#5-1 『マザーツリー(スザンヌ・シマード)』読書会 / 木というか人の話
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スザンヌ・シマード『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険』を題材に、共存人類学研究会のメンバーで対話をしていく読書会。今回は前沢さんがお休みなので3人です。全3回の1回目。 【ハイライト】 救われる可能性 / 直感を持ち続ける / 原点を問う / 生きがい / 女性のキャリアストーリー / 巻き込まれている / 菌類=わたし / 情熱ではないもの / 井戸掘りと帰還 / 行っているのか / 生態系への信頼 / 長期的に見るには 【登場した作品】 ・植物は〈知性〉をもっている(ステファノ・マンクーゾ) ・樹木たちの知られざる生活(ペーター・ヴォールレーベン) ・風の歌を聴け(村上春樹) 【メンバー】 ・ヒロ:⁠⁠https://lit.link/hirohasuike⁠⁠⁠ ・にしじー:⁠⁠⁠⁠https://open.spotify.com/show/5iqpWbY7jayznKpOZhCAIE⁠⁠⁠⁠ ・ほしまど:⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/sava_chi⁠⁠⁠⁠ ・前沢:⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/yasushimaezawa⁠⁠⁠⁠ 【お便りフォーム】 ⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/3qZwRAseXyAabowSA⁠
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千葉雅也『センスの哲学』を題材に、共存人類学研究会の4名で対話をしていく読書会。 今回は「各自で『鷲田清一』の著作も読んで来よう!」と事前に計画。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回の3回目。 【ハイライト】 ありあわせの生活感 / 調味料 / 繋がりの発見 / 家や服に表れるセンス / 秩序とカオス / 秩序の収め方 / 俺は真面目に仕事なんてしたくねぇ / ルールを減らす / タスク管理との付き合い方 / 入れ替わる可能性に開かれている / 規制しないからこその調和 / うっかり調和 / そもそも存在する規律 / スタンダードを基準にしたくなるとき /...
Published 11/15/24
千葉雅也『センスの哲学』を題材に、共存人類学研究会の4名で対話をしていく読書会。 今回は「各自で『鷲田清一』の著作も読んで来よう!」と事前に計画。実際にどのように絡んでいくのか、いかないのか。全3回の2回目。 【ハイライト】 アフリカで流行るYohji Yamamoto / 服との思いがけない出会い / 彼らはカッコいい / どういうカッコよさなんだろう / 想定していたリズムからの逸脱 / アフロ民藝 / 繋げるところがセンス / 作り手の意図を超えるとき / 身体性と合うもの / “似合う”とは / 服と自分の掛け算がありそう / どこから見た”センスの良さ”か /...
Published 11/08/24
Published 11/08/24