“昨年、妹が癌で亡くなりました。妹は幸福の科学の熱烈な信者でした。現代に下生された仏陀であり地球系霊団の至高神エル・カンターレであると信じて死んで行きました。妹が望んだ那須の霊園に納骨させて頂き、帰天式典では妹が天使になって『みんな、ありがとう。』と手を振りながら天に昇って行きました。僕も三帰請願させて頂きました。人は死んだら終わりではない。魂は永遠に残ります。今の日本は唯物的な物が全て無神論者が多いです。日本は八百万の神々が宿る神様の国。多くの人々に真理を学んで頂きたいです。人生はこの世限りではなくあの世も貫く真実の幸福がここにあります。転生輪廻してこの教えに出会えた喜びを感じます。この教えによって肌の色の違いや国境を越えて全人類が目覚め世界から争いが無くなるように切に願います。”
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01/13/19