#23【後編】「オウンドメディア」を再定義!自社発信を継続させるための3段階とは?noteプロデューサー・徳力基彦さんインタビュー
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今回のゲストも前編に引き続き、noteのプロデューサーでブロガーの徳力基彦さんです。 企業にとって、自社の魅力を伝えるオウンドメディアの重要性は年々高まっています。特に採用面では、求職者が企業研究をするうえでオウンドメディアは欠かせない存在です。 一方で、多くの企業がオウンドメディア運営に悩んでいるのも事実。今回は、そんな企業の広報担当者に向けて、オウンドメディアへの正しい向き合い方をnoteプロデューサーの徳力基彦さんに教えていただきました! ・濱中のオウンドメディア運用の課題 ・オウンドメディアってそもそも何? ・メモ→コミュニケーション→メディアの3段階 ・採用広報とオウンドメディア ・社内の味方を増やすことの重要性 【今回のゲスト】 徳力 基彦(とくりき もとひこ) noteプロデューサー/ブロガー。 アジャイルメディア・ネットワーク株式会社共同創業者。同社代表取締役社長を経て、noteプロデューサー。 ▼X ⁠https://x.com/tokuriki⁠ ▼YouTube ⁠youtube.com/c/tokuriki⁠ お便りフォームからご質問&ご感想をお待ちしています!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/sdhPciGhJfADqr5N8⁠
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企業の広報活動において、経営と広報は密接に連携すべき。 そう語るのは、令和PR代表の小澤美佳さん。 社長の想いを代弁して自ら発信することや、時には社長の背中を押して発信の場を作ることも、広報の仕事。だからこそ、様々な企業の経営者との対話や現場の声に耳を傾け、経営視点を養う必要があるといいます。 今回は、小澤さんに「経営×PR」のスキルを磨くために大事なことを教えて頂きました! ・小澤さんの広報の軸:経営戦略と密接に連携した活動 ・経営に興味を持ったきっかけ:自営業の両親の姿を見て育った ・社長コンテンツの重要性:社長が前に出る機会を作る ・経営視点を身につける方法:現場...
Published 11/13/24
Published 11/13/24