No.262 怒りのポイント、劣化、自己中
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要約 この会議記録は、日本社会における様々な問題について議論しています。主な話題は、マイナンバー制度、携帯電話契約時の個人情報の要求、実質賃金の低下、インターネット上の誹謗中傷や匿名の書き込み、Googleの口コミ評価の信頼性の低さなどです。参加者は、これらの問題に対する強い不満を表明し、政府や企業の対応を批判しています。また、人々の心の荒廃や日本人の質の低下についても言及されています。会議全体を通して、社会の様々な側面における問題点が指摘され、改善の必要性が強調されています。 チャプター 00:01:14マイナンバー制度と携帯電話契約時の個人情報要求への批判 参加者は、マイナンバー制度と携帯電話契約時に個人情報を要求されることに強い不満を示しています。これらの制度を独裁国家のようだと批判し、プライバシーの侵害であると指摘しています。 00:01:45実質賃金の低下と減税宣伝への批判 参加者は、実質賃金が24ヶ月以上低下し続けているにもかかわらず、政府が減税を宣伝していることを批判しています。数字上の経済成長とは裏腹に、国民の実質所得が減少していることを指摘しています。 00:06:07インターネット上の誹謗中傷と匿名書き込みへの批判 参加者は、インターネット上での誹謗中傷や匿名の書き込みが横行していることを問題視しています。特に、Googleの口コミ評価の信頼性が低いことを指摘し、実名での書き込みを求めています。また、中国のようなSNSの監視体制を肯定的に評価する発言もあります。 00:09:30人々の心の荒廃と日本人の質の低下への懸念 参加者は、これらの問題の根本原因として、人々の心の荒廃と日本人の質の低下を挙げています。かつて「メイドインジャパン」が誇りに思われていた時代とは対照的に、現在の日本社会の状況を憂慮しています。 行動項目 00:01:14マイナンバー制度と携帯電話契約時の個人情報要求に対する改善を求める 00:01:45実質賃金の低下に対処し、国民の実質所得を向上させるための対策を講じる 00:06:07インターネット上の誹謗中傷や匿名書き込みを規制し、実名での書き込みを推奨する 00:09:30人々の心の荒廃と日本人の質の低下に対処するための教育や啓発活動を行う
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要約 この会話は、美容医療、特に脱毛医療における広告表示の問題について議論しています。消費者庁や国民生活センターが広告の表示方法に注意を促しているにもかかわらず、一部の医療機関では小さな文字で重要な情報を記載したり、月々の支払い金額を大きく表示して実際の総額を誤解させるような広告を出していることが指摘されています。また、モニター価格の詐欺的な表示や、初回価格を安く見せかけて後から高額請求をするケースも存在しています。このような問題に対処するため、クリニックでは予約時の前払い制や1時間単位の料金設定、医師の立ち会いによる丁寧な施術を行うことが提案されています。 チャプター 00:00...
Published 06/29/24
要約 この会議記録は、ヒメクリニックの事業転換と再生医療への取り組みについて議論されています。当初は成長因子製品を拡充する予定でしたが、規制当局からの指摘を受け、自家由来の血小板血漿(PRP)療法に方針を転換しました。しかし、PRPも再生医療には該当しないことが判明し、最終的に再生医療機関の認可を取得することになりました。この過程で、診療体制を大幅に変更し、1日の受入れ患者数を60人から4人に絞り込むなど、質の高い治療を提供するための体制を整備しました。 チャプター 00:00:43事業転換の経緯 当初はヒメクリニックでは成長因子製品のラインナップ拡充を計画していましたが、規制当...
Published 06/27/24