“私も桃山の特別展に行きました。トークで等伯の松林図屏風に触れていて是非紹介したい解釈があります。
直木賞作家安部龍太郎さんの『等伯』でこの絵は法華経を信仰していた等伯が曼荼羅を描いているという描写があります。
2018年4月にNHKで植木先生の法華経の番組の第4回のゲストで安部龍太郎さんが登場し、等伯が松林図屏風を描くシーンが書けなくて植木先生に相談したと言っていました。
等覚一転名字妙覚を聴いてこの場面が書けたそうです。”
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11/15/20