#16 思わず見たくなる発信で、社会課題の認知と共感を広げる × トム
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学生時代、途上国支援に取り組む中で再認識した自分の得意、それは「伝える」ことだった。フリージャーナリストを志し取材と発信に明け暮れるも「社会を変える」にはほど遠く、自己満足では終わらせないと起業の道へ。「やりたいこと」を突き詰め続け、50万ものフォロワーを抱えるメディアを生み出すに至ったストーリーを、Tomoshi Bito株式会社の代表トムさんに聴いた。 《RICE MEDIAについて》 https://www.borderless-japan.com/social-business/rice/ https://rice-media.net https://www.youtube.com/@RICEMEDIA 番組の感想はハッシュタグ「#水曜日のボーダレス」 【出演者】 ▼トム Tomoshi Bito株式会社 代表取締役 1995年生まれ。滋賀県出身。立命館大学卒。学生時代報道写真家を志し、取材活動に取り組む。情報過多な現代において、社会的な発信が届きづらくなっている現状に課題意識を持ち、Tomoshi Bito株式会社を創業。社会課題をアイデアの力で分かりやすく、時に面白く届ける発信「クリエイティブジャーナリズム」を掲げ、動画メディア「RICEメディア」を展開している。 プロフィール:https://www.borderless-japan.com/fellow/73098/ X:https://x.com/Tomoyuki_Hirose ▼鈴木 雅剛 株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役副社長 1979年生まれ、広島県出身。㈱ミスミ(現ミスミグループ本社)を経て、ボーダレス・ジャパンを共同創業。事業創出、ファイナンス等コーポレート部門、社会起業家のインキュベート、アクセラ等、数々のソーシャルビジネスの創出、成長に従事。また、社会起業家が集い、ノウハウ、資金等関係資産を共有し、ソーシャルインパクトを共創する共同体「ボーダレスカンパニオ」の仕組みづくりを追究。丸井グループサステナビリティアドバイザーや環境省事業委員就任など、企業や行政、教育機関とノウハウ/ネットワークを共有、協働を進め、インパクト最大化を推し進めている。 プロフィール:⁠https://www.borderless-japan.com/fellow/73557/⁠ X:⁠https://x.com/masasuzuki7 【ボーダレス・ジャパンについて】  株式会社ボーダレス・ジャパンは、社会問題解決を目的とする“ソーシャルビジネス”しかやらない会社として2007年に創業。国内最大規模の社会起業家プラットフォームとして、世界13か国で50以上のソーシャルビジネスを展開しています。 パーパス: SWITH TO HOPE|社会の課題を、みんなの希望に変えていく。 ▼ソーシャルビジネス一覧 ⁠⁠ ⁠⁠https://www.borderless-japan.com/social-business/⁠⁠⁠⁠ ▼ワールド・フェロー一覧 ⁠ ⁠⁠https://www.borderless-japan.com/fellow/⁠⁠ ⁠⁠ ▼採用情報 ▼あなたも社会起業しませんか? ⁠ ⁠⁠https://www.borderless-japan.com/entrepreneur/⁠⁠ ⁠ ▼みんなで社会起業家を応援しませんか? ⁠⁠⁠⁠https://www.borderless-japan.com/ally/
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創業以来、累計17,000人、111か国の人々が共に生活するシェアハウス事業を通じて、人生を変えるような出会いとつながりを生み出し続けてきたボーダレスハウス。仲間とともに経営危機を何度も乗り越えてきたその根底には、新たな社会をつくり出そうとする強い意志と信念があった。ボーダレスハウス株式会社...
Published 11/26/24
「せっかく誰かのためにやるなら、本当に困っている人のためにやり切りたい」。熱い想いを胸に、大学時代に支援していたフィリピンの村に必ず戻る、という約束を果たして現地で起業。しかし、事業は前進せず、オペレーションに埋没する日々の中で気づいた自己変革の必要性。TAO's NATIVE CORPORATION 代表の峠慶太郎さんが、起業家として向き合ってきたターニングポイントを語る。 《noteメンバーシップ「タオチキメンター」について》 https://note.com/taopp12/n/n459391df48ec 《TAO's NATIVE...
Published 11/20/24