“現在進行形の五の線3まで追いつき、2週目しています。
通勤中や家事をしているときは、確実に当番組を流しています。
2週目でも新たな発見があり、聞く手が止まりません。
五の線1では警察をはじめとした、建設会社や暴力団、銀行、剣道部など様々な組織が複雑に絡み合った事件が描かれました。
五の線2では、その事件の裏でさらに大きなスケールの陰謀が進行していたことが判明します。
それぞれの人物や組織が複雑に交錯する群像劇です。
毎話情報量が多く、2週目でようやく意味のわかるシーンもありました。
ヒントしか置かれていないような演出にミステリ好きとしてときめきます。
私の好きなキャラクターである古田は、俳優の菅田俊をイメージしています。
片倉は光石研です。
皆さんは誰で想像していますか。
これも音声コンテンツならではの楽しみ方だと思います。”
なもちゃんaj via Apple Podcasts ·
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05/26/22