第一シリーズ第12話(1/4回)
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《あらすじ》岡倉家の三女、文子と夫の亨は共働きをしており、文子は仕事を理由に家庭を犠牲にはしないという信条だったが、文子と亨が同じ日に泊りがけの出張をすることになった。文子は息子の望をやむなく岡倉家に預ける。 翌日、大吉は会社を休んで望と楽しい時を過ごす。その夜、岡倉家に亨がやって来る。出張から帰ったが、誰も家にいないので、近所の人に望がここにいると聞いて急いで来たという。一足遅れて文子も岡倉家へ。文子が望を岡倉家に預けていることを知らなかった亨は、約束が違うと文子を非難する。売り言葉に買い言葉で、それなら離婚しようと文子は言い出した。
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《あらすじ》長子の病室へ遠山昌之が見舞いに訪れる。長子にけがを負わせた本人である。遠山は謝罪のため毎日顔を出している。この日も花束とケーキを持参しており、長子に好印象を残す。
Published 11/19/24
《あらすじ》交通事故で負傷した長子は、弥生が務めている病院に入院している。卒業試験を受けることを諦めていたが、二人の男友達の協力を得て、試験を受けられることに。 一方「幸楽」へ久子と邦子が揃って顔を出す。姉妹はグアムへ一緒に旅行しようとキミを誘うのだった。
Published 11/12/24