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【今回のポイント】
◇会社が傾く時は、リーダーたちに人望がなくなっていくとき
◇信用の基礎は「誠実さ」。では、その元は何か。
◇「人望が上がってくる人」の特徴とは
◇徳が発生する理由と言われる「智・仁・勇」と「人望」の関係
いま、日本では石破首相が誕生し、またアメリカでもトランプ氏が次期大統領として新しいリーダーが選ばれました。特に国家の場合には、誰がリーダーになるかによって、戦争を起こすことも止めることもできるほど世界中に影響を与えますが、企業などでも社長や幹部などのトップだけでなく、部署やチームのリーダーを誰が務めるかによって、その組織の成功・発展が大きく左右されます。組織を発展させるリーダーの資質とは何なのか。今週は、新刊書籍『経営者マインドの秘密』を題材に、政治的にも経済的にも混乱している今、難局を乗り切る組織のリーダーに求められる「人望力」に迫ります。
紹介御法話「人望力の伸ばし方」より抜粋(書籍『経営者マインドの秘密』第2章 所収)
Published 11/24/24
【今回のポイント】
◇変化の激しい時代では、同じマニュアルは通用しない。
◇「他の人の仕事のやり方や判断を見聞きして学ぶ」という姿勢
◇仕事ができるようになる人とならない人を簡単に見分ける指標
◇今の日本は"縮み志向"になりつつあるー。
社会環境の変化や働き方改革などの影響を受け、様々な場面で仕事に対する価値観は変化しています。しかし、時代や働き方が変わっても、社会人として生きていくには、常に仕事と向き合い続けなくてはなりません。そして、そのなかで幸福に生きるためには、「仕事ができるようになる」ということは、とても大切なことです。今回は、幸福の科学で説かれる「仕事論」をもとに「できる社員」と言われる人が、共通して持つ考え方について深めていきます!お楽しみに♪
紹介御法話「Think Big!」より抜粋(書籍『Think Big!』第3章 所収)
Published 11/17/24
【今回のポイント】
◇自分をほめることで変わる「自分への見方」
◇その自分への評価は、本当に正しいですか?
◇自分の内部には、きらめくダイヤモンドがある
◇「無念無想」「考えない」という練習
激しい競争に加えて、経済的不況も続く今の日本社会では、思うように物事が進まず、憂鬱な気分になることも少なくないと思います。「自分にはあまり期待しない…」「目標を持ってがんばるのはしんどい…」そう感じて、あまり高望みをせずに生きる方も増えているようです。もちろんそうした生き方も1つですが、そんな方にぜひ一度試してみていただきたいのが、「自分をほめる」ということです。単純なことのように聞こえて実は奥深く、この「自分をほめる」ことによって、心に不思議な変化が起き始めますー。オープニングでは、楽曲「秋の風」(作詞作曲 大川隆法・歌 松田わかな)、番組後半では、楽曲「花束のようなあなた」(作詞作曲 大川隆法・歌 田村祥子)も紹介します。お楽しみに♪
紹介御法話「自分をもっとほめてみよう」より抜粋(書籍『希望の法』第1章 所収)
Published 11/10/24
【今回のポイント】
◇世界で広がる「リベラル」「多様性」に潜む危険
◇現代で失われているのは「中道」の姿勢
◇心の指針「心の中の野獣」も紹介!
◇神が人間に「自由」を与えた理由
まもなくアメリカ大統領選挙の投開票日を迎えます。その結果次第では、世界の流れが大きく変わる転換点にもなるでしょう。近年、欧米を中心に「リベラル」や「多様性」というキーワードの下、個人の自由や少数者(マイノリティ)の権利を尊重する思想が広がっています。その風潮には社会の発展につながる面もあるかもしれませんが、中には自由であることを履き違えて、モラルに反した思想や行為が批判されることもしばしばあります。「真なる自由」や「本当の意味で幸福な自由」とは何か、幸福の科学で説かれている仏法真理や大川総裁書き下ろしの詩編である心の指針も紹介しながら学んでいきます。番組後半では、楽曲「たとえ世界を敵に回しても~Renewal Ver.」(作詞作曲:大川隆法総裁、歌:小原ゆかり)も紹介します。お楽しみに♪
紹介御法話「無限の愛とは何か」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション②人間完成への道』第5章...
Published 11/03/24
【今回のポイント】
◇善悪を分ける力が非常に弱い日本人
◇「正しいか、間違っているか」を判断する基準とは
◇「正しき心の探究」と「四正道」
◇愛の行為のなかに、悪を増長させるものがあってはならない
調和や礼節が大切にされている日本では、「正邪を分ける」「善悪をはっきりさせる」ということに抵抗感がある方も少なくないと思います。どちらかというと、全体の空気に合わせて物事が進んで行くことの方が多いかもしれません。ただ、そうして正邪を曖昧にしたまま、全体の空気に流され、間違った判断がなされてしまうと、当然ながら様々な不幸がもたらされてしまいます。岩手県参院補選・衆院選の投開票日を迎えるこの週末は、「破邪顕正(はじゃけんしょう)」という視点から、正邪を分かつ重要性とその基準について深めていきます。番組後半では、楽曲「翼を下さい―幸福実現党応援歌―(Renewal ver.)」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します。お楽しみに♪
紹介御法話「破邪顕正」より抜粋(書籍『政治と宗教の大統合』第4章 所収)
Published 10/27/24
【今回のポイント】
◇善悪を分ける力が非常に弱い日本人
◇「正しいか、間違っているか」を判断する基準とは
◇「正しき心の探究」と「四正道」
◇愛の行為のなかに、悪を増長させるものがあってはならない
調和や礼節が大切にされている日本では、「正邪を分ける」「善悪をはっきりさせる」ということに抵抗感がある方も少なくないと思います。どちらかというと、全体の空気に合わせて物事が進んで行くことの方が多いかもしれません。ただ、そうして正邪を曖昧にしたまま、全体の空気に流され、間違った判断がなされてしまうと、当然ながら様々な不幸がもたらされてしまいます。岩手県参院補選・衆院選の投開票日を迎えるこの週末は、「破邪顕正(はじゃけんしょう)」という視点から、正邪を分かつ重要性とその基準について深めていきます。番組後半では、楽曲「翼を下さい―幸福実現党応援歌―(Renewal ver.)」(作詞作曲・大川隆法総裁 歌・恍多)も紹介します。お楽しみに♪
紹介御法話「破邪顕正」より抜粋(書籍『政治と宗教の大統合』第4章 所収)
Published 10/27/24
【今回のポイント】
◇幸福実現党が訴える「小さな政府・安い税金」とはー?
◇夢を実現させる最大の力を発揮させる政策
◇危機に囲まれている日本がとるべき選択
◇宗教というものは「正しさ」のために命を懸ける
先般、自民党の総裁が代わって新たな首相が誕生し、早速解散総選挙が行われることになりました。ただ、日本国内では政治の世界において、特に政治不信に関するニュースが大きな話題となり、自民党議員による詐欺事件で、現在、岩手県では補欠選挙が行われています。また海外に目を向けると、来月には、アメリカ大統領選が予定されています。この不確実な未来を前に、日本はどうすべきなのか。どうすれば、安心して生活することができるのか。今回は、立党から15周年を迎えた幸福実現党の釈量子党首をゲストにお招きして、神仏が願う繁栄を実現するために、政治の分野で宗教ができることについて、お話を伺いたいと思います
紹介御法話「未来への道」より抜粋(書籍『政治に勇気を』第5章 所収)
Published 10/20/24
【今回のポイント】◇数々の人生相談を受ける幸福の科学 総本山・正心館の講師が回答
◇お悩み相談①社会人5年目。27歳。転職すべきかで悩んでいます
◇お悩み相談②身内をすべて亡くし天涯孤独・・・寂しさと不安でいっぱいです
◇悲しみや苦しみにもプラスの面がある
今回は、長年色々な方の人生の悩みと向き合って来られた、総本山・正心館 講師 大橋一之さんをゲストに、番組に寄せられたリスナーからの人生相談にお答えします。人生では様々な悩みと向き合うことになりますが、その一つひとつに必ず解決への道があります。みなさんは、今回ご紹介するお悩みにどう答えるでしょうかー?ぜひ一緒にお悩みと向き合いながらお聴きください♪
紹介御法話「一九八八年九月研修」質疑応答より抜粋(書籍『幸福へのヒント』第1章 所収)
▼サイト「精舎へ行こう」
https://shoja.jp/
Published 10/13/24
【今回のポイント】
◇放送開始から33年!番組テーマ曲「Twice Born」を紹介
◇「心の調和」を求めることは、今世限りで終わるものではない
◇慌ただしい生活の中でも、心を調和させるヒント
◇「調和」は、「停滞」という言葉の同意語ではない
2024年10月6日をもちまして、天使のモーニングコールは、放送開始から33年となりました!多くの方々から支えてくださって、毎週放送することができています。本当にありがとうございます。今週は、総裁の心の指針「道を求めて生きる」を紹介しながら、「心の調和」について見つめていきます。「心の楽しみ」を味わっていただければ幸いです。オープニングには、天使のモーニングコールのテーマ曲「Twice Born」(歌:恍多)もお届けします。お楽しみに♪
紹介御法話「信念の力」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(4)~人生の再建』第5章 所収)
Published 10/06/24
【今回のポイント】
◇あなたにも宿る、未来を変える力
◇未来を幸福なものにする「心の種子」の育て方とは
◇つらいとき、悲しいときにこそ「言葉の力」を使う
◇「心が折れた」という人は、「心」を発見していない?!
皆さんは、「心の力」「心の価値」について考えてみたことはありますか?心の力は「気持ちの問題」や「ちょっとした気分の問題」という程度のものではなく、私たちの心には、非常に大きな力が宿っていて、その力を引き出すことができた人は、今の状況を変え、未来を変えることさえ可能になります!今回はそんな心の力を引き出す秘訣をお伝えいたします!お楽しみに♪
紹介御法話「心が折れてたまるか」より抜粋(書籍『未来の法』第2章 所収)
Published 09/29/24
【今回のポイント】
◇この世に生まれ、苦難や困難に直面する意味とは
◇努力や経験は、この世限りで終わるものではない
◇悩みや問題、逆境に対する向き合い方が変わる人生観
◇泥沼の中から花を咲かせる蓮の花のように…
人生、順風満帆に生きていければ、それに越したことはありませんが、人間、生きていればどんな人でも、大なり小なり逆境に直面することがありますよね。今回は、普段の生活の中で将来への不安がよぎったり、不幸を恐れる思いを持ったことがあるという方に、心を揺らさず幸福に生きるためのヒントとなるような仏法真理をお届けしたいと思います。番組後半には、楽曲『私のパンセ』(作詞・作曲:大川隆法総裁/歌:篠原紗英)もお届けします!お楽しみに♪
紹介御法話「泥中の花」より抜粋(書籍『信仰のすすめ』第1章 所収)
Published 09/22/24
【今回のポイント】
◇大好きだった父の突然の死と罪の意識
◇「悲しみや苦しみが多い人生」の意味に気づいた仏法真理真理の言葉とは
◇母の悲しみと愛の深さに気づくために…
◇幸福の科学の精舎の研修で起きた神秘体験
今週は、7歳の頃にお父様を亡くし、母子家庭の苦労や悲しみと対峙しながらも、仏法真理によって乗り越えられた方の体験談をラジオドラマ化してご紹介します。「ザ・伝道」2024年9月号に掲載されている、滋賀県・小南多美子さんの感動的な体験談です。お楽しみに♪
紹介御法話「限りなく優しくあれ」より抜粋(書籍『大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション④ 人生の再建』第1章 所収)
■今回、ご紹介した体験談が掲載されている布教誌「ザ・伝道」の電子版はこちらから↓
https://happy-science.jp/magazine/the-dendo/202409/
Published 09/15/24
【今回のポイント】
◇人と人との温もりのある繋がりが希薄な現代社会だからこそ大切なこと
◇もし大宇宙のかなたの空間に一人ポツンと浮かんでいるとしたら...?
◇他人の存在に感謝したことはありますか?
◇思いの方向性を変えれば新しい世界が開けてくる
現代はスマートフォンやSNSなどが発達して、誰とでも簡単に繋がることができるようになった一方で、人と人との直接的な温もりのあるコミュニケーションが減ったと感じるという方も少なくないのではないでしょうか。表向きは繋がっていても、なんだか漠然とした不安と孤独を感じる人もいると思います。今回は、時折、寂しさや孤独を感じている方に、仏法真理の観点から孤独の中にあっても幸福に生きるための考え方、心の持ち方をお伝えします。番組の中で、楽曲「ありがとうの一言」(作詞作曲・大川隆法 歌・森成美)も紹介します!お楽しみに♪
紹介御法話「信仰と情熱」より抜粋(書籍『信仰と情熱』第1章 所収)
Published 09/08/24
【今回のポイント】
◇なぜこの世では、善なるものがなかなか広がらないのか
◇厳しい善なる道を選び取る中で、忘れてはいけない霊的な視点
◇私たちは空を飛ぶ鳥や虫と同じように、羽を得ることができる
◇「真・善・美」と「四正道」の探究
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年9月号に掲載されている心の指針「善悪の逆転」です。今、世界中で起きている様々な争いや悲しいニュース、身の回りで起きる不幸な出来事などに接するなかで、これからの未来に対して不安や諦めのような感情を抱いている方も少なくないと思います。悪なるものが広がり、善なるものがなかなか広がらない、この世の中。今回の詩編では、そのなかにあっても求め続けるべき大切なことについて指針が説かれています。この心の指針の学びを深めて、不安が募る世の中にあっても、未来を善なる方向へと創造していくための指針をお届けします。お楽しみに!
紹介御法話「光を選び取れ」より抜粋(書籍『地球を包む愛』第3章 所収)
Published 09/01/24
【今回のポイント】
◇民主主義の最大の弱点とはー?
◇もしも「シャンシャン」と「ソクラテス」が選挙に立候補したら?
◇「民主主義の時代には宗教が繁栄する」
◇今の日本に必要なのは「精神的主柱」
混迷する世界情勢の中、日本の政治も例外ではありません。裏金や詐欺事件などの政治家の不祥事、東京都知事選での一部の候補者による何でもありの選挙制度、自治体トップによるパワハラ問題など、民主主義が正しく機能しているとは言えない状況が続いています。自民党総裁選も近づく今回は、幸福の科学の仏法真理の観点から、日本そして世界中の国々が繁栄する理想の政治、理想の民主主義とはどのようなものなのかについて学びたいと思います。お楽しみに!
紹介御法話「希望の革命」より抜粋(書籍『ダイナマイト思考』最終章 所収)
Published 08/25/24
【今回のポイント】
◇その人の生前の人生すべてが、あの世のどこへ行くかを決める
◇あの世の裁判官-閻魔大王が下す「天国・地獄」の判定基準とは
◇死を迎えた後の三人に下される判決
◇現代人の半数以上が死後地獄へと向かっている...!?
人は死んだらどうなるのか?誰もが一度は疑問に感じながら、なかなか学ぶ機会がない、死後の世界・あの世の世界について、幸福の科学では様々な教えが説かれています。この世での人生を終えた後、私たちはどのような基準で行き先が定められ、どのような世界へと還っていくことのなるのでしょうか?今回は、あの世の裁判官である「閻魔大王」が判決を下す場所へとみなさんをご案内し、その基準に迫っていきます。生きてる間に知っておいてほしい大切な内容です!お楽しみに♪
紹介御法話「『信仰と愛』講義」質疑応答より抜粋(書籍『信仰のすすめ』第3章 所収)
Published 08/18/24
【今回のポイント】
◇「平和」を提唱することによって、悪の勢力を増長させてはならない
◇神の目から見た「正義」とは
◇「地球平和のための祈り」~地球から争いを無くすために
◇自分も他人も、永遠の向上を目指して生きている存在
8月15日で終戦から79年。先の大戦の後、大国同士が直接戦うような大規模な世界戦争は起きていませんが、ロシアとウクライナ、パレスチナとイスラエルなど、世界中を巻き込んだ戦争や紛争は繰り広げられていています。そして、第三次世界大戦、さらには核戦争の危機まで懸念される状況も続いています。世界中で平和を願う人が大勢いる一方で、争いは絶えません。今回は終戦の日を前に、改めて創造主が願う「本当の平和」とは何かを学んでいきます。
紹介御法話「繁栄のための考え方」より抜粋(書籍『繁栄の法』第3章 所収)
Published 08/11/24
【今回のポイント】
◇「心の指針」の始まりにあった大川総裁の大病の経験
◇大病からの「新復活」のときに記された言葉
◇人間としての命が与えられていることの奇跡
◇「一日一生」「不惜身命」で生きる
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年8月号に掲載されている心の指針「私は、人間としての義務を果たすために…」です。「心の指針」を書き始めるきっかけともなった、大川総裁自身の大病の経験を振り返りながら、日々を生かされている奇跡について記されています。当時、病床の中で綴られた「心の指針」や書籍についても紐解いていきます。お楽しみに♪
紹介御法話「新復活」より抜粋(書籍『新復活』第2章 所収)
Published 08/04/24
【今回のポイント】
◇毎日が光に満ちる、朝と夜の感謝の習慣とは
◇「一日一生」に基づく、人生好転の秘訣
◇日本の精神である「武士道」に通じる生き方
◇「今日が人生の最期かもしれない」と思って生きる
私たちの人生の時間は平均すると約三万日あると言われています。その約三万日の時間のなかで、一日一日をどのように生きるかによって人生は形づくられていきます。今回は、そんな毎日の時間を充実させ、人生を輝かせるためのヒントをお届けします。番組の中では、楽曲「愛ふたたび」(作詞作曲 大川隆法・歌 川村静香)も紹介します!お楽しみに♪
紹介御法話「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』第2章 所収)
Published 07/28/24
【今回のポイント】
◇失敗を次の成長につなげる潔い姿勢
◇今の日本では「潔さ」が失われつつある...?
◇潔く生きるための考え方とは
◇逆境のなかにありながら、登ってくる人の共通点
うまくいかない状況に直面すると、誰しもつい自己弁護や言い訳などの「自分を護ろうとする心」が湧いてくるものです。しかし、そうしたときに、潔く生きることのできる人は、その状況から教訓や智慧を掴み、次のステップへと向かっていくことができます。今回は、今の日本では失われつつあるようにも思える「潔さ」に焦点を当てて、「潔く生きること」による人生好転のヒントをお届けします。お楽しみに♪
紹介御法話「常勝の原点」より抜粋(書籍『常勝思考』第一部 所収)
Published 07/21/24
【今回のポイント】
◇ 三歳のころに出てくる「魂の傾向性」とは―
◇なぜルソーの思想を学ぶ学者が左翼になるのか?
◇環境が変わらなくても、新しい道を開くことはできる
◇人生を変えていく鍵ー「縁起の理法」
今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年7月号に掲載されている心の指針「三つ子の魂」です。「三つ子の魂百まで」という言葉がありますが、一般的には「幼少時に形成された性格は大人になっても変わらない」ということを表します。しかし、大川隆法総裁は詩編の中でその言葉を「三歳児に出てくる魂の傾向は一生変わらないという、魂の傾向性を意味している」と記しています。これは一体どういうことでしょうか。霊的人生観を知ってより良い人生を生きるために、自分の魂の傾向性を発見してみてはいかがでしょうか。番組の後半では、楽曲「愛と哲学」(作詞・作曲:大川隆法/歌:田中宏明)も紹介します。お楽しみに♪
紹介御法話「青春に贈る」より抜粋(書籍『青春に贈る』第1章 所収)
Published 07/14/24
【今回のポイント】
◇人類に訪れる「試練」の意味
◇変化する国際情勢のなかで求められる日本の姿
◇教えを説き続ける大川総裁の率直な思い
◇「光を選び取る」生き方とは
今回は、2020年3月に説かれた大川隆法総裁の法話「光を選び取れ」をダイジェストでお届けします。こちらの法話は、大川総裁の最新刊『地球を包む愛』第3章に収められています。コロナ・パンデミックが始まり、世界中が大混乱に陥っていた中で説かれた本法話には、2024年の今にも通じる重要な指針が含まれています。厳しい時代にあっても、希望を見出すためのヒントが見つかる内容です!お楽しみに♪
紹介御法話「光を選び取れ」より抜粋(書籍『地球を包む愛』第3章 所収)
Published 07/07/24
【今回のポイント】
◇数多くの言語に翻訳され世界中で読まれている大川総裁の書籍
◇「エル・カンターレ信仰」によって海外の人たちの人生観はどう変わったのか?
◇紛争が絶えないガザ地区での信者の様子
◇人間には神仏の存在というものを信仰する本能がある
世界の宗教では、一神教や多神教などの違いにより、それぞれが様々な神を信仰しています。しかし、それら世界宗教の神の根源には、その神々の魂をも創造した「至高神」といわれる存在がいて、すべての教えはそこから流れ出ている、というのが仏法真理です。そして幸福の科学ではその「至高神」の名前を、「エル・カンターレ」と呼んでいます。今回はこの「エル・カンターレ信仰」によって、世界中の人たちの人生がどのように変わったのか、また海外ではこの信仰がどのように受け入れられているのか、幸福の科学出版(国際出版担当)の井寺英人(いでら・ひでひと)さんにお話を伺います!お楽しみに♪
★紹介御法話:「救世主からのメッセージ」より抜粋(書籍『地獄の法』第5章 所収)
Published 06/30/24
【今回のポイント】
◇日本文明の始まりに存在する、宇宙のメシア「天御祖神」
◇三万年前の日本に築かれた「東洋の源流となる文明」
◇天御祖神が説いた精神性の高い教え
◇「天御祖神の精神」が、今の日本に変化をもたらす
幸福の科学の特徴的な教えの1つである「宇宙の法」では、宇宙全体の方向性に影響を与える「宇宙の四大メシア」が存在すると説かれています。これまでにご紹介した、R・A・ゴール、メタトロン、ヤイドロンに続き、今回は「天御祖神」についてお届けします。今から三万年前の日本文明の始まりに降臨し、東洋の源流となる文明を築いたとされる「天御祖神」。今の歴史教育ではほとんど教えられていない「日本の歴史に関する衝撃の真実」に迫っていきます。番組の中では、楽曲「天御祖神の降臨-Renewal ver.」(作詞作曲 大川隆法・歌 伊藤純)、楽曲「天御祖神の夢」(作詞作曲 大川隆法・歌 大門一也)の2曲をご紹介します!お楽しみに♪
★紹介御法話:「地球を包む愛」より抜粋(書籍『地球を包む愛』第1章 所収)
Published 06/23/24