今日一日が輝く生き方
Listen now
Description
【今回のポイント】 ◇毎日が光に満ちる、朝と夜の感謝の習慣とは ◇「一日一生」に基づく、人生好転の秘訣 ◇日本の精神である「武士道」に通じる生き方 ◇「今日が人生の最期かもしれない」と思って生きる 私たちの人生の時間は平均すると約三万日あると言われています。その約三万日の時間のなかで、一日一日をどのように生きるかによって人生は形づくられていきます。今回は、そんな毎日の時間を充実させ、人生を輝かせるためのヒントをお届けします。番組の中では、楽曲「愛ふたたび」(作詞作曲 大川隆法・歌 川村静香)も紹介します!お楽しみに♪ 紹介御法話「現代の武士道」より抜粋(書籍『現代の武士道』第2章 所収)
More Episodes
【今回のポイント】 ◇会社が傾く時は、リーダーたちに人望がなくなっていくとき ◇信用の基礎は「誠実さ」。では、その元は何か。 ◇「人望が上がってくる人」の特徴とは ◇徳が発生する理由と言われる「智・仁・勇」と「人望」の関係 いま、日本では石破首相が誕生し、またアメリカでもトランプ氏が次期大統領として新しいリーダーが選ばれました。特に国家の場合には、誰がリーダーになるかによって、戦争を起こすことも止めることもできるほど世界中に影響を与えますが、企業などでも社長や幹部などのトップだけでなく、部署やチームのリーダーを誰が務めるかによって、その組織の成功・発展が大きく左右されます。組織を発展さ...
Published 11/24/24
【今回のポイント】 ◇変化の激しい時代では、同じマニュアルは通用しない。 ◇「他の人の仕事のやり方や判断を見聞きして学ぶ」という姿勢 ◇仕事ができるようになる人とならない人を簡単に見分ける指標 ◇今の日本は"縮み志向"になりつつあるー。 社会環境の変化や働き方改革などの影響を受け、様々な場面で仕事に対する価値観は変化しています。しかし、時代や働き方が変わっても、社会人として生きていくには、常に仕事と向き合い続けなくてはなりません。そして、そのなかで幸福に生きるためには、「仕事ができるようになる」ということは、とても大切なことです。今回は、幸福の科学で説かれる「仕事論」をもとに「できる社...
Published 11/17/24