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市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする第七回。「子どもに本好きになってほしい」という、城南区にお住まいのR.N 図書館子さん のお悩みを解決します!こどもと絵本のコンシェルジュ廣瀬が子どもに本を読む習慣をつけるコツをお話ししますが、当の本人は本を読む習慣がなかなかつけられないとのことです。
Published 04/30/22
市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする第六回。「ファッショニスタになりたいのですが、どうしたらよいですか?」という、南区にお住まいのR.N 今年は本気出すさん のお悩みを解決します!"ファッショニスタ"という単語自体がもうすでにファッショニスタらしくないのでは…という迷いは置いておきつつ、ここはファッションコンシェルジュ吉嗣の出番なのでは…というリスナーのみなさまの問いも置いておきつつ、ファッションという専門性を持ち得ていない立場から「ファッション」について語ります。よいものを長く使うSDGsなファッション感を持つ館長南原、SNSより雑誌から一応トレンドは追う絵本コンシェルジュ廣瀬、音楽コンシェルジュ松尾はサスペンダー姿がかわいいのに、本当はドクロの洋服が好きなのだそうです。
Published 04/16/22
市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする第五回。「夢があります。それは印税生活です。本でも音楽でも売れる作品を生み出すコツはありますか?」という、西区にお住まいのR.N いつか王子様と不労所得さん のお悩みを解決します!現役音楽家のコンシェルジュ松尾とかつて小説家を目指していたというコンシェルジュ森が、不労所得への具体的なアドバイスをお答えします。回を追うごとに激しくなるコンシェルジュ松尾仕込みのSEもお聴き逃しなく!
Published 04/02/22
市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする第四回。「仕事に役立てたい気持ちもあり、定期的に本を読むようにしていますが、どうしても一冊読み切ることができません。どうしたらよいでしょうか?」という、城南区にお住まいのR.N パチンコLOVEさん のお悩みを解決します!まずパチンコを止めたらいいのでは?というご意見はひとまず置いておきましょう。
Published 03/25/22
市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする第三回。「福岡に住んで10年目。住みやすさは感じてはいえどどこか物足りなさも感じています。福岡に足りないものは何だと思いますか?」という、百道にお住まいの R.N 花束みたいなシメサバさん のお悩みを解決します!あと福岡に何があればシメサバさんの渇望を満たせるのでしょうか?
Published 03/11/22
市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする第二回。「身内にも内緒にしている隠し事があります。打ち明けたほうがよいのでしょうか?」という、桜坂にお住まいのエスパーまさみさんのお悩みを解決します!リスナーのみなさんは、隠し事ありますか?
Published 03/05/22
市民のお困りごとをライフスタイル提案で解決するのが六本松 蔦屋書店!ということで、市井の人々から届いたお悩みにお答えする今回。「世の中でよいとされている流行りに興味が持てなくなってきた」という、中年Zさんのお悩みを解決します!
Published 02/20/22
持ち物や身につけるものにはそれぞれこだわりを持つ館長とコンシェルジュたちが、最近これはヒットだったな!というものをあれこれ語ります。
意外なものから、改めてよさを感じたもの…と、ライフスタイルの提案になっているかいないかわかりませんが、生活の質が上がったいろいろをご紹介!
Published 01/29/22
さて、今回は館長南原が最近参加したという、コミュニケーションに関するとあるトークイベントの感想を交えつつ、普段無駄話の中でコミュニケーションをとれているのかいないのかわからない六本松企画会議室のメンバーが、懸命にコミュニケーションをとりつつ、トークを進めていきます。
これで六本松 蔦屋書店メンバーのコミュニケーションもより円滑にいくことを願って…な新年一発目の第26回!
📚紹介書籍:「会社は「仲良しクラブ」でいい / 株式会社ヌーラボ 代表取締役 橋本正徳」
Published 01/21/22
クリスマス真っ只中、今年はみなさまいかがお過ごしでしょうか。今回はこどもと絵本コンシェルジュ廣瀬がクリスマスの絵本を持ち込んで、クリスマスの起源とは?そもそもサンタクロースこと聖ニコラウスさんはどんな人?という疑問に、実際にその地を旅した旅のコンシェルジュ森が答えます。六本松企画会議も2021年はこれが最後。リスナーのみなさま、よいお年を!2022年も無駄話にお付き合いくださいませ〜!
Published 12/26/21
忘年会シーズン真っ只中!六本松界隈で呑むならあの店からあの店行って、シメはあの店がおすすめだね〜!な話題から、旅のコンシェルジュ森が西表島で出逢った泡盛の話へ。そこから方向は人とアルコールの文化人類学的な話へと。人はどうしてお酒を呑むのでしょうね、な第24回。ジングルがかっこよくなってラジオらしさが増しました!
Published 12/22/21
あっというまにもう師走。ということで、リスナーのみなさまの2021年はどんな風に過ぎたのでしょう。
六本松企画会議メンバーたちは、2021年の抱負を心に置きながら生活できたのか?そもそも目標や志を立てるとき、影響を受けた考え方や人物がそれぞれいるものなのか?を掘り下げていきます。
「自分の人生に影響を与えたものは何ですか?」という問い。年の瀬のこの時期に、みなさんもいっしょに考えてみるのはいかがでしょうか?
Published 12/10/21
今回は5分間のショートタイムの回。
どうしても聞いてほしかった、東京の山手線についてのアイデアを旅のコンシェルジュが話します。はたしてこのアイデアは、大イノベーションとなるか。
あなたの貴重な5分間を浪費してしまう危険もある第22.5回。メリーゴーランド!
Published 11/26/21
いつも無駄話をしてばかりいる企画会議ですが、それでも少しは世の中のためになっているはずだと、(図々しくも)信じている面々。
今回は暮らしの中で感じる、小さなイノベーションのお話です。
音楽コンシェルジュ松尾が感動した「シャンプーの詰め替えパック」イノベーション。
「ハチドリ電力」「剃刀の切れ味」「歯ブラシは進化しているか」「画期的な電源タップ」「クルマのピラーをさ」などなど、イノベーションがつきない第22回。みなさまの暮らしがより良きものとなりますように!
そしてジングルが新しくなりましたよ。
Published 11/21/21
六本松 蔦屋書店の館長というポジションに就きながらも、普段は一切ビジネス書の類を読まないという南原。それは何故か-THE BLUE HEARTSとBLANKEY JET CITYの音楽の中にすべての答えがあるからだ!という信念を持つ南原が一気に読破し、その破天荒なビジネスの拡げ方に刺激を受けたという、ロックンロールな一冊がこちら…!
📚レコメンド本:「CREATION OR DEATH 創造か死か from SHIBUYA (LD&K BOOKS) / 大谷秀政」
Published 11/12/21
収録方法を改善し、俄然聴きやすくなった六本松企画会議。
今回の話は以前話題に上がった、青森は恐山のイタコに旅のコンシェルジュ森が会いにいったお話です。
亡くなった人の魂を呼び話をさせてくれるイタコは、現在はもう二人しか残っていません。なぜそんな事態になったのか、そもそもイタコとは何なのか。
そして恐山で、コンシェルジュはイタコといったい何を話したのか。
消えゆく文化の実態に耳を傾ける第21回。
雑音なくクリアな音を雑念を持たずお聴きください。
Published 11/11/21
記念すべき20回目の配信でようやく!録音環境をアップデートした六本松企画会議。一級品ではないものを作る人々や理念にも、実はそこには愛があるのだ!という話だったり、先日六本松蔦屋書店でおこなわれた、写真家「鋤田正義」さんのトークイベントから見えた、数々のアーティストと接してきた館長南原だからこその一流の人々との距離感の話だったり。今回も安定の無駄話ですね。録音に手こずり、編集の拙さから伺えるバラつきも今回限り(にしたい)プレミア回。
Published 10/29/21
今や六本松 蔦屋書店の顔!とも言える存在の館長南原は、実は音楽商品のバイヤー、MDを経ての現在。エンターテイメントでお客さまの日常を豊かにするべく、六本松一のロックンロールな熱量をぶつけてご紹介するのは……?
🎵ON AIR曲:「Beat! Beat! Beat! / THE BOHEMIANS」
(トーク中の紹介音源はSpotify以外では聴くことができません)
Published 10/20/21
実は六本松 蔦屋書店での顔とは別に、元インスタントシトロンのベース、「963」「カノサレ」等の音楽プロデューサーとしての顔を持つ、コンシェルジュ松尾が紹介するのは……?
🎵ON AIR曲:「Secret703 / 天野なつ」
(トーク中の紹介音源はSpotify以外では聴くことができません)
Published 10/20/21
前回に引き続き、六本松1丁目に「.wsp」を構えるクリエイティブチームBOAT代表、マネー野村氏をゲストにお迎え。 野村氏が揚げるドーナツの話から、食にも楽曲にも「今この瞬間に味わってほしい!」というこだわりがあるにもかかわらず、なかなかそのタイミングにユーザーに届けられない…というクリエイターならではの歯痒さを語ります。 クリエイターの立場としても1ユーザーの立場としても語ることができる、この六本松企画会議のメンバーだからこそのトーク、今回も聞き応え十分。
(トーク中の紹介音源はSpotify以外では聴くことができません)
Published 10/20/21
いま六本松には面白いものを集める重力がある。 今回は六本松1丁目に「.wsp」をオープンした、クリエイティブチーム BOAT代表、マネー野村氏がゲストで登場。 独自の個性が加速する町、六本松でいま起こっていることを話してもらいました。 「一言で自己紹介がしづらい」と悩むほど、多彩な活動をしているマネー野村氏、「.wasp」もドーナツやアパレルや音楽など、参加者がそれぞれ「自分がやりたい分野をやりました」という雑多なしつらえが面白い。 自分の好きなことはやめずに生きていこう。ゆるいながらもそんなメッセージに溢れた第18回。 スタイルは自分たちで作っていくものなんですね。(トーク中の紹介音源はSpotify以外では聴くことができません)
Published 10/20/21
いよいよ秋です。今回のオフトークも秋の空のように話はさまざま流れてゆきます。
オフトークは、収録合間の雑談中にこっそり録音されたものをお届けしています。
それでも本番の録音とたいしてクオリティが変わらない事態は由々しきことなのか。
マイクの位置が適当なので旅のコンシェルジュ森の声が大きいのはご愛敬(いつものこと?)
「団地の社会性」「韓国エンタメについて」「世界のアイドル事情」などなど。
六本松企画会議はいつも自然体でお届けしております。
Published 09/19/21
この夏に若者たちと話してみて感じたことを皮切りに、メンバーたちが今の世の中とこれからの流れを、自分たちなりに捉えなおしてみる回。
「物の売り方」「バイコット」
「お金と時間」「テレビよりワイルドスピード」などなど。
口に出して話すと自分の意識が定まってくることがあり、だから言葉にするって大切ですね。
季節は夏から秋へ変わり、メンバーの意識も移ろう第17回。
Published 09/10/21
みなさん、幸せってどこにあるんでしょうね。
旅のコンシェルジュが取りだした一冊の本。
「南の島フィジーの 脱力幸福論」
著:永崎祐馬 画:やまぐちかおり / いろは出版
世界幸福度ランキングで何度も1位になっている国フィジーのとにかく寛容さあふれる精神性に、メンバーたちは感心しきり。
幸せの源である魔法の言葉「ケレケレ」を知れば、あなたも今までよりも気楽に生きられるかも?
もともと気楽な話しかしていないメンバーたちの、その気楽さにさらに拍車がかかる第16.5回。
幸せは心のもちようにあり!ケレケレ~
Published 09/06/21