#25【後編】非効率を愛そう。"らしさ"を引き出すブランディング。株式会社モンブラン代表取締役・竹田京司さんインタビュー
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広報と切り離せないブランディング。
どうすれば愛されるブランドになれるのかーー? 前回に引き続き、クリエイティブ・カンパニー株式会社モンブランの代表である竹田京司さんのインタビューをお届けします!
ブランディングのフレームワークやツールは数多く存在しますが、それらにとらわれることなく、手間と時間をかけてでもお客様とゼロから作り上げていく。それがモンブラン流のブランディングです。
 そんな想いが詰まったブランディングサイトの中には、「泣けるクオリティ」と評されるほど大きな反響を呼ぶものもあります。
 モンブランのブランディングには、なぜ人を惹きつける力があるのか?
竹田さんに、自社と他社のブランディングで大切にしていることを伺いました。
 ・ 「余計なお世話」の積み重ねでブランディング会社へと発展 ・ 「愛されよう」とするのではなく「愛する」姿勢 ・「常に今ゴールにいる」という感覚 ・経営者の想いを引き出すための場づくり ・違和感を放置せず、素直にフィードバックする 【今回のゲスト】 竹田 京司(たけた・きょうじ)さん 株式会社モンブラン 代表取締役 ブランディングサービスサイト ⁠https://monf.jp⁠ ホームページ制作サービスサイト ⁠https://mont.jp⁠ お便りフォームからご質問&ご感想をお待ちしています!⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/sdhPciGhJfADqr5N8
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企業の広報活動において、経営と広報は密接に連携すべき。 そう語るのは、令和PR代表の小澤美佳さん。 社長の想いを代弁して自ら発信することや、時には社長の背中を押して発信の場を作ることも、広報の仕事。だからこそ、様々な企業の経営者との対話や現場の声に耳を傾け、経営視点を養う必要があるといいます。 今回は、小澤さんに「経営×PR」のスキルを磨くために大事なことを教えて頂きました! ・小澤さんの広報の軸:経営戦略と密接に連携した活動 ・経営に興味を持ったきっかけ:自営業の両親の姿を見て育った ・社長コンテンツの重要性:社長が前に出る機会を作る ・経営視点を身につける方法:現場...
Published 11/13/24
Published 11/13/24