Episodes
第160回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴。
冒頭では、GARTEN COFFEEたまプラーザ店のリニューアルに寄せていただいたお便りとともに、ここ数ヶ月リニューアルプロジェクトを主導して走り抜けてきた彼女にその奮闘ぶりを振り返ってもらいました。
そして忙しい時ほど、野心をちゃんと予定に変えて自分をモチベートしている彼女。
憧れの「tokyobike」と共に叶えたサイクリングも、身近なキッチンのアップデートも、とても楽しそうに話す姿が印象的でした。これからの季節、触発される方も少なくないのでは!
リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩
Published 04/17/24
第159回のゲストは、編集長の村上萌。
長崎との二拠点生活を終え、パートナーの単身赴任生活が始まり、この春から娘も小学校に入学…と、環境がガラリと変わって新生活がスタートする彼女。
そんな彼女の引越し珍道中(?)エピソードから始まる今回は、タイトルの通り彼女の代名詞でもある「野心」を実際どんなふうに叶えているのか、リスナーさんから頂いたお便りももとに徹底解剖です。
「人生がロケハン」というパワーワードが飛び出したり、あらゆることをビジュアル先行で捉えている彼女の思考の癖も明らかになるなど、聞き応えのある回になっていると思います。新年度のはじまりのお供に、ぜひ聴いてみてくださいね。
リスナーの皆さんの【「いつか」の野心を最近叶えた話 】もぜひ、お便りで教えてください♩
Published 04/03/24
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
後編では、2回目の出産を経て今日まで彼女が取り組んでいる「半開放型コミュニティハウス」の話を軸に、彼女の具体的なアクションと今見ている景色を掘り下げていきます。
✔︎ 足し算から掛け算に方程式を変えた「トルネード期」
✔︎ 自分にとって大切なもの:食卓を囲む時間
✔︎ 大好きなTABILABO卒業、一社の立ち上げ
✔︎ 自分の家を開く?「半開放型コミュニティハウス」の実験開始
✔︎ 前職のボスの言葉「純度の高い、「創る」という行為を続けてね」
✔︎ もてなすのではなく、助けてもらうために家を開く
✔︎ 他者との価値交換、子育てでの好影響
✔︎...
Published 03/20/24
★社外ゲスト登場!
約3年間、140回以上にわたり個人の思想にフォーカスしてきたこの番組を舞台に、共感で繋がる仲間が増えていったり、リスナー・読者の皆さんにとって新しい出会いや発見が生まれたりしたらいいな…
そんな思いから、不定期でお送りしている社外ゲスト回。
今回の社外ゲストは、一般社団法人 おいしい未来研究所の市原万葉さん!
★【前編】「わたしは一体、なんの当事者?」能動力と創造力で自分の道を切り拓く、”パッション系おかん” 市原万葉の10年グラフ
✔︎ 主語が等身大になっていく「脱皮期」
✔︎ TABILABOのライフスタイルを大切にする文化、お昼ご飯は自炊
✔︎ 外交官を志していたが…「わたしはなんの当事者?」
✔︎ 比較対象のいない環境での結婚・出産
✔︎ 前職の標語「WE CREATE WHAT WE WANT」
✔︎ 「この時代の子育て、むずっ!」
✔︎ こうしたいああしたい、を口に出す大切さ
✔︎...
Published 03/20/24
第157回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
小さなコーヒー店を率いる彼女が年始に掲げた抱負は「向き合う、想像する」。
流さずに向き合う、相手の気持ちや背景を想像する。彼女が今大切にしたい価値観を言語化してくれました。
昨年秋に1周年を迎え、初めてのことだらけだった たまプラーザのコーヒー店「GARTEN COFFEE」は、3/9のリニューアルオープンを控えて現在アップデート休業中。
庭に併設するコーヒー店として、今まで以上に皆さんに豊かな時間を提供できるよう準備しています。ぜひ、彼女の奮闘を想像しながら新しくなった店舗に足を運んでいただけたら嬉しいです!
Published 03/06/24
第156回のゲストは、副編集長の渡邊友美。
このラジオでの発言をきっかけに「甘雨」さんのレアなクッキー缶旋風を界隈で静かに巻き起こしている彼女。
年始に掲げた抱負は「たのしむ、こだわる」でした。
余白にこそ宿るもの。大切にしたいですね。
普段世に出るNEXTWEEKENDとしてのコンテンツ、その全ての裏にいて世界観を作り出している彼女ですが、なかなか表で話すことのない仕事観、業務にあたる上で意識していることもせっかくの機会なので言語化してもらいました。
彼女が手がけた渾身のZINE「KAZOKUGOTO magazine」は、数量限定でNEXTWEEKEND STOREにて販売中。
「週末に家族と叶えたい、5つのこと」をテーマに、理想の世界観とすぐに役立つTipsがぎゅっと詰まった、想像以上に濃密な一冊です。売切れ次第追加生産はないものなので、ぜひお手に取ってみてくださいね!
Published 02/21/24
第155回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の2024年の抱負は…
なんと、本人が忘れているというハプニングから始まり(笑)
結果、うまいところに(?)に落ち着いたのですが、
彼が書き初めで書いたのは「進」の一文字。
一人一人が様々な職務をまたぎながら進んでいる弊社。
彼の故郷でもあるたまプラーザの庭・COMMOM FIELDでのイベントの思い出から、今年動画の領域でチャレンジしたいことまで、今の視点から幅広く話してくれました。
Published 02/07/24
第154回のゲストは、営業・広報の小松美貴。彼女の2024年の抱負は「余白で遊ぶ」。
この言葉に込めた思いや、3冊+ Kazokugoto Noteを使いこなす彼女の日々の手帳術を教えてもらいました。(手帳初心者のパーソナリティは興味深々)
そして仕事の話では、昨年から力を注いでいるたまプラーザの1000坪の庭「COMMON FIELD」で今年叶えたいことを話してくれました。
庭で彼女を見かけたら、ぜひ声をかけてくださいね!
Published 01/23/24
第153回、2024年最初の回!
この番組を通じて生まれる繋がりを大切に歩んでいきたいと思います。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
今回のゲストは、編集長の村上萌。
毎年、仕事初めの日には決まって書き初めをするチームガルテンですが
今年のボスの抱負は…長い!
こんな細長い色紙を使って書くのも初めてでしたが、ボスが今考えていること・ムードがぎゅっと詰まった一文。そこに込めた思いや、私生活に大きな変化も控える中、今考えていることをつらつらとお話ししています。
ちなみにパーソナリティあやのの今年の抱負は「コツコツ」。
ボスとパーソナリティの雑談を横で聴いているような感じで、ぜひお楽しみいただければ嬉しいです。
Published 01/10/24
第152回は、2023年最後の回!
Instagramの投票で決めたテーマ「2023年に始めて/出会ってよかったあれこれ」について、リスナーの皆さんのお便りと共にパーソナリティあやのがお送りします。
また、チームガルテンのみんなに聞いてきた内容もたっぷりご紹介していますよ◎
今年を振り返りながら来年の野心の火種になるような、そんな回になったら嬉しいです。
2023年、この番組と時間を共にしてくださった皆さま、本当にありがとうございました!
そしてまた来年も、ここでお会いしましょう♩
Published 12/20/23
第151回のゲストは、副編集長の渡邊友美。前半は、寄せられたお便りからのお題で「最近買ってよかったもの」トーク。
彼女がピックアップしてくれたのは、キッチンで使う「さらし」!
煮沸時間に関するトーク部分では、ゲストとパーソナリティそれぞれの性格がよくわかると思います(笑)そして本題、彼女の思い出の味はこちら。
・箱推し必須!「甘雨」のクッキー缶https://instagram.com/kan.u.fks?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
・夏休みの思い出、おばあちゃんのうどんつゆ
なんと収録日がちょうど甘雨のオンライン販売の日で、彼女はその後無事にゲットできたそうです…!
気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
Published 12/06/23
いつも通りのテーマでお送りしますが、今回でこの番組は150回を迎えました。
聴いてくださっている皆さん、そして感想を届けてくださる方々のおかげで続けられています。
本当にありがとうございます!
第150回のゲストは、GARTEN COFFEEストアマネージャーの小久保奈央。
弊社随一の食いしん坊(またの名を食い意地チャンピオン)な彼女が、エピソード重視で選んでくれた思い出の味はこちら。
・ご近所さんが釣ってきてお裾分けしてくれるイワナ
・T2の紅茶「New York Breakfast」
・お母さんの手料理は全部好き(食い意地の原体験)
さすがの振り幅(?)で、また新たな彼女の感性に触れることができました。
食卓に関しては厳しい目を持っているであろう彼女おすすめのポットや茶器も教えてもらえて、パーソナリティも嬉しい回でした!
冷え込む冬の夜に、温かい紅茶とともにほっこり聴いていただけたら嬉しいです。
Published 11/22/23
第149回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
彼の忘れられない味、まず一つ目は第59回で反響も大きかった大好物「馬刺し」について。もはや彼自身だけでなく、一緒に取り寄せた馬刺しを囲んだ友人にとってまで忘れられない味になっているそう…!
そして、幼少期に親戚でたびたび訪れていた熱海の老舗洋食屋「スコット」のお話。
帰り道のお昼にいつも寄るお決まりの店で、美味しさだけでなく子どもながらに帰りたくない感情なども含んだ色々な味を教えてくれた場所とのこと。老舗洋食屋、に漂うエモさ、そこから生まれるストーリーってなんなんでしょう。
リスナーの皆さんにも、思い出の洋食屋はありますか?ぜひお便りで教えてくださいね。
Published 11/08/23
第148回のゲストは、GARTEN COFFEE ブランドマネージャーの井野 麻美。
この10月で株式会社ガルテンを卒業する彼女の最終登場回ということで、
前半では集まったたくさんのお便りの中から5通をご紹介させていただきました。
(読みきれなかったお便りも全て拝見しています。ありがとうございます!)
いただいたご質問をもとに、「気持ちが沈んでいる時」や「悔しくてどうしようもないことに直面した時」の気持ちの整え方、またいつも個性的でハッピーな彼女のファッション・メイクのポイントについてもお話ししています。
また、今回のテーマ「忘れられない、あの味」では
まさに彼女と歩んだ5年間を象徴する「GARTENブレンド」について、誕生秘話や込めた思いを語ってくれました。
これまで彼女の出演回を聴いてくださった皆様、ありがとうございました!
これからの彼女の道も全力で応援していきたいと思います。リスナーの皆さんにも見守っていただけたら嬉しいです!
Published 10/25/23
第147回のゲストは、営業 / 広報の小松美貴(通称こまみ)。
当初、このテーマが発表されたときは「何も思いつかない…」とぼやいていた彼女(笑)
一生懸命(?)掘り起こしてくれた「忘れられない味」はこちら。
・カレー2日目のお楽しみ、実家のカレードリア
・実はバイトリーダーだったジョ○サンの「一日分の緑黄色野菜が摂れるドリア」
・彼との暮らしでいつか「あの味」にしたい、自家製タルト
パーソナリティ個人的には彼女の知らなかったバイト時代の話が面白く、今後のトークテーマにしたいくらいでした(笑)
タルトも良い香りが漂ってきそうなくらいとても美味しそうで、いつかチーム奮闘に振舞ってくれる日を楽しみに…♩
Published 10/11/23
第146回のゲストは、コンテンツプランナーの昼間安代。
彼女が紹介してくれた「忘れられない味」はこちら。
・北海道の祖母がお風呂上がりに出してくれた、キンキンに冷えた砂糖がけのカットトマト
・誰も真似できない、祖母が揚げるホタテの天ぷら
・敢えて冷蔵庫で冷やして食べる、六花亭の大平原
・ベトナム・ヴィンロンで食べた現地の絶品フォー
「砂糖がけのトマト」はパーソナリティにとって初耳だったのですが、北海道や東北地方では親しみのある方もいるかも…?ということで、共感のお声(知らなかったよ、も勿論!)はぜひお便りで教えていただけると嬉しいです。
もう一生辿り着けないかもしれない、でも忘れられない本場ベトナムのフォーの味を彼女たちが再現する未来も楽しみに待ちたいと思います。(笑)
さて、現在第二子妊娠中のやすよは今回をもってしばらく産育休に入ります。
母子共に健康に出産を終え、またこの番組に戻ってきてくれること、彼女が見ている新しい景色をシェアしてくれる日を楽しみに待ちたいと思います。
お便りを通じてエールを送ってくださったリスナーさんも、ありがとうございました!
Published 09/27/23
第145回のゲストは、編集長の村上萌。
彼女が紹介してくれた「忘れられない味」はこちら。
・シンプルなのに誰にも真似できない、ばあばのおにぎり
・酸いも甘いも共にしてきた、ニューヨーク式のずっしりベーグル
家族と過ごした愛しい時間、感謝の気持ち、糧にしてきたちょっぴり苦い思い出…
話しながらパーソナリティもどんどん色んな味と感情を思い出し、なんとも言えないあたたかな気持ちに。
ゆるい雑談のようで、「忘れられない味」というテーマを通じた「大切な記憶の掘り起こし作業」、その尊さを実感する40分になりました。
Published 09/13/23
後編では、チームガルテン内にもファンが多い彼のコミュニケーション術や、彼がとても可能性を感じているという「マルシェ」の魅力と描く街づくりの未来を紐解いていきます。
✔︎ 平間流コミュニケーション術には信託銀行時代の学びが生きている
✔︎ 村上萌「ぜひいつか政治家に…!」
✔︎ 「大きい問題を見過ぎない」「枠からはみ出た何かがみんなの困りごと」
✔︎ 千葉県大豪雨で直面した地域コミュニティの現状
✔︎ マルシェがまちの人にとって「自分たちのもの」になるために
✔︎ 日本のマルシェはまだイベント感が強い / ポートランドに行ってみたい
もしかしたら気づくリスナーさんもいらっしゃるかもしれませんが…ところどころで突然飛び出す平間くんの名言がとても響き、私自身収録しながら急いでPCでメモを取っていました(笑)
終始落ち着いたトーンですが、その中にある彼の熱さや愛情を感じられると思います。ぜひ最後まで聴いてみてくださいね。
Published 09/06/23
前編では、波瀾万丈(?)あった学生時代を経て新卒入社した大企業を辞め、小さな選択の繰り返しの末に事業を興した現在に至るまでの彼のストーリーをお届けします。
本番組の過去企画「10年グラフ」にならい、18歳から33歳の今に至るまでをまとめてくれた 平間くんの10年グラフはこちら!
✔︎ 「競う」が嫌だったサークル活動、自由を謳歌した末に見舞われた交通事故
✔︎ ピーターラビットと信託銀行 / ゾウに踏まれても死なない平間くん
✔︎ MBA挑戦?!からのサトウキビストローで起業
✔︎ 1人で→みんなでやっていく覚悟
私たちとの出会いのきっかけは、まさかのGARTEN COFFEEオープンスタッフになるかもしれなかった?!(笑)なんて裏話からのスタート。
大学1年の前期に2単位しかとれず留年が決まった平間くんが、地球優しいマンになるまでのストーリーの中には、優しい気づきがたくさん散りばめられています。
Published 09/06/23
第143回は、パーソナリティを務めるガルテンCCO / 営業マネージャーの川島文乃がメインでトーク。
ゲストMCに昼間安代を迎えてお送りします。
私の推しは、HIPHOPアーティストの「Awich」。
沖縄出身で、中学生の娘さんを育てる母であり、会社経営もしながら活動している彼女。
壮絶な過去も背負いながら世界を目指している方で、これからもっともっと有名になっていくはず。
HIPHOPに馴染みがない方はまだまだ多いと思いますが、彼女の思想やスタンス、それを表現する音楽として触れていただけたらいいなあ…と思い、語らせてもらいました。
楽しんでいただけたら嬉しいです!
<是非聴いてみてほしい曲>(選びきれませんが…)・Queendom・Bad B*tch 美学 Remix ・紙飛行機
Published 08/30/23
第142回のゲストは、副編集長の渡邊友美。
彼女の推しは、まさにこの番組のようなPodcast(ポッドキャスト)。
「五感の中で聴覚しか使わないから気が楽」「ビジュアルに捉われない好きに出会える」「心地よい孤独を感じられる」
Podcastを好きな理由も言語化しつつ、特に推しな番組として紹介してくれたのは下記2番組。
・「味な副音声〜voice of food〜」
・「となりの雑談」
ぜひ聴いてみてください&リスナーの皆さんの推し番組も教えていただけたら嬉しいです!
Published 08/23/23
第141回のゲストは、GARTEN COFFEE ストアマネージャーの小久保 奈央。
彼女の推しは、アメリカ・ニューヨーク!
大都会でありながら、自然にも溢れ、ローカルなカルチャーも楽しめるこの街に、コロナ前は頻繁に旅していたという彼女。
THE観光地から、地元のスーパーで花や食材を買う楽しみまで味わい尽くしている奈央ちゃんなりの「ぜひ知ってほしい、行ってほしい!」をたくさんシェアしてくれました。
ニューヨークに行く前には、彼女にご一報を…!
そしてみなさんのおすすめもぜひシェアしてくださいね♩
<話題に上がったもの>
・クーパーヒューイット・スミソニアン・デザインミュージアム(博物館)
・ピーターパン・ドーナツ・アンド・ペーストリーショップ(ドーナツ屋さん)
・センチュリー21(ディスカウントストア)
・ロッテリー(抽選チケットサイト)
・ニューヨークの解けない魔法(本)
・RENT(パーソナリティあやのの推し映画)
Published 08/16/23
第140回のゲストは、映像事業マネージャーの村上了太。
自然に詳しかったり、度々登山に出かけたり、会社から走って帰っていた頃もあったりとアウトドアな印象が強い彼ですが、外遊びと同じくらい幼い頃から傾倒してきたのが「ゲーム」。
生活リズムに支障をきたすほどハマりまくった時期も経ているという彼に、その魅力とおすすめのジャンルやソフトも含めて語ってもらいました。
リスナーの皆さんはゲームしますか?おすすめのゲームや、スマブラではこれ使うよ!など(笑)ぜひお便りで教えてくださいね。
<話題に上がったゲーム>
・大乱闘スマッシュブラザーズ(チーム奮闘はド世代…!)
https://www.smashbros.com/ja_JP/
・Dead by Daylight(マルチプレイアクションのサバイバルホラーゲーム)
https://deadbydaylight.com/ja/
・Apex Legends™ (チームバトル形式バトルロイヤルシューティング)
https://www.ea.com/ja-jp/games/apex-legends/about
Published 08/09/23