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<学び収録後記 by 蜂須賀> 今回は、医療業界、テック企業におけるエムスリーの現状とこれからの挑戦を中心にお話を伺いました。開発組織とビジネス組織が対立する企業はよくある現在において、「技術者が世界を変える」という信念を信じて走り続けるには、組織、個人が何をするべきか。柔らかな語り口の中に力強い意志が込められたお話が印象的でした。
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Published 10/17/23
<学び収録後記 by 蜂須賀> ばんくしさんの辛かった時期を乗り越えたときに生まれた言語化と、そこから生まれた「エンジニアリング」解釈の広がり。そのためにまずは何から始めていくのか、そして何を感じるのかをとても学ばせていただいた時間でした。
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Published 10/10/23
<学び収録後記 by 蜂須賀> ばんくしさんの深い洞察と高い言語化能力に終始聞き入ってしまう回でした。「プログラミングは最も高速でPDCAを回せる活動。だから楽しい!」とお話する今のばんくしさんがどのように形成されてきたのか、追体験できるエピソードが散りばめられています。
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Published 10/03/23
<学び収録後記 by 蜂須賀> 今回は、これまでのお話を元に具体的に何をすればよいか、どう心がければよいかがイメージできる内容です。 QAは「最後の砦、ゲートキーパーではない」「バグを見つけるのではなく、未然に防ぐ」を実践するための訓練方法は誰でも始められるちょっとした意識のトレーニングから生まれるものでした。
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Published 09/26/23
いま注目しているテストプロセスの手法や、アジャイル時代に必要な品質保証の考え方を伺う。海外事例も交えながら、TDD・BDD・ATDDの違いや思想について掘り下げていく。後半では、風間さんのキャリアを磨くきっかけとなったエピソードをもとに、必要なキャリアセットを探る。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
「QAは最終工程だよね?」はもう古い。設計とともにテスト分析をするだけではなく、TDDに代表されるテストコードを利用した開発手法のみでなく、BDD、ATDDといった更に上流のビジネスまでに起因しているのが現状です。海外の事例も元にしたQAの最前線は必聴です。
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Published 09/19/23
「アジャイル・AI時代の品質との向き合い方」をテーマに、株式会社10XのQAエンジニア 風間裕也氏を迎え、全3回に分けてお話を伺う。「テストの実行者」だけではない、QAエンジニアにまつわる誤解を紐解きながら、QAが果たせる役割や必要性を掘り下げていく。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
まだまだQAをテスト実行者と認識していることがまだまだ多い。テスト項目を増やして総当たり戦をすることが全てではなく、QAエンジニアの本質は設計時やエンジニアとの対話で見えてくる。その具体的なケースと現状の対処法を解説いただいた回でした。今回をきっかけにQAに対する見方が変わる人が増えると嬉しいです。
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Published 09/12/23
LinkedInに転職後、上司が女性だったことで、働き方の新たなロールモデルを見つけたという生垣さん。現在Notion Japan Head of Salesを勤める中で『女性管理職のロールモデルになりたい』と様々な活動を続ける生垣さんが経験してきた、グローバル企業の先進的な活躍しやすい仕組みづくりや、ご自身が意識しているアクションについて伺った。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
「自分のキャリアブレーキを踏んでいるのは自分ではないか?」というのをとても感じた回。女性ならではのキャリアイベント、その中でも積極的に手を挙げる姿勢をイメージしたきっかけ。そして、ご自身の経験を次につなぐため、また次の目標へ進む姿に優しく、静かな情熱を感じました。
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Published 09/05/23
Notion Japan Head of Salesを勤める生垣侑依さんをゲストにお迎え。ビジネスチームとプロダクトチーム、双方向のコミュニケーションによって、営業のKPI・プロダクトの改善に繋がる仕組みについて、Notion社内の事例を伺った。さらに、Notionコミュニティが生み出すPLGの強みを深ぼっていく。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
今回のお話は、日本のPLG企業の3~5歩先を言っている具体例でした。プロダクトフィードバックの仕組みづくり、当たり前として定着させる方法だけで、すでに1歩進んでいて、営業チームをデータで支援する体制でさらに1~3歩進んでいる印象。このお話を真似して実践できそうな取り組みでした。
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Published 08/29/23
Notion Japan Head of Salesを勤める生垣侑依さんをゲストにお迎え。リクルート→LinkedIn→slackと国内外に展開する企業でキャリアを歩んできた生垣さんが見てきた、様々な組織の強さ・特徴や、Notion独自の社内カルチャーをつくる施策について伺った。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
日本でも多くのスタートアップが事業の核としておいている BtoB SaaS。エンジニアとビジネスメンバーの協力が不可欠なものの、まだまだベストプラクティスが少ないこの領域。今回はグローバル最先端の”コラボレーションの仕組み”を自ら作り、機能させてきた生垣さんのノウハウが詰まった回でした。とても再現性の高い施策も散りばめられているので、ぜひビジネスメンバー、エンジニア一緒に聞いて感想戦をしてみてください!
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Published 08/22/23
事前登録250人超。当日も130人超が参加したオンラインイベント「PIVOT Growthe Drivers LIVE」のアーカイブ配信特別版をお送りします。ゲストは、「LOVED」翻訳者・個人事業主のプロダクトコーチの横道 稔さんと、株式会社SmartHR プロダクトマーケティングマネージャー重松裕三さんです。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
「PMMに一番必要なスキルは?」「ジュニアとシニアのスキルの違いは?」「マーケターとPMMの違いは?」・・・。書籍に書かれていない生の課題に対して、生の答えがぶつかったQAセッション。では、まずどうしようか?という課題を解決するには必聴な内容です。Twitter(X)上でも書籍を読んだ方が「実際のPMMの課題が気になる」という声が散見しているので、みつけたらぜひ、この特別編をおすすめしていただきたいです。
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プロダクトマーケティングマネージャー(PMM)を始めるときに知っておきたいこと by...
Published 08/15/23
「日系企業から米国へ転職できる」と話す加瀬さんに、実際に日本企業から米国へ転職するためにやるべきことや、日本の大企業にはない「社内転職しやすい」社内環境など、キャリア・働き方について伺った。。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
アメリカで働くための、現実的なノウハウが詰め込まれたエピソード。英語がどれほど大事なのか。ビザを得るにはこの手段で行くのがおすすめ。など、参考にして挑戦したくなるマインドセットも豊富に詰め込まれたエピソードでした。
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Published 08/08/23
日本生まれ・高校まで女子校で学生生活を送っていた加瀬さんが、なぜ米国AWSへ新卒入社することができたのか。エンジニアを志した、高校生まで遡り、大学生活・米国でのインターン、そして実際に新卒入社するまでのキャリアを伺った。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
今回のエピソードは、ぜひ学生さんや若手の方に聞いていただきたい。自己分析と明確な目標設定のもとに夢へ突き進んできた様子が手に取るようにわかるお話でした。しかし、単なるサクセスストーリーではなく、挫折や苦しみを経て、その経験が最終的には強みになるという素敵なキャリアを歩んでいる方。このご経験だけでも、目の前の課題にがむしゃらに取り組みながら、夢へと向かっていく大切さを痛感するお話でした。
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Published 08/01/23
経営者・エンジニア層、それぞれの視点から、組織課題をどう解決していけば良いのか。今回は、倉貫義人氏が考える、より良いエンジニア組織に変えていく具体論を、組織が抱えがちな課題を元に深ぼっていきます。エンジニアと良い関係を保つ、ビジネスリーダーになるために、明日からできるアクションとは。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
ここまでの2回で「ソフトウェア開発」の誤解を紐解いてきました。一方で、「そうは言ってもどうしたらいいのか・・・」という経営者やエンジニアの方々に向けたアクションが明確になった今回。アラートがどこにあるのか、そして、まずは何から始めればいいのかを丁寧に解説いただいた回でした。経営者、エンジニアである以上に魔法使いや別の世界の生き物ではなく、同じ人間同士として、コミュニケーションを取っていきたいですね。
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Published 07/25/23
クラシコム社外取締役として、エンジニア組織の構築を支援してきた倉貫義人氏。今回は、クラシコムのエンジニア組織をどう成長させてきたのか。その裏側を実例を交えて伺っていく。なぜ、進捗会議を辞めたのか。その代わりに始めた成果共有に込めた思想とは。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
今回は、クラシコムさんで青木さんと倉貫さんの間でどんな会話が行われ、そこから生まれたエンジニア組織へのアプローチについて深掘りしています。他のインタビューでは聞けない、具体的なアプローチや二人の経営者の共通点である「不確実な状況へのマネジメント」が生み出したエンジニア組織の健全な進化が追体験できます
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Published 07/18/23
ソフトウェア開発を手掛ける会社が増える一方、現場のエンジニアと経営者の認識ズレで苦しむことが多々ある。
そこで「人が増えても速くならない〜変化を抱擁せよ〜」著者で、クラシコム社外取締役として、エンジニア組織の構築を支援してきた倉貫義人氏を迎え、ビジネスリーダーと現場がより良いプロダクト開発で共創していくノウハウを、3回に分けて伺う。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
私のみならず、エンジニア出身の方々の当たり前と経営者やビジネスリーダーの理解の差は、事業を進める上で常につきもの。まさにこの事象と解決策を高次元で言語化している倉貫さんの表現に終始共感しました。
「製造業の当たり前は、ソフトウェア開発では通用しない」このイメージがピンとこない方、是非ともこの3回をお聞きいただけたらと思います。
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Published 07/11/23
チームでより良いプロダクト開発をしていく組織づくりにフォーカス。顧客理解を、役職を超えてどう浸透させていけば良いのか。PIVOTでの実情も踏まえながら、明日活かせる具体的な打ち手や考え方を伺う。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
いつもMCの私が、岩瀬さんから深掘りしていただくという珍しい回。PIVOTにおける具体例も引き出していただいたのでユースケースとしても必聴です。チームの向かう「方向性と現在」、プロダクトの「平時と有事」、タスクの「期待値と現実」での振る舞いを対話できていることの必要性を感じる回でした。
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Published 07/04/23
仕様書や議事録など、リモート環境下において重要性がより増しているドキュメント。今回は、陥りがちなドキュメントライティングにおける課題をもとに、解決するために必要な顧客理解と、組織づくりの考え方について伺った。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
この2〜3年で変わったコミュニケーションの在り方。対面とドキュメントでのコミュニケーション、フロー型かストック型なのか。そのシーンに応じて何をすればよいかを整理できた回でした。「知識の呪い」「フリクションログ」「議事録のコツ」など具体的な事象やプラクティスも必聴です。
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Published 06/27/23
書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』のその先へ―というテーマで、翻訳をされた岩瀬義昌さんをゲストにお迎え。
原著にはない日本特有の文化・慣習を踏まえ、陥りがちな課題と解決策を具体例を交えながら伺う。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
海外では、当たり前のように学生の頃に学ぶドキュメントライティング。一方で、日本ではなかなかそんな機会に恵まれない。そんな状況の中でどう学んでいくか、どう習得し実践するか迷う人も多いはず。だからこそ、具体的に何をするか、何に注意するかがとても腹落ちするお話でした。
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日本語の作文技術:https://amzn.to/3P3b3J3
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孫正義も認めた、社内・社外・リモートプレゼンの技術:https://youtu.be/Z6fy72dWR1E
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Published 06/20/23
アイデアの種となる体験の引き出しはどこから生まれるのか。そのために日常生活で心がけてることとは?愛される体験の背景にある準備と心構えから、明日始めるヒントを伺った。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
「”近しいプロダクト”ではなく、”近しい体験”をさがす」という視点で具体的に何をするのか、どこに思考をめぐらすのか。について、デザイナーの方の脳内を追体験できる内容でした。
日常のひとつひとつの体験を味わうことから蓄積される体験の引き出しを増やしていくために誰でも始められる少しの工夫に振れることができました。
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Published 06/13/23
今回は、プレーリーカードの特徴である愛されるユーザー体験の背景に迫る。そこには、長く続く伝統や文化への尊敬の念と、自分の心が動いた体験をはぐくみ、体験へ昇華する原体験があった。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
プレーリーカードの特徴である体験設計がどこから影響を受け、どんな原体験から生まれたかにフォーカスしてお話を伺いました。紙文化にデジタルを融合した体験の背景に、アナログ文化へのリスペクトが影響しているという点は、とても奥深いと思いました。二律背反ではなく心地よい体験を溶け込ませる、これが感情を揺さぶるポイントの一つかもしれません。
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Published 06/06/23
話題のデジタル名刺「プレーリーカード」共同代表 坂木茜音さんを迎え「愛される体験の創り方」というテーマで話を伺う。多くのユーザーに愛される裏には、手触り感のある体験を大切にする坂木さんの思想があった―。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
坂木さんとお話させていただいて、プロダクト、コミュニケーション、体験設計のすべてに手触り感やぬくもりをとても感じました。
情報があふれるご時世。効率性やコスパ、タイパに気を取られる時代だからこそ、一対一で一つ一つのコミュニケーションを大事にすることが大きな付加価値、愛される理由に近づくのかもしれないなと実感した回でした。
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Published 05/30/23
今回はプロダクトマネージャーの重要性や採用のアプローチ、そして評価方法について。どのように優れたPMを見つけ、その成果を正確に評価するのか。またPMとしてのスキルアップ方法についても伺います。
<学び収録後記 by 蜂須賀>
「PMの評価基準は営業数字ではない」「定量評価のみならず、定性評価を大事に」
日頃から、PMの評価については難しさを感じている方も少なくないはず。今回のテーマは、特にシニアPM、CPO、経営者としてPMを迎えようとしている方にも、興味を持ってもらえるお話だと思います。面接における課題の設定方法や見るべきポイントの話は、明日から活かせる一歩のはず。
改めて、3回通して、プロダクトマネジメントを多面的に見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。
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Published 05/23/23
プロダクトマネジメントの考え方を通じて、PM以外の職種でも事業に貢献できる方法について。リーダーシップや好奇心などの実践的アプローチや横道さんの経験を元に、今日から活かせる実践知を探ります。
<学び収録後記>
私の周りでも「PMってなんか忙しそう」「何しているのか分からない」という声をよく聞きます。そんな方にこそ聞いていただきたいお話でした。
実際にPMが何をしているのか。そして、そこからPM以外の方が応用できることは?特に「顧客の言っていることを鵜呑みにしていいのか?」「顧客の声と会社の方向性とのバランスは?」「顧客の求めているものの本質は?インサイトは?」という観点で悩んでる方、必聴です。 by...
Published 05/16/23
プロダクトマネージャーの役割や顧客価値を最大化するための考え方について、海外事例を交えながら話していきます。
<学び収録後記>
今回のキーワードは「顧客価値」ですね。プロダクトマネージャーの本質でありながらも、目先のプロジェクトやトラブル対応に追われて、見失いがちなこの視点は、プロダクトマネージャーのみならず、全てのビジネスパーソンが立ち止まって見つめ直したい大事な視点だと感じました。今回は国内外あらゆる側面から「顧客価値」に向き合う方法をお話しいただいています。 by 蜂須賀
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Produced by ビジネス映像メディア PIVOT...
Published 05/09/23
ビジネス映像メディア「PIVOT」が新たに始める、毎週水曜朝配信の音声Podcast番組「PIVOT Growth Drivers」
5/10 (水)の#1配信に先駆け、今回は番組の概要や立ち上げのきっかけを番組ホスト、PIVOT プロダクトマネージャーの蜂須賀がお話しする自己紹介回です。
番組ホスト:蜂須賀大貴(PIVOT プロダクトマネージャー)
エンジニア、プロジェクトマネジメント、新規事業開発などを経て、メディア業界一筋のプロダクトマネージャーとして従事。株式会社IMAGICA(現・株式会社IMAGICA Lab.)、フリーランス(複業)、株式会社サイカを経て現職。キー局、映画会社、VOD事業者をはじめとする多くのメディア企業のプロジェクトを担当。
新卒から一貫した経験から、メディア業界の人脈と知見を持つ。また、主にアジャイル開発やプロダクトマネージメントの領域で年間10件超の講演、ワークショップの実施、書籍や記事への寄稿を行う。
▼WEB URL(https://pivotmedia.co.jp/)...
Published 05/01/23