Episodes
現代社会の言葉に関する問題は、プラトンがすでに懸念していた!など、私たちの身近な問題と哲学をつなぎながら、言葉について考える一冊、おすすめです。
Published 10/30/24
地図がないのに登山ができないように、漫画を描くことも同じ。荒木先生の企業秘密を隅から隅まで読み解いてみよう。
Published 10/23/24
未来の技術‥ドラえもん?過去については?リアルとリアリティって?など寺本剛さん、奥田太郎さん、三浦隆宏さんをゲストに「代官山人文カフェ」を二人が体験。ポッドキャストでお届けしました。
Published 10/16/24
  わかったつもり、読んだつもりに陥ってないか。「はっ!」とさせられました。
Published 10/09/24
ほんとに読んだことないのって!っていう、新鮮な驚き以上に、本の読み方が面白くて引き込まれました。
Published 10/02/24
  社会のなかでの各個人の重要度を示す非公式な指標―「ステイタス」のメカニズムを知ることは、この社会を知り、変化の可能性を探ることにつながるはずです。
Published 09/25/24
ただ、この話しがしたいだけの回になりましまた。すみません。 原作はグリム童話です。そちらもぜひ。
Published 09/11/24
著者の小川公代さんをゲストにお迎えした充実の本の話。アルファタイプ、ベータタイプとは、などたっぷり伺いました!
Published 09/04/24
何もかも横に置いて、素晴らしいコンテンツに夢中になる、そんな幸福な時をもたらす名作です。
Published 08/28/24
お金のことって、意外と誰も教えてくれないからこの本を読むとハッとすることがたくさんありました。おすすめです。
Published 08/21/24
  今考えたいアクセシビリティについて考えるためのヒントや学びがたくさん得られる一冊です。
Published 08/14/24
だれでも辛かったりすることがあると思うけど、それを創作にぶつけて存在意義にしちゃう雪人もメイジもみんなかっこいい。
Published 08/07/24
前作に続き関西弁の語りが軽やかで楽しい一冊。最初から多様であることが前提とは、どんな世界なのか。今いる社会と異なる見方を知るために。
Published 08/02/24
自身が思っている以上に、1つに集中すると周りがみえてなかったりしますよね。気づきと楽しさを感じた1冊です。
Published 07/24/24
聞き慣れない日常美学についての最良の入門書が発売されました。世界をよりよいものにするためにおすすめの一冊。
Published 07/17/24
疲労の研究はここまできている!うつ病、新型コロナ後遺症、慢性疲労など、気になることが山盛りでした。
Published 07/10/24
さすが本屋大賞受賞作、老若男女を問わずみんなにおすすめ、楽しい小説です!自分も何かやってみたくなるかも?
Published 07/03/24
聞き慣れないけど、確かにそれだ!と思える「衝動」について考えながらおしゃべりしました。
Published 06/19/24
人の心の移り変わり、魔法なのに少しリアリティのある感じとか大好きな作品です。イメージできるってすごいことなのだと真剣に考えさせてくれました。
Published 06/12/24
既存のシステムの綻びが見えてきた昨今、違うあり方を思い描くための一冊。過去の歴史や思想を振り返りながら、未来を考える柔らかアタマを作るために。
Published 06/05/24
自分で読むための本も良いけど、誰かのことを考えて本を選ぶってのもなかなか良いと思いました。
Published 05/29/24