) シーソーブックスの書店員の職人技 (17:52) 「この本にこのフォントはぴったり!」 (22:54) 校正とフォントの関係 (25:07) 神セレクト『幸せについて』谷川俊太郎著(ナナロク社刊) (29:54) 柳下チョイス『幻の特装本』ジョン・ダニング著(早川書房刊) ▼番組ではあなたからのお便りを募集しております。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7gKt64eGK99d_YIU74y-4LH0jGBYKesX3xFU6M7xWcc6mUw/viewform ▼SNSも更新してるよ! https://www.instagram.com/bookhellobook/ https://twitter.com/bookhellobook ▼お店の情報 📘シーソーブックス https://seesawbooks.com/ 📕かもめブックス https://kamomebooks.jp/
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神さんが、札幌の街中をドライブしながらお送りする一人語り回!「札幌、本のあるところ」というテーマで、本屋さんや図書館以外のおすすめスポットを案内してくれます。運転中の車の音が臨場感たっぷりに入っていて、まるで助手席で神さんの話を聞いているような気持ちになれるかも……?   ▼タイムテーブル (00:42) 神さんが車の中からお送りします! (05:04) 神さんとNさんとレコードと人生 (11:30) 神さんが読んだ『光のそこで白くねむる』待川匙・著 (17:39) 豊平川沿いを走りながら (21:46) 蔦が絡む素敵な洋館・六花亭が運営する「六花文庫」 (30:28) ...
Published 11/26/24
ブックブックでたまにやってくる、巻き込み事故みたいな実験回。今回がそれです。まさかの柳下ひとり回。神さん不在で間が持つのか?第144回は、ブックブック出身(異論は認めないってば)の作家、待川匙文学について語ったり語らなかったりの与太話です。   ▼タイムテーブル (00:40) 今日は柳下さんの一人回! (01:44) 柳下さんが射的屋をやった話 (11:53) 今日の柳下セレクト『光のそこで白くねむる』待川匙著(河出書房新社刊) (14:29) 「喝采」の歌詞の展開のすごさ (18:28) 文藝という芸術について (21:41)...
Published 11/19/24