シリーズ「小商いwithコロナ」②『良くも悪くも風が吹けば桶屋が儲かる』の巻
Description
各地を回って商いさせてもらっていて感じるのは「景気」という目に見えないけどその時、その土地、そのお店に確かに漂っている空気。直接的、間接的にも、良くも悪くも影響があるもの
その土地から「受けとる」だけの旅じゃつまらない。その土地に小さな商いで「お返し」する。北前船のように小さな商いを通じてこの土地と、あの土地を繋いでいく。「いってらっしゃい」「おかえり」と言ってもらえる三方善しの《あきない旅》の入り口を道の駅から。
Published 09/28/21
順調にいっていた路上商いは突然終焉を迎える…(あれ、そういや一回もお巡りさん来なかったかも)
Published 01/21/21