#09-3 「つくる」と「使う」 ~身体知に根ざした最小単位のものづくり | Takram・成田達哉さん〈3〉【デザインの手前】
Description
プロトタイピングエンジニアとは?/動くプロトタイプをつくる/製品にする手前でユーザーの意見を聞く/身体知を持って価値を確認する/プロトタイピングは成果が見えづらい/検証なくして実現できなかった仕事/クソボロ廃屋付き別荘地を開拓中/車を仕事場にすると何が変わるのか?/遊びたい気持ちには勝てない/仮説→検証を繰り返している/モノをつくるものをつくる/つくることはプロセスを知ること/自宅の開拓が忙しい/どんなメンバーと仕事をしているのか?/ハードをつくれるデザインファーム/誰のためにつくるのか?/少なくとも自分は使いたい/知の欲求がサイクルしている組織/上層から関わることが増えた etc.
■プロフィール
ゲスト
成田達哉
多摩美術大学情報デザイン学科卒業。2014年よりTakramに参加。エレクトロニクスやデジタルファブリケーション技術を用いてハードウェアの開発、プロトタイピングを行う。主な展示に、2010年 東京都現代美術館: 「サイバーアーツジャパン-アルスエレクトロニカの30年」展 、21_21 DESIGN SIGHT「動きのカガク」展、21_21 DESIGN SIGHT「トランスレーションズ」展など。主な受賞歴にアルスエレクトロニカ賞2009 – [the next idea] honorary mentionsなど。
パーソナリティ
原田優輝(Qonversations·編集者)
株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。
山田泰巨(編集者)
『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。
■関連リンク
Takram
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成田達哉
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多摩美術大学
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NSK “_ with Motion & Control”
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野良雲焼
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ルノー カングー
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開拓YouTube
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Fukuoka Art Book Fair
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■ 全文文字起こし(画像アリ)
https://designnotemae.substack.com/p/takram3
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Published 11/12/24
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Published 11/05/24