Description
【ストーリー紹介】
ウミウシの多様性には驚きます。
今回は光合成をするホホベニモウミウシ、エリシア・クロロティカ、クラゲの毒を貯蔵するブルードラゴンの異名を持つアオミノウミウシをざっくり紹介しました。
この話では「とよ」と「しろ」がパーソナリティーを務めます。
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【参考】
・地球博物学大図鑑(監修:スミソニアン協会 東京書籍)
・三訂版フォトサイエンス生物図録(数研出版)
・ウミウシ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ウミウシ
・頬がピンクの「ホホベニモウミウシ」がかわいい…でもどこまでが体?専門家に生態を聞いた(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/71568
・ホホベニモウミウシ(世界のウミウシ)
https://seaslug.world/species/costasiella_sp._3
・さまざまな色・形のウミウシたち ~新しく和名がついたウミウシを中心に(BuNa)
https://buna.info/article/1080/
・エリシア・クロロティカ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/エリシア・クロロティカ
光合成ウミウシが激減、危機的状況、研究に支障も(NATIONAL GEPGRAPHIC)
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/18/072400326/?P=2
・動物なのに光合成して生きてゆける不思議な生き物が存在している(BUZZAP!)
https://buzzap.jp/news/20120508-elysia-chlorotica/
・アオミノウミウシ(Wikipedia)
https://ja.wikipedia.org/wiki/アオミノウミウシ
・アオミノウミウシ(世界のウミウシ)
https://seaslug.world/species/glaucus_atlanticus
軟体動物 アオミノウミウシ(大槌沿岸センター)
http://www.icrc.aori.u-tokyo.ac.jp/archipelago_Glaucusatlanticus.html
なんと湘南の海にアオミノウミウシ!!(SCUBA DIVING SHOP LAUT)
https://www.laut.jp/aominoumiushi_2021/
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