資質ではなく敢えて才能と言おう
二代目経営者として、『人』の資質をナチュラルに発揮しながら、楽しく自分らしく働ける会社にしたいと心から思っている。そして、社員みんなに才能があると思っている。ストレングスファインダー、キャリア理論、心理学、脳科学などさまざま学び、社員にはそれなりに浸透しつつあるものの。先代から出来上がった土台、業界(建設業)特性、顧客(社会)からの要請など、『変えにくいもの』が存在する。それらに抗うのではなく、共存、むしろシナジーを生み出す道を模索中。その中で、新しい事業が社内に生まれつつある。経営者なので、マネタイズも重要ポイント(涙)。果たして結果はいかに…。そんなわたしにとって、とても楽しい示唆に富むラジオを発見! わたし自身が「女性なのに、理系ですか?」「カウンセラーに向いてるんじゃないですか?」「あなたと話すとスッキリする」と他者からよく言われる所以を、タカチン風に捉えると【ニコニコしてるからよく人に話しかけられる(何力?)→ナチュラルに事象や人の感情から想像する→要素分解→構造理解→確認するために人に伝える(言語化)をしているから】と理解してみた。コテンラジオを聴いていて、深井さんと自分が似てるなと思ったのは才能に共通点があったからなのかもしれないとも気づきました。 次回も楽しみにしてまーす♪♪♪
😊まろ。 via Apple Podcasts · Japan · 07/02/21
More reviews of みんラボ 〜みんなの才能研究所〜
よっしーさんのことは存じ上げなかったんですが、ポイントを突いた問いがすごい!才能について深めてきたたかちんと波長も声も似ている深井さん。その2人とある意味対局の位置によっしーさんがいることで、バランスの取れた3人組になってると思う。才能を「全ての人が持つ」と定義しており、どんな人でも参考になる番組になると思われ、今後も注目しています!
sakashushu via Apple Podcasts · Japan · 07/03/21
才能の定式化が不十分です。 これにより、才能の様態を細かく語るや新たな才能の形を見つける際に、才能の定式からでは無く主観的な意見や世の常識を中心に展開するに終始し、情報が浅いままです。 才能の定義が、欲求を実現する過程の中で主観的に低負荷に感じる感情や行動のパターン、ではさすがに。 実現したい欲求とその過程の感情や行動のパターンの再帰的な相互参照を無視するのは非常に粗い議論であり提唱者が繊細を自称するに十分ではないだろう。 また提示されている分類の枠組みも才能の理解を捉えておらず、個人の中でグラデーションケースバイケースがある。仕分けができておらず、認識論的な含意も乏しい。...Read full review »
NIJIRI via Apple Podcasts · Japan · 08/22/22
18、19と聞いて…。親との関係がよくない人はどうしたらいいの?親が子を愛するのが当たり前ではない。その能力がない親もいますよ。私は自己否定から抜け出せない。
めけてえ via Apple Podcasts · Japan · 01/26/22
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