Episodes
Published 04/06/24
今週のお客さまは…引き続き、 タレントでファッション・プロデューサー、 Pecoさんをお迎えします。 今回は、Pecoさんの初エッセイ 『My Life』のお話しはもちろん、 Pecoさんが立ち上げられた、 ファッションブランド「Tostalgic Clothing」への想い、 そして、今後の展開や、Pecoさんの夢など、 今週も、じっくりとお話しを伺っていきます。 来週のゲストは、鈴木おさむさんです。
Published 04/06/24
今週のお客さまは… タレントでファッション・プロデューサー、 Pecoさんをお迎えします。 発売される前から、話題を集めていた、 Pecoさんの初エッセイ『My Life』のお話しを中心に、 現在の心境や、ジェンダー問題について、 また「自分らしく生きる」ということはどういうことか? …など、お話しをたっぷり伺っていきます。 来週も引き続き、Pecoさんをゲストにお迎えします。
Published 03/30/24
今週のお客さまは…引き続き、 空想地図作家としてご活躍中の、 今和泉隆行さんをお迎えします。 今和泉さんが幼い頃、 地図に夢中になっていた時、 お母さまは何も言わず、 温かく見守ってくれていたそうです。 今週も、「空想地図」の可能性についてはもちろん、 好きな事に夢中になった子供への接し方や、 今和泉さんの今後の夢など、たっぷり伺っていきます。 来週のゲストは、タレントでファッション・プロデューサー、Peco(ぺこ)さんです。
Published 03/23/24
今週のお客さまは…空想地図作家としてご活躍中の、 今和泉隆行さんをお迎えします。 「空想地図」とは、一体、どういうモノなのか? どんな可能性があるのか…? また、あの話題のドラマの地図作成のお話しなど、 好きな事を突き詰めると、どんな人生が待っているのか…? じっくり伺っていきます。 来週も引き続き、今和泉隆行さんをゲストにお迎えします。
Published 03/16/24
今週のお客さまは、引き続き、 国連広報センター所長、根本かおるさんです。 根本さんの前職はテレビ局のアナウンサーでした。 政治記者として、そしてアナウンサーとして、 その道を全うしようとしていた根本さんが、 なぜ、国連で働く事になったのか…? また、放送ではお届け出来なかった、 スタジオにあった「ブルンジの器」についても伺っています。 そこには、根本さんの忘れられない思い出が詰まっていました。 そのほか、日本における「国連」のイメージや、 日本での課題について、そして、根本さんの夢など、 今週も、たっぷりお話しを伺っていきます。 来週のゲストは、空想地図作家の今和泉 隆行さんです。
Published 03/09/24
今週のお客さまは、国連広報センター・所長、 根本かおるさんです。 持続可能な開発目標(SDGs)の実現や ジェンダー平等のことなど、 日本だけでなく、世界が抱える問題について考えていきます。 また、国連広報センターも後援で参加されます、 3/24(日)に行われるイベント「未来アクションフェス」について、 そして、国連では、どんなお仕事をされているのかについてなど、 じっくりお話しを伺っていきます。 来週も引き続き、根本かおるさんをゲストにお迎えします。
Published 03/02/24
今週のお客さまは、引き続き、 作詞や音楽プロデューサーなど、 様々な分野でご活躍中の秋元康さんです。 世界から見て日本が魅力を感じるのは、 『日本が開き直った結果』…? 自分たちが好きな事、楽しい事をやっていたら、 世界から注目される存在になった…と秋元さん。 秋元さんの次のステージは「世界」!? 今夜は、秋元さんの今後の展開をはじめ、 日本のエンタメ界の「未来」について、 また、美空ひばりさんの名曲 『川の流れのように』の秘話など、 たっぷり伺います。 来週のゲストは、国連広報センター・所長、根本かおる(ねもと・かおる)さんです。 持続可能な開発目標(SDGs)の実現や気候変動のこと、戦争や核兵器の廃絶、貧困やジェンダー平等など、日本だけでなく、世界が抱える問題について、考えていきます。 また、国連では、どんなお仕事をされているのかについても伺っていきます。
Published 02/24/24
今週のお客さまは、 作詞や音楽プロデューサーなど、 様々な分野でご活躍中の、秋元康さんです。 秋元さんのキャリアの最初は… 「ラジオの放送作家」 高校生の頃から活動されていた…とおっしゃいます。 なぜ、放送作家という道を選んだのか…? そして、今、話題の「推し活」から見えてくる、 日本のエンタメについてなど、 普段は聞けない「秋元康さんの素顔」に、 脳科学者・茂木健一郎が迫ります。 来週も引き続き、秋元康さんをゲストにお迎えします。
Published 02/17/24
今週のお客さまは、引き続き、 大注目の経済思想家、斎藤幸平さんです。 斎藤さんといえば…、 マルクスの思想を扱ったご著書『人新世の「資本論」』は、 50万部のベストセラーを生んだ学者さんとして、 世間を沸かせ話題を集めました。 そして、現在は、様々な専門家と共に 『コモンの「自治」論』を集英社より発売されました。 今回は、今の危機状況を乗り越えるために、 どうしたら良いのか…? また、日本の本屋さんから見えてくるコモンについて、 そして、斎藤さんが未来のために考えている夢など 詳しく伺っていきます。 来週のゲストは、作詞や音楽プロデューサーなど、様々な分野でご活躍中の秋元康(あきもと・やすし)さんです。
Published 02/10/24
今週のお客さまは、 今、大注目の経済思想家、斎藤幸平さんです。 斎藤さんといえば…、 マルクスの思想を扱ったご著書『人新世の「資本論」』は、 50万部のベストセラーを生んだ学者さんとして、 世間を沸かせ話題を集めました。 その斎藤さんが、様々な専門家と共に 『コモンの「自治」論』を集英社より発売されました。 今回は、こちらのご著書 『コモンの「自治」論』から見えてくる、 日本の未来について、考えていきます。 来週も引き続き、斎藤幸平さんをゲストにお迎えします。
Published 02/03/24
今週のお客さまは、引き続き、 海外マラソンコレクター、 鈴木ゆうりさんをお迎えします。 20代で南極以外の4大陸の43カ国で、 世界のフルマラソン53レースを走破。 渡航した国は60カ国ほど…という鈴木さん。 今回は、海外のマラソンと日本のマラソンの違いや、 海外のマラソン大会に出場する中で出会った人達のこと、 海外マラソンを参加して目にした風景や、 マラソンがきっかけで掴んだ幸せの話しなど 今週も、鈴木さんに、 海外マラソンの魅力について伺います。 来週のゲストは、経済思想家の斎藤幸平さんです。
Published 01/27/24
今週のお客さまは、海外マラソンコレクター、 鈴木ゆうりさんをお迎えします。 鈴木さんは、20代で南極以外の4大陸の43カ国で、 世界のフルマラソン53レースを走破。 渡航した国は60カ国ほど…SNSなどで 海外のマラソンの魅力を発信されています。 ダイエットを目的に始めたランニングから、 ひょんな事から参加した、ホノルルマラソンや ロサンゼルスマラソンなど、フルマラソンを走った事で、 海外で走ることの楽しさに目覚めてしまったといいます。 鈴木さんは一体、どんな方なのか? そして、その行動力はどこから来るのか? その秘密に迫ります。 来週も引き続き、鈴木ゆうりさんをゲストにお迎えします。
Published 01/20/24
今週のお客さまは、引き続き、 戦場カメラマンの渡部陽一さんをお迎えします。 今夜は、ニュースやSNSではわからない、 戦場の「日常」まとめた最新刊 『晴れ、そしてミサイル』のお話しをはじめ、 なぜ「戦場カメラマン」としての道を選択されたのか? そして、危険な戦場での取材は、どのように進めているのか? いつもメディアで見かける、渡部さんの変わらないスタイルには、 とても大きな「意味」がありました。 今週は、渡部さんの知られざる秘密に、 そして「夢」に、迫ります。
Published 01/13/24
あけましておめでとうございます。 本年も、ドリームハートをよろしくお願いいたします。 新年最初のお客様は… 戦場カメラマンの渡部陽一さんをお迎えします。 渡部さんは学生時代から世界の紛争地域を専門に取材を続け、 戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、 極限状況に立たされる家族の絆を見据えてこられました。 その渡部さんが今も戦場に赴き、ニュースやSNSではわからない、 戦場の「日常」を1冊にまとめた最新刊 『晴れ、そしてミサイル』を発売されました。 戦場の現場の真実とは何か…?平和とは何か…? 今、私たちが平和のために出来る事とは何か…? 新年を迎えた今だからこそ「平和」について考えていきます。 来週も引き続き、渡部陽一さんをゲストにお迎えします。
Published 01/06/24
今週は、内容を変更しまして… リスナーのみなさまからリクエストが多かった 「茂木健一郎のお悩み相談室」をお送りします。 リスナーのみなさまから寄せられたお悩みやご質問に、 茂木さんが1つ1つ、丁寧にお答えしていきますよ! みなさまの生きるためのヒントになるかも…?! ぜひ、聞いてくださいね! 来週のゲストは、戦場カメラマンの渡部陽一さんです。
Published 12/30/23
今週のお客様は、引き続き、 今年、デビュー15周年イヤーに突入! シンガーソングライター、さかいゆうさんです。 『人は強いWantがあると、挫折しないと思う。  だから自分は、挫折を感じたことなく生きてきたと思う。』 …と、おっしゃる、さかいさん。 今週も、12月13日(水)に、リリースされた、 さかいさん初のベストアルバム 『さかいゆうのプレイリスト[白と黒]』についてはもちろん、 さかいさんが思う、TONEとWantの重要性、 そして、作曲される時のポイントなど、 さかいさんと茂木さんのより深くなった(?) 「音楽談義」をお届けします。 来週は、「茂木健一郎のお悩み相談室」をお届けします。
Published 12/23/23
今週のお客様は、 今年、デビュー15周年イヤーに突入! シンガーソングライター、さかいゆうさんです。 さかいさんは、今週、12月13日(水)に、 自身初のベストアルバム 『さかいゆうのプレイリスト[白と黒]』を発売されました。 「さかいさんの脳を調べると面白いかも…?!」 …と茂木さんはおっしゃいます。 さかいさんの脳内は一体、どうなっているのか…? そのほか、初のベストアルバムのタイトルをはじめ、 レコーディングの際の制作秘話や、 音楽を始めたきっかけなどなど、 さかいさんと茂木さんの「音楽談義」を たっぷりお届けします。 来週も引き続き、さかいゆうさんをゲストにお迎えします。
Published 12/16/23
今週も、引き続き、直木賞作家、 小川哲さんをお迎えします。 大河小説でありながら、SF要素を感じる 直木賞受賞作「地図と拳」 そして、私小説的な要素を盛り込んだ 「君が手にするはずだった黄金について」など、 ジャンルを超え、文学界では、 稀有な存在でもある小川哲さん。 そんな小川さんに、人工知能が注目される今、 小説の世界は今後どうなっていくのか? 「小説家の未来」についてなど、 脳科学者・茂木健一郎氏と考えていきます。 来週のゲストは、シンガーソングライターのさかいゆうさんです。
Published 12/09/23
今週は、直木賞作家、 小川哲さんをお迎えします。 現在、新潮社から発売している最新刊 「君が手にするはずだった黄金について」 詳しく伺っていきます。 直木賞受賞第1弾となる、 こちらの作品は、まるで、 主人公は小川さんご自身を彷彿とさせる、 6編連作短篇集となっています。 こうした構成は、小川さんの中では初の試み。 承認欲求や詐欺師、偽物と気になる物語が並んでいます。 なぜ、このような作品となったのか。 コンセプトと共に詳しくお話を伺います。 来週も引き続き、小川哲さんをゲストにお迎えします。
Published 12/02/23
今週も引き続き、去年、デビュー20周年を迎えられた、二胡奏者のトップランナー、ウェイウェイ・ウーさんをお迎えします。 ウェイウェイ・ウーさんが来日を決めたのは、上海で見た日本のドラマ『姿三四郎』や山口百恵さんの「赤いシリーズ」だった…?! 日本に来たきっかけや二胡の音色について、 また、ご自身のお誕生日でいらっしゃる、12月6日発売の初のライブ・アルバム『“Holy” Love Songs ~live at Gloria Chapel~』のこと、そして、今後の夢についてなど、 ウェイウェイ・ウーさんの魅力をたっぷりとお届けします! だんだんと夜は寒くなってきましたが、ウェイウェイ・ウーさんの温かいお人柄に触れ、心までホッコリ温かくなってください。 来週のゲストは、直木賞作家、小川哲(おがわ・さとし)さんです。
Published 11/25/23
今週は、去年、デビュー20周年を迎えられた、二胡奏者のトップランナー、ウェイウェイ・ウーさんをお迎えします。 実は日本にも馴染み深い楽器「二胡」 二胡のルーツやどのように演奏しているのか…? 二胡の魅力と共に、ヴァイオリンを習っていたというウェイウェイさんが、二胡を弾き出したきっかけなど、じっくり伺っていきます! 来週も引き続き、ウェイウェイ・ウーさんをゲストにお迎えします。
Published 11/18/23
今週も引き続き、10/14(土)に、東京大学教授で哲学者の國分功一郎さんをお迎えし、TOKYO FM「スタジオイリス」で行いました、番組の公開収録の模様をお届けします。 生成AIから小室哲哉まで! そして國分さんの夢…「桜の木の剪定」とは?! 今週は、國分さんの素顔も覗く事ができるかもしれません。 話題満載でお届けしていきます。 来週のゲストは、去年、デビュー20周年を迎えられた、二胡奏者のパイオニア、ウェイウェイ・ウーさんです。
Published 11/11/23
今週は、10/14(土)に、東京大学教授で哲学者の國分功一郎さんをお迎えし、TOKYO FM「スタジオイリス」で行いました、番組の公開収録の模様を2週にわたってお届けします。 今週は、國分さんのベストセラーとなっている、ご著書『暇と退屈の倫理学』から、アフターコロナ時代に考える「移動の自由」について。 「移動」の制限の違和感から、人間の自由について考えていきます。 来週も引き続き、番組の公開収録の模様をお届けします。
Published 11/04/23