#4-3 『人類学とは何か(ティム・インゴルド)』読書会 / 引き続きこねこねする
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ティム・インゴルド『人類学とは何か』を題材に、共存人類学研究会の4人で対話をしていく読書会。全3回の3回目。 【ハイライト】 歩み寄る / 反応、しつづけよ / 畑というフィールド / 無視できないままならなさ / 流石にルンバは使う / 人種や文化で片付けたくない / 違いとは / 中のバラつきの方が大きい / まなざしによって定義される人種 / 写真のまなざし / まなざしから出発すること / こねこねしたい 【登場した作品】 ・はじめての人類学(奥野克巳) ・自分の中に毒を持て(岡本太郎) ・応答、しつづけよ。(ティム・インゴルド) ・レイシズム(ルース・ベネディクト) 【メンバー】 ・ヒロ:⁠https://lit.link/hirohasuike⁠⁠ ・にしじー:⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠ ・ほしまど:⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠ ・前沢:⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠ 【お便りフォーム】 ⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠
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千葉雅也『センスの哲学』を題材に、共存人類学研究会の4名で対話をしていく読書会。 今回は「各自で『鷲田清一』の著作も読んで来よう!」と事前に計画。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回の3回目。 【ハイライト】 ありあわせの生活感 / 調味料 / 繋がりの発見 / 家や服に表れるセンス / 秩序とカオス / 秩序の収め方 / 俺は真面目に仕事なんてしたくねぇ / ルールを減らす / タスク管理との付き合い方 / 入れ替わる可能性に開かれている / 規制しないからこその調和 / うっかり調和 / そもそも存在する規律 / スタンダードを基準にしたくなるとき /...
Published 11/15/24
千葉雅也『センスの哲学』を題材に、共存人類学研究会の4名で対話をしていく読書会。 今回は「各自で『鷲田清一』の著作も読んで来よう!」と事前に計画。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回の2回目。 【ハイライト】 アフリカで流行るYohji Yamamoto / 服との思いがけない出会い / 彼らはカッコいい / どういうカッコよさなんだろう / 想定していたリズムからの逸脱 / アフロ民藝 / 繋げるところがセンス / 作り手の意図を超えるとき / 身体性と合うもの / “似合う”とは / 服と自分の掛け算がありそう / どこから見た”センスの良さ”か /...
Published 11/08/24
Published 11/08/24