ヘブル語の言葉「ネフェシュ」を学ぶシリーズの3回目です。今回はヘブル語聖書が語る死後について学びます。

聖書によると、私たちは魂を持っているのではなく、魂であるのです。

本来、「喉」を意味する言葉がどうして「魂」と訳されるようになったんでしょうか？

神のかたちシリーズ最終回は神の栄光についてです。人間が神に栄光を帰すというのはどういう意味でしょう？神は栄光を求めているのでしょうか？神の栄光を現すことと、神のかたちはどういう関係なのでしょう？

聖書は人間は神のかたちであると教えていますが、それは実際どういうことなんでしょう？私たちは神の栄光を現すために存在するのか、それとも神のかたちとしてより大きな責任が与えられているのでしょうか？

神のかたちの刷新、という表現はあまり聞いたことがないと思いますが、これは聖書の重要な概念なんです。イエスこそが真の人間であり、真の神のかたちで、私たちは聖霊を通して、イエスと結び合わされて、イエスと共に治めるのです。 このテーマを四回のポッドキャストを通して、学んで行きますが、このビデオはそのパート２です。

私たち人間が「神のかたち」であるということはどういうことでしょうか？ このテーマを四回のポッドキャストを通して、学んで行きます。