UTECは東大発スタートアップに限らず、国内外の広範な分野にわたって、ディープテックを中心に投資を展開しています。その戦略の裏にある真の成功要因とは何なのでしょうか？代表の郷治が、ディープテック投資を成功に導く「3つの投資戦略」を明かしつつ、キャピタリストとしての心得や未来の展望についても語ります。UTECの投資哲学とその成り立ちを掘り下げた、必聴のエピソードです！ ◆出演◆UTEC　代表取締役社長CEO・マネージングパートナー　郷治友孝UTEC　HRマネージャー　飯沼舞子 ◆参照リンク◆UTEC20周年特設サイトhttps://www.ut-ec.co.jp/20th/20年かけて覆した「ディープテック投資うまくいかない説」 UTECが日本の代表的テックVC になるまでhttps://forbesjapan.com/articles/detail/71470投資とロマンは両立できるか？ UTEC20周年　日本のベンチャーキャピタルのこれからhttps://forbesjapan.com/articles/detail/72104ディープテックベンチャーキャピタル　UTEC 投資先企業が語る未来https://forbesjapan.com/articles/detail/71471 ◆郷治経歴◆1996年通商産業省(現・経済産業省)入省。1997年JAFCOに出向しVC業務を学び、VCファンドの根拠法となった『投資事業有限責任組合法』(LPS法、1998年施行)を起草。2004年退官しUTECを共同創業、現在に至る。2023年日本ベンチャーキャピタル協会(JVCA)会長就任。