Vol.2(前編)【BEAMS F】時代性のあるクラシック。
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Description
Vol.2では〈BEAMS F(ビームスF)〉のショップマネージャー、バイヤーを経て、現在はエグゼクティブクリエイティブディレクターを務める 中村 達也がゲストとして登場!1980年代、バブリーなスーツが主流だった時代に、“時代性のあるクラシック”をテーマに、独自のスタイルを提案し続けた中村のファッションに対するこだわりに迫る。 『MEN’S CLUB』に影響を受けていた学生時代、BEAMSで働くきっかけとなった出来事、“紺ブレブーム”の到来など、ファッションとともに歩んできた中村ならではのカルチャーストーリーをお届け。
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後編は、初代ディレクター窪 浩志を迎え、〈BEAMS BOY〉の世界観を表現したカタログのトークからスタート。イラストレーター豊田 弘治氏や〈Paul Frank(ポールフランク)〉とのコラボ企画が実現に至った経緯についてもご紹介。〈BEAMS BOY〉のDNAを伝え続ける“血の通ったモノづくり”とは?エピソード1最終回となる今回もお聞き逃しなく! ---------------- 窪 浩志  株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS...
Published 07/29/24
メンズの〈BEAMS〉と同様のコンセプトを掲げ、妹レーベルとして誕生した〈BEAMS BOY(ビームス ボーイ)〉。今回は初代ディレクター窪 浩志に、立ち上げのきっかけやコンセプト、アメリカンカルチャーと遊び心を取り入れたものづくりについてインタビュー。「メンズ服の小さいサイズが欲しい」という女性のお客様の声をヒントに誕生した、ブランドの歴史を振り返る。DNAとして次の世代へ受け継がれている独自の理念とは? ---------------- 窪 浩志  株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS...
Published 07/15/24