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後編は、初代ディレクター窪 浩志を迎え、〈BEAMS BOY〉の世界観を表現したカタログのトークからスタート。イラストレーター豊田 弘治氏や〈Paul Frank(ポールフランク)〉とのコラボ企画が実現に至った経緯についてもご紹介。〈BEAMS BOY〉のDNAを伝え続ける“血の通ったモノづくり”とは?エピソード1最終回となる今回もお聞き逃しなく!
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窪 浩志
株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS BOY初代ディレクター
1962年、神奈川県横浜市生まれ。大学時代からBEAMSでアルバイトを始め、卒業後に入社。「インターナショナルギャラリー ビームス」ショップマネージャー、「BEAMS BOY」初代ディレクター、メンズカジュアルの統括、ビームス創造研究所クリエイティブディレクター、社長室室長などを歴任。数々のコラボレーション企画や新規ブランドの立ち上げに携わる。神戸芸術工科大学客員教授、(一社)日本流行色協会「JAFCAファッションカラー」選考委員。
Published 07/29/24
メンズの〈BEAMS〉と同様のコンセプトを掲げ、妹レーベルとして誕生した〈BEAMS BOY(ビームス ボーイ)〉。今回は初代ディレクター窪 浩志に、立ち上げのきっかけやコンセプト、アメリカンカルチャーと遊び心を取り入れたものづくりについてインタビュー。「メンズ服の小さいサイズが欲しい」という女性のお客様の声をヒントに誕生した、ブランドの歴史を振り返る。DNAとして次の世代へ受け継がれている独自の理念とは?
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窪 浩志
株式会社ビームス エグゼクティブクリエイティブディレクター / BEAMS BOY初代ディレクター
1962年、神奈川県横浜市生まれ。大学時代からBEAMSでアルバイトを始め、卒業後に入社。「インターナショナルギャラリー ビームス」ショップマネージャー、「BEAMS...
Published 07/15/24
変わらないコンセプトのもと、日々新しいチャレンジを続けている〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉 。後編では20年以上の歴史の中で、ブランドがいかにしてファンとの関係性を深め、コンセプトを守り続けてきたのか、その背景をディレクターの溝端が語ります。お店を中心に考える溝端のスタッフへの愛と、コミュニケーションへの情熱が伝わるトークにご注目ください。
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溝端 秀基 BEAMS PLUS ディレクター
1982年生まれ、大阪府出身。中高時代から古着の世界に魅了される。神戸芸術工科大学を卒業後、大阪の「ビームス 梅田」でショップスタッフとしてキャリアをスタートさせる。東京に転勤後、ショップスタッフを経て、現職である「ビームス プラス」のディレクターに。ディレクションの他にも様々な別注アイテムの企画や、バイイングも担当するオールラウンダーでもある。
Published 07/01/24
1945年から65年のアメリカ黄金期を現代的に表現する〈BEAMS PLUS(ビームス プラス)〉 。“長年着られる飽きのこないい本物の男服”をコンセプトに、懐かしくも新しいスタイルを提案し続けるビームスの原点ともいえるブランドについて、ディレクターの溝端にインタビュー。アメリカンライフスタイルの解釈や代表的な米国老舗ブランドとのコラボレーション事例、昨今の海外でのビジネス展開について語ります。
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溝端 秀基 BEAMS PLUS ディレクター
1982年生まれ、大阪府出身。中高時代から古着の世界に魅了される。神戸芸術工科大学を卒業後、大阪の「ビームス 梅田」でショップスタッフとしてキャリアをスタートさせる。東京に転勤後、ショップスタッフを経て、現職である「ビームス プラス」のディレクターに。ディレクションの他にも様々な別注アイテムの企画や、バイイングも担当するオールラウンダーでもある。
Published 06/17/24
生活雑貨、ステーショナリ、アクセサリー等のセレクトや、プロダクトの企画を行う〈bPr BEAMS(bPr ビームス)〉 。後半のエピソードでは、洋服と雑貨で大きく異なるバイヤーの視点や、雑貨選びの面白さについて語ります。現在ではライフスタイルにおいて、単なるスパイス以上の重要な役割を担っている雑貨。その文化的価値についても知ることができる貴重なトークにご注目ください。
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古屋 雄一 bPr BEAMSバイヤー
1972年生まれ。1997年入社以来25年にわたりbPr BEAMSのバイイングを担当。フィールドは多岐にわたり、遊びの延長に仕事があるというシームレスなライフスタイル。”アパレル業界にいるからこそライフスタイルグッズが面白い!”と言い切る稀有な存在。じつは自転車店勤務の経験あり。趣味はカヌーとサックス。
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星名...
Published 06/03/24
今回はビームスの原点となる“BASIC & EXCITING”を、プロダクトの視点で提案するブランド〈bPr BEAMS(bPr ビームス〉に注目。雑貨部門に精通し、〈bPr BEAMS〉の成長を見守ってきたスタッフとビームスのOBをゲストに迎え、創業当時からライフスタイル全般を提案し続けるビームスのルーツに迫ります。原始的で実用的なアイテムに、新しい価値を加えてきた〈bPr BEAMS〉が時代に与えた影響とは?
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古屋 雄一
bPr BEAMSバイヤー
1972年生まれ。1997年入社以来25年にわたりbPr BEAMSのバイイングを担当。フィールドは多岐にわたり、遊びの延長に仕事があるというシームレスなライフスタイル。”アパレル業界にいるからこそライフスタイルグッズが面白い!”と言い切る稀有な存在。じつは自転車店勤務の経験あり。趣味はカヌーとサックス。
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星名...
Published 05/20/24
後半もビームスのプロモーションやマーケティングを手掛けてきた土井地博をゲストに迎え、ブランドコミュニケーションの進化について語る。『FUJIROCK FESTIVAL』に参画した経緯や狙い。スタッフのライフスタイルに着目した書籍『BEAMS AT HOME』誕生のきっかけとなったエピソードなど、ここでしか聴けない貴重なトークをお届け。多岐に渡る広告コミュニケーションを振り返ると、他に負けないビームススタッフの“偏愛力”が見えてきた。
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土井地 博
1977年、島根県生まれ。1999年入社後、ショップスタッフを経て、20年以上の宣伝PR業務を行い、現在は国内外の企業や組織、ブランド、人と協業し、次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築中。コミュニケーションディレクターとして社内外、業界内外をつなぎ、ラジオパーソナリティー、大学講師、司会業などその活動は幅広い。2023年まで、BEAMS初の合弁会社 (株)ビーアットの代表取締役も務める。現在は、ビームス 執行役員...
Published 05/06/24
人々のライフスタイルや価値観に寄り添い、共感を引き出す広告を生み出してきたビームス。数ある広告の中から、今回は35周年と40周年のクリエイティブに注目。社内にてプロモーションやマーケティングを経験してきた土井地博をゲストに迎え、“共感される広告コミュニケーション”についてトーク。「恋をしましょう」や「TOKYO CULTURE STORY」など、ビームスを代表する広告がいかにして誕生したのかを振り返ります。
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土井地 博
1977年、島根県生まれ。1999年入社後、ショップスタッフを経て、20年以上の宣伝PR業務を行い、現在は国内外の企業や組織、ブランド、人と協業し、次世代に向けた新たなビジネスモデルを構築中。コミュニケーションディレクターとして社内外、業界内外をつなぎ、ラジオパーソナリティー、大学講師、司会業などその活動は幅広い。2023年まで、BEAMS初の合弁会社 (株)ビーアットの代表取締役も務める。現在は、ビームス 執行役員 シニアクリエイティブディレクター兼...
Published 04/22/24
ビームス関西スタッフが商品企画やバイイングを行い、全国展開するブランドを育てたプロジェクト「関西スペシャル」。その2期メンバーであり、現在は東京にてビジネスプロデュース部に所属する吉田がゲストとして登場。当時、「関西スペシャル」を通じて大ヒットしたブランドや、ゼロから商品を企画する中で感じた“生みの苦しみ”、地方の魅力的なヒト・モノ・コトを発信する面白さについて語る25分。
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吉田 義行
1975年名古屋市生まれ。 2000年にBEAMSへ入社。関西の店舗からキャリアをスタートし、店長、スーパーバイザーを経て、現在はビジネスプロデュース部に所属。“現場に答えがある“をモットーに、現在も定期的に店舗に立ち、お客様の気分をキャッチ。話題になっているスポットには必ず足を運び、情報収集も欠かさない。
Published 04/08/24
今回のテーマは、関西を舞台にした1990年代から2000年代のストリートファッションカルチャーの変遷。話題は、ビームス関西スタッフの間で発生した独自の商品企画や、横のつながりを活かしたバイイング、ファッションだけでなく“人の面白さ”に注目したストリートスナップなど。
関西にてバイヤーを務めていたビームスの菅野と、関西初のファッション誌「CAZI CAZI」の元編集長を務めていた岩井氏が振り返る貴重なカルチャートークに注目!
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菅野 明
1972年神戸市生まれ。1995年にアルバイトとしてBEAMSに入社。その後、ショップスタッフと関西スペシャルバイヤーを兼務。ストリートカルチャーをルーツに持ち、ショップスタッフの立場を活かして、お客様目線のバイイングを続けてきた。現在は、ロジスティクス本部に所属。趣味は20年ぶりに再開したバス釣りと、サッカー観戦。
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岩井...
Published 03/28/24
BEAMSのメンズカジュアルレーベルでは、年間約130の別注コラボレーションを実現。〈LEVI'S(リーバイス®)〉や〈NIKE(ナイキ)〉、〈ARC'TERYX(アークテリクス)〉など、数々の有名ブランドとのコラボで話題を作ってきた。「別注コラボの意義は、ブランドとの化学反応にある」と語る豊永。単に商品をアレンジするだけでなく、ブランドへのリスペクトとブレないコンセプトを持って実現してきた、別注コラボレーションの舞台裏に迫る。
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豊永信一郎
1967年、鹿児島県生まれ。1989年BEAMS入社。メンズカジュアルからキャリアをスタートし、店長、バイヤー、MDを歴任。
その後ウィメンズドレスのチーフバイヤー、メンズカジュアルのチーフバイヤーを経て2015年執行役員に。現在はBEAMSの約30ものブランド/レーベルを纏めるプロダクト本部 本部長の傍ら、台湾現地法人 董事、(株)ビームス...
Published 03/04/24
後編では、PRや新規事業を手掛けてきた株式会社ビームス クリエイティブ上席執行役員 金田英治が、カタログの普及や異業種コラボの始まり、雑誌との深い関わりについて語ります。
最も多い時で、1シーズンに20万部発行していたビームスのカタログ。その存在が与えた影響とは?スタッフのアイディアや提案からスタートした異業種コラボにも注目。電話メーカー〈Motorola(モトーラ)〉や自動車メーカー〈SUBARU(スバル)〉など、ジャンルの垣根を超えて、様々な企業と商品を生み出してきた背景に迫ります。
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金田英治
株式会社ビームスクリエイティブ上席執行役員本部長 兼 事業開発統括部部長 兼BEAMS&CO UK. CEO
1966年東京生まれ。
メンズファッション専門学校中退。
元YMO高橋幸宏氏のファッションブランド「BRICKS...
Published 02/28/24
切っても切り離せない存在である、1990年代の音楽とファッション。グランジ、パンク、ヒップホップの影響を受けたミックススタイルは、今もなお愛され続けている。
今回は、1990年代のビームスを語る上で欠かせない、豊永信一郎がゲストとして登場。トレンドを追うのではなく、独自の解釈でアイテムをアレンジし提案していた90年代。当時から「BEAMSらしさ」として受け継がれているスピリッツとは。
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豊永信一郎
1967年、鹿児島県生まれ。1989年BEAMS入社。メンズカジュアルからキャリアをスタートし、店長、バイヤー、MDを歴任。
その後ウィメンズドレスのチーフバイヤー、メンズカジュアルのチーフバイヤーを経て2015年執行役員に。現在はBEAMSの約30ものブランド/レーベルを纏めるプロダクト本部 本部長の傍ら、台湾現地法人 董事、(株)ビームス...
Published 02/19/24
「セレクトショップ」の先駆けとして、ファッションのトレンドを牽引してきたビームス。今や欠かせない存在となった「セレクトショップ」という概念はいかにして生まれ、発展してきたのか。今回は、その誕生と魅力について語ります。ゲストには、元YMO 高橋幸宏氏のファッションブランド〈BRICKS MONO(ブリックス モノ〉での経験を経て、ビームスにてPRや新規事業、異業種コラボレーションなどを手掛けてきた金田英治が登場。ビームスにとって大きな転換期である1990年代中頃の歴史的な一歩を振り返ります。
Published 01/22/24
1984年に誕生し、レディースのストリートファッションを牽引するショップとして存在を確立してきた〈Ray BEAMS〉。後編も、〈Ray BEAMS〉のバイヤー、レディース部門のクリエイティブディレクターとして活躍してきた南馬越一義がゲストに登場。現在は大学の教授も務める南馬越と、ギャルファッションや、Y2Kファッションのルーツについてトーク。赤文字系でも青文字系でもない、これらの中間 “紫文字系” として、新しいセンスや価値を発信してきた彼ならではの視点で語られる、ウィメンズファッションの歴史に注目。
Published 01/08/24
1984年、“The Way Of Chic”をテーマに、BEAMS初のレディース店舗として誕生した〈Ray BEAMS(レイ ビームス)〉。フレンチカジュアルを中心に、独自のスタイリングを打ち出したショップとしてスタート。90年代以降は、欧米の新進デザイナーや、ドメスティックブランドをいち早く国内に紹介し、レディースのストリートファッションを牽引するショップとして存在を確立してきた。今回は、〈Ray BEAMS〉のバイヤーとして活躍し、レディース部門のクリエイティブディレクターも歴任した南馬越一義がゲストとして登場。当時のユースカルチャーや、バイヤーとしての経験を、Ray BEAMSの成長とともに振り返る。
Published 12/25/23
インターナショナルな感覚で、トレンドを意識したインポート商品を中心に提案するショップ〈International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)〉。ロンドンオフィスを構えているからこそできた、リアルタイムでの海外カルチャーの発信は、当時から日本のファッション、そしてライフスタイルシーンに大きな影響を与えてきました。
今回も当時をよく知るスタイリストの島津 由行氏と、ビームス ディレクターズバンク クリエイティブディレクターの南雲 浩二郎が登場。人と人の繋がりや、異なるジャンルの融合から新しい文化が生まれると語る、2人の視点を通したカルチャートークに注目です。
Published 12/11/23
1981年の開店以降、画廊のような雰囲気の店内にデザイナーズブランドを揃え、注目を集めてきた〈International Gallery BEAMS(インターナショナルギャラリー ビームス)〉。Vol.3では、当時のショップを知るスタイリストの島津 由行氏と、店長を務めた経験もあるビームス ディレクターズバンク クリエイティブディレクターの南雲 浩二郎が登場。多くの文化人に愛されてきた「International Gallery BEAMS」の魅力と、1980〜90年代のカルチャーの変遷について語ります。
Published 11/28/23
前編に引き続き、ビームス取締役 エグゼクティブクリエイティブディレクター 中村 達也がゲストとして登場。1990年代初頭、ファッションのキーワードがイギリスに変わった大きな転換期。バイヤーの手腕が試される時代に、ショップマネージャーからバイヤーに抜擢された中村。プレッシャーを感じながらもイギリスのカルチャーについて必死に学び、30年以上海外へのバイイングを続けてきた中村が持つモットーとは?バイヤー新人時代のリアルなエピソードや次の世代に伝えたいことなど、今聴きたい貴重なトークに注目。
Published 11/14/23
Vol.2では〈BEAMS F(ビームスF)〉のショップマネージャー、バイヤーを経て、現在はエグゼクティブクリエイティブディレクターを務める 中村 達也がゲストとして登場!1980年代、バブリーなスーツが主流だった時代に、“時代性のあるクラシック”をテーマに、独自のスタイルを提案し続けた中村のファッションに対するこだわりに迫る。
『MEN’S CLUB』に影響を受けていた学生時代、BEAMSで働くきっかけとなった出来事、“紺ブレブーム”の到来など、ファッションとともに歩んできた中村ならではのカルチャーストーリーをお届け。
Published 10/30/23
1976年に原宿からスタートしたBEAMSの歴史と、時代に生み出される新しい文化の原動力に迫る番組『聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES』。
ゲストに代表取締役社長 設楽洋を迎えたVOL.1の後編では、渋谷ファイヤー通りにオープンした2店舗目、また1978年に誕生した〈BEAMS F〉など、ビームスの歴史を振り返りながら、当時の東京とカルチャーについて語る。
時代を変えていく旗頭となるべく、原宿の“小さなとんがった店”から、“happy life solution company”を目指して動き出したビームス。「新しいものは、懐かしいものから生まれる」と語る設楽。当時の視点や気づきから、未来を切り開くヒントが見つかるはず。
Published 10/12/23
1976年に原宿からスタートしたBEAMSの歴史と、時代に生み出される新しい文化の原動力に迫る番組『聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES』。
初回には、ゲストに代表取締役社長 設楽洋が登場。60、70年代の流行や変遷を経験してきた設楽が、当時のカルチャーや想いに触れながら、1号店「American Life Shop BEAMS」の誕生について語る。なぜ原宿という場所を選んだのか? 当時の若者たちに伝えたかったこととは? BEAMSとともに時代を歩みつづける設楽が語る、他では聴くことのできないカルチャーストーリー。常に新しいライフスタイルのスタンダードを提案する、私たちBEAMSの原点がここに。
Published 09/28/23