#14【後編】実は営業担当だった!? PRプロデューサー・笹木郁乃さんインタビュー
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今回のゲストは、前回に引き続き株式会社LITAの代表取締役・笹木郁乃さんです。 1600社以上の広報支援をされてきた笹木さんに、これまでのキャリアを聞いてみました! ・実は最初は営業担当だった!? ・メディアにどうやって取り上げてもらうか? 笹木郁乃 (ささき・いくの) 株式会社 LITA CEO PRプロデューサー 会社員時代、創業期2社のPR を担当。株式会社エアウィーヴの広報担当として、入社当時1億円だった年商を5年で年商115億円まで急成長させる。愛知ドビー株式会社(バーミキュラ製造販売)では入社1年で、看板商品のバーミキュラを12カ月待ちの人気商品に。独立後は、「PR塾」を主宰。現在までに8,000名以上の経営者や広報担当者にPRを指導し、PRの顧問先は1,600社に及ぶ。 笹木さんX:https://twitter.com/IkunoSasaki
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世の中の新しい「あたりまえ」をつくる。広報という仕事は社会に対してどんな影響力をもっているのか-? 社会の変化とともに私たちの価値観は常に変化しています。固定概念にとらわれず、新しい価値観を形成する。広報はその一役を担っています。 今回のゲストは、話題の新刊『あたりまえのつくり方』の著者であり、博報堂ケトルの嶋浩一郎さん。これまで「本屋大賞」など数々の社会的ムーブメントを生み出して嶋さんに、広報PRという仕事の可能性やご自身のキャリアについて伺いました。 ・嶋浩一郎さんの自己紹介:博報堂時代の経験、博報堂ケトル設立の経緯、下北沢の本屋B&Bの経営 ・パブリシティ活動...
Published 11/20/24
Published 11/20/24
企業の広報活動において、経営と広報は密接に連携すべき。 そう語るのは、令和PR代表の小澤美佳さん。 社長の想いを代弁して自ら発信することや、時には社長の背中を押して発信の場を作ることも、広報の仕事。だからこそ、様々な企業の経営者との対話や現場の声に耳を傾け、経営視点を養う必要があるといいます。 今回は、小澤さんに「経営×PR」のスキルを磨くために大事なことを教えて頂きました! ・小澤さんの広報の軸:経営戦略と密接に連携した活動 ・経営に興味を持ったきっかけ:自営業の両親の姿を見て育った ・社長コンテンツの重要性:社長が前に出る機会を作る ・経営視点を身につける方法:現場...
Published 11/13/24