Description
「あの松岡正剛」の辻褄が合わなくなってきた状況から始まった千夜の冒頭。その深い要因には“第二の脳“としての腸の驚くべき機能とそこで活躍するマイクロバイオームの問題があった。腸ー脳相関関係、微生物語がもたらす内臓感覚のキーワードは「サリエンシー」。情報を再注目、再表象する編集感覚と身体感覚にフォーカスを当てていきます。
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1844夜 エムラン・メイヤー『腸と脳』
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