第96話:✉️🐦「ウミウシ - ホホベニモウミウシ / エリシア・クロロティカ / アオミノウミウシをざっくり紹介
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【ストーリー紹介】 ウミウシの多様性には驚きます。 今回は光合成をするホホベニモウミウシ、エリシア・クロロティカ、クラゲの毒を貯蔵するブルードラゴンの異名を持つアオミノウミウシをざっくり紹介しました。 この話では「とよ」と「しろ」がパーソナリティーを務めます。 🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊 【参考】 ・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍) ・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版) ・ウミウシ(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミウシ ・頬がピンクの「ホホベニモウミウシ」がかわいい…でもどこまでが体?専門家に生態を聞いた(FNNプライムオンライン) https://www.fnn.jp/articles/-/71568 ・ホホベニモウミウシ(世界のウミウシ) https://seaslug.world/species/costasiella_sp._3 ・さまざまな色・形のウミウシたち ~新しく和名がついたウミウシを中心に(BuNa) https://buna.info/article/1080/ ・エリシア・クロロティカ(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/エリシア・クロロティカ 光合成ウミウシが激減、危機的状況、研究に支障も(NATIONAL GEPGRAPHIC) https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/072400326/?P=2 ・動物なのに光合成して生きてゆける不思議な生き物が存在している(BUZZAP!) https://buzzap.jp/news/20120508-elysia-chlorotica/ ・アオミノウミウシ(Wikipedia) https://ja.wikipedia.org/wiki/アオミノウミウシ ・アオミノウミウシ(世界のウミウシ) https://seaslug.world/species/glaucus_atlanticus 軟体動物 アオミノウミウシ(大槌沿岸センター) http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/archipelago_Glaucusatlanticus.html なんと湘南の海にアオミノウミウシ!!(SCUBA DIVING SHOP LAUT) https://www.laut.jp/aominoumiushi_2021/ 🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊 【お知らせ】 番組への暖かいお便りはトップページまたは以下にあるお便りフォームからお送りください🦎🐛🐠🌿🐀🐁 また、Twitterや公式YouTubeチャンネルにて番組の告知やメンバーの日常、飼育している生物などなどを発信していますので、そちらもチェック・フォローしていただけるとすごく嬉しいです!全ては「今もあの日の生物部」の公式ホームページにあるので、ぜひ見にきてください!あとLINEスタンプもあります! 👇今もあの日の生物部 公式HPはコチラ👇 https://butubu-now.com 👇お便りはコチラ👇 https://forms.gle/5ta2pim6oPz97VJe7 👇Twitterはコチラ👇 https://twitter.com/butuzaku 👇公式YouTubeチャンネルはコチラ👇 https://www.youtube.com/channel/UC7UHT6wvNkcjY0zYQ9ffGJQ 👇生物のざっくりスタンプ 第1弾はコチラ👇 https://store.line.me/stickershop/product/20145986/ja
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Published 10/11/22
【ストーリー紹介】 大海原を優雅にダイナミックに回遊するクジラの一種、ザトウクジラ。 なんと、流行を取り入れ、句を駆使して20時間も歌い続けるとか…! この話では「とよ」と「しろ」がパーソナリティーを務めます。 🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊🐊 【参考】 ・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会...
Published 10/07/22