Ep紹介: 最終試験が終わったので、2週間ぶりにボランティア先に顔を出す。夏の太陽は17時になっても高くサンサンとしている。

Ep紹介: 進学のための小論文を添削してもらうために、学生サポートに行く昼休み。寝ていると、友人がドタバタと部屋に押し入ってくる夕方。私の使っている香水、KARMA はパチョリ•オレンジ•シベリアモミの香り。

Ep紹介：ベルギーのお土産を友達に渡すとこから始まり、ベイカリーで安いパイを買い、米とヨーグルトと蜂蜜でパックを作る。

Ep紹介：結局フラットパーティーにやってきた。けど、馴染のお酒がないみたい。ジャックダニエル＆コークを飲んでみたけど、身体に合わないみたい。気分が悪くなってきた。

Ep紹介: そういえばどうして私はイギリスに来たのだろう。ビラルがしつこくフラットパーティーに誘ってくる。行こうか、それともどうしようか。

バイトには少しだけ慣れた。オーナーはちょっと鬱陶しいけど。図書館とカフェでラテを買って、友達とおしゃべり

Ep紹介: 友達の家に行ったら、掃除していた。ミントティーを飲みながらお喋り。遠く離れた異文化の国でも意外なところで共通点があるよね。 (本編に出てくるフラットの相場は2015年〜2019年当時のもので、私が見聞きした記憶を元にしてます。あまり鵜呑みにしないでいただけると嬉しいです。)

Ep紹介：マルタ島旅行の続き。旅行先でも寝坊しまくり。マイペースにやっていきます。

Ep紹介: 春休み、マルタ島に1人でいく。猫と海を見るために。やる気のないイギリス留学中の女子大生のぼっち一人旅！

Ep紹介：ベジタリアン・ビーガン、そういう人たちがいることは知っている。けれど百聞は一見にしかず。　ベジタリアンの人を目の前にすると、わたしは「なぜ？」が止まらなくなった。

Ep紹介：寒い季節になってくる。日はどんどん短くなって、気分はなんだか冴えない。学校が終わったらさっさとご飯を食べて、勉強しなくちゃいけない。　イライラするから、散歩も兼ねてスパーマーケットまで散歩に行く。

EP紹介: 最終試験が終わって、リバプールで学友と食事をすることになった。ああ、もっとリバプールに遊びに来ればよかった。来週、この国を去ることになる。

Ep紹介：アルバイト初日。そもそもまともにアルバイトしたことないのに、英語で接客なんてできるのかしら。

Ep紹介：どんよりとした１月。冬休みが終わってイギリスでの日常が戻ってくる。友人の寮に遊びに行く。

EP紹介：友達がいきなり彼氏を作ると、我々は面食らうというか、そいつ怪しい奴じゃないの？って警戒しちゃうと思う。古今東西、いつだって、ボーイフレンド問題は尽きない。今もどこかで、悩んで苦しんでいる人がいるはず。

Ep紹介：フレンズってアメリカのドラマ知ってる？それが面白いんだって。だから今から友達とNetflixで見てくるね。

Ep紹介：綺麗好きな友達がキレイな部屋コンテストで優勝したらしい。賞品のチョコを分けてもらった。それらを食べながら、その友達との思い出を振り返る。

Ep紹介: 自分ではちゃんとクリスマスをお祝いしないけど、街中のテンションが高いのは悪くないよね。広場のクリスマスマーケットに行って、気分を味わおう。

Ep紹介：朝起きると空は真っ暗。でも寝坊したわけじゃない。ずっと夜中みたいな気分の英国の冬をわたしはどう過ごす？

ep紹介: 久々に新鮮な空気を吸いに外へ。見知らぬ人に駅まで道案内をしたあと、少し休憩をしようとレストランへ入った。

Ep紹介：朝、緑茶を作ってから学校に行こう。バスに乗ったら教授と隣の席になってしまった。早く着いてお願い。

ep紹介 いつか他人を巻き込んでやらかすと思ってた。これからはどんなに重たくても教科書はちゃんと朝から持ってくることにする。それが今回の教訓。

ep紹介 寮の各部屋にある火災報知器、友達がその火災報知器にはカメラが隠されていると言う。信じられないと思いつつも、私は火災報知器を開けてしまう。

イギリスで初めて住んだ部屋は刑務所並みに狭い。そんな部屋を上手くデコレーションショーンする友達。スーパーマーケットでは目を引くものばかり。