これで解決へ向かっているんだろうか・・・ 日々、取り組んでみてはいるものの それが解決に近づいているのか 不安に感じる方はとても多いです。 そして、解決へ向かうときには より揺さぶられる出来事が起きるので 解決へ向かっている自信がないと 取り組みを続けられず せっかくいい方向へ進んでいたのに 逆戻りなんてことも良く起こります。 そんなときには この本質的な解決への三大兆候を 押さえておいてください！ そうすれば解決へ進んでいることの確認ができ 安心して取り組みを続けられます。 なるべくわかりやすく 具体的にお伝えしておりますので 不安を少しでも減らしながら 解決への道を確かめたいという方 不登校引きこもりを 本質的に解決していきたいぞ✊ という人は最後までどうぞ！ ...

もう子供は思うように動かないし なんて声をかけても 関わり方を変えようと思っても 何もかもうまくいかない・・・・ その絶望が解決の始まりになってくれます。 人はもれなく自分の価値観を正しいと思っています。 自分のことが嫌いな人も同じです。 今までの自分の価値観が正しいと思っているので 人は同じことを繰り返していきます。 そして、それがとうとう通用しないし それどころかどん底・・・ その絶望があるからこそ 人は変わろうと思えるわけです。 （僕もそうでした でも、できたら絶望する前に変わりたくないですか？ それに絶望したら変わるってわけでもなくて 変わる最中に何度も揺らぐ瞬間はきます。 じゃあ、絶望とどう付き合えばいいのか？ 自分を本質的に変えるために必要なことは？ ...

背中を押してあげれば学校に行けるかな？ スマホやYouTubeばかりで何て声かけたらいいだろう 子供に関わるタイミングがわからない・・・ と悩んでいませんか？ そして95％以上の親御さんが このタイミングを間違えてしまいます。 タイミングを間違えるということは さらに子供との関係を悪くしたり お子さんを追い込むことになりえます。 反対にいいタイミングで関われると 子供は人生に希望を取り戻したり 親のことを信頼できるようになったり 自発的な行動が増えるようになります。 なぜ間違ったタイミングで関わってしまうのか？ どうしたらいいタイミングで関われるのか？ というところまで なるべくわかりやすく 具体的にお伝えしておりま...

仕事も忙しいし中々、取り組めない・・・ 取り組んではいるけど、思うように進めてないのかな あの親御さんは解決へ近づいているのに、私ときたら・・・ 解決へ早く向かいたい！ 気持ちはあっても思うようにいかずに 悩んだり自分を責めてりしていませんか？ 向上心があるっていう意味では とっても素晴らしいですね。 ただ、取り組めないかったり 前に進めていない自分を責めると と～っても苦しい方向へ向かってしまいます。 それよりも 解決への速度を早めつつ 子供にも寄り添えて 自分のことも信頼できるようになりたくないですか？ それが意外と簡単な秘訣によってできるようになります。 結局 今、向き合えること 今、できること で十分ですから。 解決へ必要なものは その先に自然とあ...

学校に行かせなきゃ！ 支払いは自分でさせなきゃ！ 意思表示をさせなきゃ！ 人生の責任を取ってもらう！ この言葉だけ聞くと 子供に何かさせないといけない という勘違いをする方がいます。 それだと先回り過干渉になってしまうので どうしてもうまくいきません。 そもそも人生の責任って何？ ってところから理解しないと 子供に人生の責任を取らせることは叶いません。 というか親御さん自身が 人生の責任を取るということが叶いません。 親御さんが人生の責任を取っていない状態で 子供に人生の責任を取ってもらうことは めっちゃくちゃに難しいからです。 人生の責任を理解して 自分の人生の責任を取るとき あなたは最も子供に責任を取らせる関わりが できていること...

将来のことどうするつもりなんだろう？ YouTubeばかりで何を考えているかわからない 子供の気持ちを理解したいけどわからない と悩んでいませんか？ 子供の気持ちがわかれば うまく対応できることもあるかもしれない でも、わからないから 何かしたほうがいいのかという気にもなって 先回りや過干渉をしってしまいそうになる。 知りたいけど教えてもらえないし 自分も子供も苦しくなってしまう・・・ ということが起きがちですね。 子供の気持ちを知りたい 理解したいという気持ちは とっても素晴らしいのですが その気持ちが大きすぎることが 子供へのプレッシャーになることもしばしば では、どうしたら 子供の気持ちに気づくことができるのか？ という秘訣についてお伝えしますね！ ...

子供の話をもっと寄り添って聞けるようになる 家事もテキパキこなせて家のなかもキレイにする 仕事でも新しい勉強をしてどんどん前に進んで行く これって一見、とても良さそうなことのように見えますよね。 これはある親御さんにとっては 解決のためにとても重要なものなんですが ある親御さんにとっては解決を遠ざけるものになります。 混乱しやすいところなんですが 真面目な親御さんほど こうやらなきゃ！ こうじゃなきゃ！ こうあらなきゃ！ という気持ちが先行して 自分への負担を増やしてしまい それがお子さんへのプレッシャーにもなったりして 状況を難しくしたりします。 でも、子供の話に寄り添うのは大事なんじゃ？ えぇ大事です。 ...

子供が学校に行ったんですが 思ったよりうれしくないんです・・・ スマホやゲームを自分から辞めたんですが 特別、何も感じないんですが・・・ といった報告をちょくちょくいただきます。 以前だったら 飛び跳ねるように 喜んでたかもしれない。 でも、こんなに何も感じないなんて 子供に関心がなくなってしまったんでしょうか・・・ と考える親御さんもいるんですよね。 実はこれってめちゃくちゃいい兆候で むしろ本質的な解決に 近づいている可能性大です。 ただ、今までと感じ方が 変わってしまっているから どうしても戸惑ってしまうんですよね。 ここのところをしっかり理解しておくと 安心して子供への関心が減りますし それは関心というより執着を手放せた状態だとわかるし 本質的な解決を満たした状態の ...

夫と正直うまくいってなくて 子供にも悪影響なんだろうな・・・ 子供からもうちょっと 信頼してもらえるようになりたいけど どうやって関わっていいかわからない もしかして我が家は家族として機能していない？ と悩んでいませんか？ 不登校引きこもりの本質的な解決にとっても お子さんの健全な精神のためにも 家族関係というのは極めて重要です。 でも、うちの旦那は・・・ ただ、うちの子供のあの状況は・・・ と言いたくなるかもしれませんが 家族関係を悪くする簡単な秘訣は 相手を変えようとすることです。 周りを変えようとしても結局うまくいきません。 大丈夫です。 そんなときにもで使える 効果大な秘技をお伝えしました。 ただ、あなたにはいきなり これを使いこなせないでしょう。 それが悪いわけではありません。 使えるような準備が整っていないからです。 その準備とは・・・ 僕のカウンセリングを受けることです！！！ と言ってもいいのですが笑 自分でできる方法...

子供が再登校できること！ 笑顔と共に将来に向けて動き出すこと！ 親と向き合って話ができるようになること！ そうしたことを望んで そして叶わないことで悩んでいませんか？ そう思ってしまう気持ちはよくわかります。 僕もそうした願いを持っていた一人でした。 そして大事なことを１つ もし、その願いを叶えようとしても 基本的に子供との関係は難しくなったり お子さんの状態が悪化したり 問題を先送りにするだけになってしまいます。 なんで？叶わないんですか？ じゃあ解決って何なんでしょう？ 大事な問いですね。 相手を変えようと願ったところで 相手は尊重されるべき大切な個人なので 変えられようとすることにすごくストレスを感じたり その相手である『あなた』を信頼しなくな...

お子さんの一挙手一投足が気になって なんとか動き出してくれないかな ゲームをやめてくれないかな 学校に少しでも行ってくれないかな と頭でグルグル悩んでいませんか？ 悩むって高度なことで 犬とか動物が悩んでいるって 人間ほどではないですよね。 じゃあ、なんで人間は悩むのか？ それを知らないと こんなに悩んでばかりで苦しい・・・ 解決できないんじゃないか・・・ もう人生お先真っ暗だ・・・ と自分も子供のことも より暗い方向へ連れて行くことになってしまいます。 逆になんで人は悩むのか？ ということを知っておけば 具体的な対処法から 悩む状態が悪いわけではないこと 悩む子供に寄り添う方法も 自然と見え...

どうしても学校に行くように促したくなる ゲームやスマホを取り上げたくなる 将来どうするの？って聞きたくなる 先回り過干渉をしないでいたいと思っても どうしても気になってしまうし 気が付いたらやってしまう・・・ そう悩む親御さんはとても多いです。 先回り過干渉をしてしまうのには ちゃんとした理由があります。 その正体を見ずに ただ我慢だけしても うまくいくはずがありません。 親御さん自身が消耗しすぎたり どこかで爆発して先回り過干渉をして 子供との関係が更に悪化する・・・ ということがよく起きています。 ちゃんと先回り過干渉の正体を見て それを整理することが重要で それができれば 先回り過干渉したいという気持ちが そもそもでてこなくなります。 子供に何か言ったりやったりしたほうが・・・ という気持ちも出てこなければ その必要性も感じなくなることでしょう。 その先にお子さんは 自分の人生を自分に取り戻すことになり 必要な時に人生と向き合って 動き出していくことでしょう。...

本質的な解決へ向かうとき 親御さんの人生において 既に終わったはずのことが 心の中から溢れてくることがあります。 もう何十年も前のことなのに なんで今さら思い出すんだろう。。。 それはあなたが今まで避けてきた問題 終わったことにして終わっていなかった 人生において極めて重要な『なにか』。 子供のこととは関係ないのに と思うかもしれませんが 実は関係大アリです。 ※ちなみにその対象がもういないとしても 　関係は大アリな上に解決もできます あなたがあなたを受け入れられたとき 子供のことも深く受け入れることができて 親子の信頼関係は回復へ向かったり 子供は安心感の中で 人生を選択していきやすくなるからです。 とはいえ、困惑する親御さんが多いのも事実。 じゃあ、どうやってそれを扱えばいいのか？ ...

昼夜逆転していて 現実逃避をしているようだ 学校のことや将来のこと どう考えているのか話を聞きたい 少しでも勉強をしたり小さいことでも なにか動き出してほしい 思うように変わらない動き出さない子供に やきもきしながら日々を過ごしていませんか？ あなたはまだ自分の力を知らないだけです。 あなたには子供を変える トンデモナイ力があります。 でも、それは 子供を変えようとしてすると 力を失ってしまう不思議な力です。 ただ、その力は おそらくあなたが想像する10倍か100倍くらい 子供に大きな影響をもたらすものだし あなたの人生にも トンデモナ影響をもたらします。 あなたは自分を見くびっていませんか？ そんな影響を持てるなら持ちたい！ と思いますか？ ...

人生の折り返しを迎えて これから先の人生をどうやって生きていきたいですか？ 今は子供のことで悩んでいるから それどころではなくて この問題が落ち着くまでは そんなことが考えられない？ これは実は順番が違っているんです。 あなたが自分らしく 自分を尊重して生きていないから 今という悩める現実を創り出しているんです。 でも・・・ だって・・・ 本当なの？ と言いたいことがあるかもしれません。 あなたが目の前の子供を どうにかしようとする限り 問題は本質的な解決を迎えません。 その先の世界に進むことを決めた人だけが 本質的な解決を満たすことができるんです。 じゃあ、子供はどうなるんですか？ そういう声も聞こえてきそうですね。 あなたが変わることで 子供に与えら...

自分のことを満たそうと 外に食事に出かけたり カフェに行く時間を作ってみたけど 子供から「お母さんだけズルい！」 と言われてしまった。 「あなたも出かければいいじゃない」 と伝えてみても 「それができたらいいのに できないこの苦しみがわからないの？」 と言われ返されてしまうこともあります。 じゃあ、もっと外出を下手して 自分のための時間を減らして 子供との時間を増やしたらいいのか？ それでは基本的に解決へ向かうことはできません。 自分を満たすことを後回しにすることで お子さんに寄り添ったり理解を示すだけの エネルギーがなくなってしまって より依存的な関係になりやすいからです。 そんなときは この超対処法を試してみてください。 これができれば 子供からの反発がなくなる ...

人って自分のことが一番よくわかっていません。 自分なりに解決に必要なものが見つかっても それをクリアできたところで 次々に問題がやってくるものです。 一難去ってまた一難 最初は前に進めたとしても そんなことの繰り返しです。 それが多くの人にとっての普通です。 ときどき、すごい早さで 解決していく人がいますが 正直、うらやましいです笑 あなたが今までの人生で 先送りにしてきた問題が 今、子供の不登校引きこもりに悩む ということによって とうとう炙りだされてきているわけです。 人って自分のことが一番よくわかっていません。 だから問題だと思っていたことは あくまで氷山の一角なんです。 問題は山積みでどうしようもないよ！ と言いたいわけではなくて 氷山の一角でもなくなったら すんごく楽になれたりするし それだけ幸せへの伸びしろがある ということです。 それはあなたの幸せの伸びしろ であるのと同時に あなたのお子さんの幸せの伸びしろ になっています。 本質的な解決への道のりは 超シンプルに果たされるものですが 初めて一人で歩むには 複雑で難しく感じるものでしょう。 そんなときに押さえておき...

スマホやYouTubeばかりじゃなくて・・・ 将来のことちゃんと考えてほしい・・・ 夫にももう少し寄り添ってもらえたら・・・ と悩んでいませんか？ 相手に変わってほしい！ 僕も同じことで悩んだことがあります。 変わってよ！という気持ちで うまくいったことは 今まで一度もありません。 これまでのクライアントさんでも 本当に一度もありません。 むしろ相手との関係が悪くなったり 自分や相手が追いつめられるようになるでしょう。 でも、やっぱり変わってほしい！ そんなあなたには この方法を試してみてください。 相手を変えようとしても うまくいかないんですが 〇〇をしていくと 相手が変わってしまいます。 あれだけ望んでも得られなかった相手の変化が 気づいたら得られている・・・・ なにこれ魔法？ ...

子供の言ってることややってることを 変えようとしたりやめさせようとしても どんどん状況は悪化していく・・・ あるがままに受け入れるのが大事って聞くけど どう考えてもわがままにしか思えない それに付き合ってるとすごく疲れたり消耗するし これで本当に解決するのかしら・・・ と悩んでいませんか？ お子さんのことを受け入れようという気持ちは めっちゃめちゃ素晴らしいんですが 無理して付き合ったり合わせても 苦しい方向にいっちゃうし より依存的な状態になっちゃたりします。 僕の過去のクライアントさんでも 今まで先回りや過干渉をしてきたから これからは甘やかそうとしすぎて 逆に子供が親に対して支配的になったり それはそれでお子さんの 自己嫌悪が強くなったり 問題が難しくなっていた方もいます。 じゃあ、わがままと思えるようなときに 親としてどうすればいいの？ 断わったり、拒否したとしても 子供が納得するとは思えないし・・・ というときのための今回の動画です。 子供のわがままを無理して聞く必要はないし でも、子供のあるがままを受け入れる。 この相反するように感じることは 実は両立します。 それが...

どうして子供の話を聞いていられないんだろう 自分に余裕がなくてついつい口出ししてしまう 私が母親じゃなかったらこの子には もっといい人生があったんじゃないか・・・ と自分をダメな母親と責めていませんか？ あなたがあなたを責めてしまうと 子供は自分の存在によって 親が苦しんでいると感じて なお、自分の価値を信じられなくなったりします。 あなたはダメな母親なんかじゃありません。 それに、ダメな母親だと どうしても思ってしまったとしても それでも解決はできるから大丈夫。 これまでそうやって自分を責めながら お子さんのことで悩んでいた親御さんが 本質的な解決を満たしていったところを た～っくさん見てきましたから。 あなたがあなたに優しくする ということは 本質的には あなたがお子さんに優しくする ということと めちゃめちゃ深く繋がっているのです。 自分のことをダメな母親だ...

何か少しでも動き出してくれたらいいのに 生活リズムも乱れててすごく心配になる わがまま放題でちゃんと自立していけるのかしら 動き出さないお子さんの姿を見て やきもきしたり不安になったりしていませんか？ そんなお子さんを前にして 早く寝るように促したり 外に出るきっかけを と思って関わるけど 子供の反応は良くなくて 将来がどんどん暗くなっていくように感じる 動き出さない子供の正体・・・ それを知ることで問題は解決へ向かいます。 なんで子供は動き出さないのか？ もとっても大切な視点ですが なんで動き出さない子供に 『あなた』は反応しているのか？ の方が更にウルトラ重要な視点です。 あなたがその正体を知って 受け入れることができれば 問題は消失してしまうことでしょう。 そんな動き出さないこともの正体と その正体の...

子供が不登校やひきこもりでも 親は自分のことを満たして生きましょう！ 的な情報に触れたことがあるかもしれません。 まぁ、僕もその一人なわけですが これって、大事なところを間違えると 状況は悪化します。 自分を大切にします！ 自分を満たします！ 嫌なことはやりません！ って言葉だけで捉えちゃうと 子供は自分の存在を蔑ろにされている って感じることがあります。 すると、親子の信頼関係はさらに崩れ 会話が難しくなったり より閉じこもるようになったりします。 そんなときには このポイントを押さえておけば大丈夫です。 すると、子供が部屋に閉じこもり続けたり 人生に絶望し続けることは むしろ難しくなります。 自然と人生や人間関係に希望を持ち 必要なタイミングで動き出すことができるようになります。 そしてそれすら『あなた』にとって さしたる問題ではなくなっているのです。 ...

子供には将来、自立してほしい いつまでも面倒を見れるわけじゃないから だからどうしても言いたくなるし見てられない と悩む親御さんはとても多いです。 子供に自立してほしい その気持ちを否定する気持ちは 全くもってありませんが 子供に自立してほしいと願えば願うほど 自立は遠ざかって行ってしまうものなんです。 それは 子供に自立してほしい と強く望む親御さんは 子供から自立できていない 子離れできていないことを指すからです。 いや、、、うちの子には発達障害があって 今はスマホやゲームに依存しているから 親の助けが必要だと思う 将来のことを考えてなさそうだから と自立しない理由を見つける 達人かもしれませんが それはそれだけ この子は自立できない子 として扱っていることになるので 結果的に望み通り 自立できない...

子供と話し合いたいけど 避けられてしまう・・・ 子供の気持ちを聞いてみたいけど 何も話してくれなくて 以前のように会話をしたいけど 思うようにいかない お子さんとの関係について 悩む親御さんはとっても多いですよね。 気持ちが聞けたり会話ができたら もっとできることが見つかるかもしれない そんな期待もあったりすると思います。 ただ、このときに子供への声かけや コミュニ委ケーション術を学んでも 十中八九うまくいくことはないでしょう。 というかむしろ子供に嫌がられたり 避けられやすくなる確率が上がります。 ある声かけやコミュニケーション術は 極めて特定のある瞬間にだけ有効なもので あなたやあなたのお子さん、家庭の環境も含め それが有効になる確率は圧倒的に低いです。 テレビで肩こりが解消する魔法の体操！ ってやってて試してみても 意外となんの効果もなかった。 という経験ありませんか？ それと一緒です。 ...

どんな声かけが必要ですか？ どうやって関わっていけばいいですか？ それが親御さんにとって すごく関心ごとなのはよくわかります。 でも、そこに本質的な解決への答えはありません。 目の前の問題をこねくり回しても また同じような問題が出てくるだけ。 なんだったら こねくり回した分だけ 悪化したりします。 親にできることはすごくシンプルです。 これを伝えると じゃあ、子供にできることは他にないんですか？ と聞かれることが多いんですが あたなはその威力を知らないから そんなことを言うんです。 その威力はとてつもないもので 今まで子供に～子供の～子供が～ とエネルギーを使っても どうしようもなかったものが 何もしていないはずなのに なんだかいい方向へ進んでいる・・・ そんな不思議な変化をもたらすことでしょう。 あなたには子供を感化する力があります。 そしてそれは ...