“品質・性能の良さだけではなく商品に付加価値を求めるということ、そして後進国地方都市の市場への参入…とてもよくわかりますし必要不可欠であると思いますが、その中での競合で生き残るためには「日本企業だからこそできることは何か」ということを追求していくことが重要ではないかと感じます。
時代やニーズに合わせた変化をしなければならない一方で、「単なる受像機も世界一高品質・高性能で作り続ける」ようなこだわり、他国には決して真似できない高い技術力と信頼性など、変化させてはならない部分も多くあるのではないかと思いました。”
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11/20/13