2020年4月より新しいチャンネルに移設し配信しています。podcastでも配信していますのでぜひお楽しみください。

思考停止しがちなワックな現代人に、新しい概念、新しい文化を提唱していきます。金曜日は「抽象概念警察」！(19:40～19:53頃)

今回は、脚本家・映画監督・スクリプトドクターの三宅隆太さんと一緒に、月曜日から金曜日までの情報を振り返りつつおさらいし、そして4月6日から4月10日までの番組の予定を一気にお知らせいたします。(20:03～20:43頃)

パートナーはTBS山本匠晃アナ。パーソナリティ・ライムスター宇多丸との軽妙なやりとりをお楽しみください。(18:00～18:04頃)

毎週、劇場で公開されている最新映画を評論する『週刊映画時評 ムービーウォッチメン』。今回評論するのは「人間の時間」(18:30～18:50頃)

木曜オープニングトーク パートナーはTBS宇内梨沙アナ。パーソナリティ・ライムスター宇多丸との「はなし」をお楽しみください(18:00～18:10頃)

「聞けばちょっと世界が変わるといいな！」な特集コーナー。こんな時期だから！「まったく新しいTVゲームの楽しみ方、『クラ散歩』でゲームの違った顔が見えてくる特集！byゲームライター、クラベ・エスラさん」

日替わりゲストに旬な話題を聞くカルチャートーク＞。宇多丸さんともフィーリングばっちりな南明奈さんが「オススメのゲーム」を紹介！

世界的な音楽・ポッドキャスト配信サービスのSpotifyさんのバックアップのもと「ラジオで、こんなことできるかな？」という「本当のできるかな？」を追求していきます！（19:45～19:55頃）

パートナーはTBS日比麻音子アナ。パーソナリティ・ライムスター宇多丸との軽妙なやりとりをお楽しみください。(18:00～18:04頃)

かつては、ドラマや映画でも活躍する俳優・上川隆也が所属し、全盛期には年間15万人の観客を動員しながらも、昨年、突然の活動休止が発表された「演劇集団キャラメルボックス」。作品の映像化やバリアフリー演劇にいち早く取り組み、新幹線の車内で公演するなど様々な活動で話題を集める一方、“演劇界”からは「評価」されなかった人気劇団、「キャラメルボックス」とはいかなる存在だったのか。TBSラジオの国会＆演劇担当、澤田大樹記者が、1980年代～現在までの演劇史を振り返りながら、彼らが演劇界に残したもの、“高校演劇”に与えた大きな影響について熱く語ります。(20:03～20:43頃)

カルチャー界の重要人物に話しを伺うカルチャートーク。ゲストは、映画ライターの村山章さん。オススメの日本劇場未公開映画を紹介。(18:30～18:50頃)

ゲストは映画ライターの多田遠志さん、てらさわホークさん、高橋ターヤンさん(20:03～20:43頃)

カルチャー界の重要参考人に話を伺うカルチャートーク。ゲストは、劇団雌猫のひらりささん、漫画家のシバタヒカリさん！(18:30～18:50頃)

パートナーは宇垣美里。ライムスター宇多丸とのオープニングトーク。2人のやり取りをお聞きください。(18:00～18:04頃)

まだ名前のついていない日常の場面や感情に新たな名前を与え、声高に提唱していく「新概念提唱型投稿コーナー」。今週は、『元トモ』！(19:40～19:53頃)

カルチャートーク：スーパーササダンゴマシンさん（今のプロレス興行について）日替わりゲストに旬な話題を聞くカルチャートーク。ゲストは、プロレスラーのスーパーササダンゴマシンさん。(18:30～18:50頃)

ゲストは、音楽ジャーナリスト・高橋芳朗さん。『今の洋楽シーンがすぐわかる！月刊ミュージックコメンタリー３月号！』をお送りします。(20:03～20:43頃)

月曜オープニングトークパートナーはTBS熊崎風斗アナ。パーソナリティ・ライムスター宇多丸との軽妙なやりとりをお楽しみください。(18:00～18:04頃)

パートナーはTBS山本匠晃アナ。パーソナリティ・ライムスター宇多丸との軽妙なやりとりをお楽しみください。(18:00～18:04頃)

思考停止しがちなワックな現代人に、新しい概念、新しい文化を提唱していきます。金曜日は「抽象概念警察」！(19:40～19:53頃)

毎週、劇場で公開されている最新映画を評論する『週刊映画時評 ムービーウォッチメン』。今回評論するのは「ミッド・サマー」(18:30～18:50頃)

番組開始前の枠に忽然と現れた10分間の空白。リスナーの皆様から、「こんなこと、ラジオで出来るかな～？」という提案や、「こんな音声コンテンツをつくってみた」というサンプルを紹介してきましたが･･･木曜日の７時台後半「新概念提唱型投稿コーナー」枠で、「 Spotify presents　ラジオ、できるかな？」として再出発します。お楽しみに。