No.350 加熱式タバコの論文の正当性
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要約 この記事は、加熱式たばこの安全性に関する論文の問題について議論しています。フィリップ・モリスの資金提供を受けた東京大学と京都大学の教授が、利益相反を開示せずに加熱式たばこの安全性を主張する論文を発表したことが問題視されています。また、この論文が学会で功労賞を受賞し、メディアも報道を控えていたことが指摘されています。さらに、電動キックボードのレンタル会社「ループ」の元警視総監による天下り問題にも言及されています。 チャプター 00:02:25加熱式たばこの安全性に関する論文の問題 フィリップ・モリスの資金提供を受けた東京大学と京都大学の教授が、利益相反を開示せずに加熱式たばこの安全性を主張する論文を発表したことが問題視されています。この論文は学会で功労賞を受賞し、メディアも報道を控えていたことが指摘されています。 00:03:39電動キックボード「ループ」の問題 電動キックボードのレンタル会社「ループ」の元警視総監による天下り問題が取り上げられています。この問題が選挙後に突然浮上したことが気持ち悪いと述べられています。 行動項目 00:06:17加熱式たばこの安全性に関する論文の内容と、フィリップ・モリスからの資金提供の関係をさらに調査する。 00:06:58論文発表時の利益相反開示の有無と、学会功労賞の審査プロセスを確認する。 00:03:26メディアが報道を控えた理由を探る。 00:04:07ループの元警視総監の天下り問題の詳細を調査する。
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要約 この会議では、TikTokやSNS上での誤情報の拡散について議論されました。マツバラ氏が主に話を進め、健康医療に関する誤情報が特に多いことを指摘しました。美容外科医を名乗るアカウントが多くの誤情報を発信していることが明らかになりました。また、TikTokでの誤情報の拡散が特に顕著で、再生回数が数百万回に達する例もあることが報告されました。SNS上での情報の信頼性を確認する方法として、厚労省のウェブサイトでの医師資格確認が提案されました。さらに、選挙期間中のSNSでの情報拡散についても言及があり、従来のメディアとの違いが指摘されました。最後に、視聴者に対して、SNS上の情報に対して...
Published 11/21/24
要約 この会話では、マツバラとひめ先生が「綺麗になるラジオ」の365回目の放送について話し合っています。主な話題はマイナンバーカードと健康保険証の統合に関する問題点でした。ひめ先生は、マイナンバーカードを保険証として使用することの問題点を指摘し、特に高齢者施設での取り扱いについて懸念を示しました。また、システムの導入に関する費用や特定のベンダーへの利益集中についても批判的な意見を述べました。マツバラは国の方針についても触れ、高齢者施設でのマイナンバーカード管理に関するガイドラインについて説明しました。両者は、このシステムの導入が様々な問題を引き起こす可能性があることに同意しています。 ...
Published 11/20/24