No.32 伊豆箱根鉄道3000系(ステンレス車) 三島〜修善寺
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伊豆箱根鉄道3000系(ステンレス車)三島広小路〜修善寺.m4a 伊豆箱根鉄道駿豆線のステンレス車。乗車時はラブライブのラッピングを車体全体に施していました。 〜伊豆箱根鉄道3000系(ステンレス車)〜 3000系のうち、1000系置き換え用として1987年に登場した第5編成は、従来の普通鋼製車体から国鉄211系電車に準じた軽量ステンレス製に変更。前面デザインは大雄山線用5000系と同一とされ、側面は戸袋窓の寸法も変更され側窓は1段下降式となり、座席配置も車端部のロングシートの定員も変更され、211系に近い印象となりました。 車体配色は、ステンレス次に青帯。 制御装置など 駆動方法はこれまで吊掛駆動のみの車両であった同社で初めて中空軸平行カルダン駆動方式を採用。主電動機は日立製作所HS-836-Krb型で出力は120kW(端子電圧375V時)、歯車比は86:15=1:5.73である。 制御装置は1000系で実績のあった三菱電機製のABFM-168-15MDH系電動カム軸抵抗制御式多段型制御装置を採用した。 制動装置は日本エヤーブレーキ(現:ナブテスコ)製のHRD1-D型電空併用電気指令式電磁直通ブレーキを搭載した。 補助電源装置はステンレス車では機器の軽量・メンテナンスフリー化を考慮して一次形と同能力の静止形インバータ(SIV)に変更し搭載された。また、バッテリーで駆動するバックアップ用の小容量のSIVを搭載して冗長性を高めている。 空気圧縮機は一次型ではHB2000CB形(容量:2000l/min)を搭載しているが、二次型では同容量のHS-20形に変更して、静音性を向上させている。 パンタグラフは中間電動車であるモハ3000形に2基搭載している。第5編成では工進精工所製のKP62AS形菱形パンタグラフを装備したが、最終編成である第6編成では5000系後期車及び7000系との部品共用化を図るため、東洋電機製の下枠交差型パンタグラフのPT48系に変更。 電動車の台車は住友金属工業製のペデスタル式軸コイルバネ型ダイヤフラム式空気ばね台車FS372N形、制御車はFS072N形。これらの台車は親会社である西武鉄道の当時の標準台車であった西武101系や2000系等に採用されたものを同社向けに改良を行い採用。 冷房装置は、三菱電機製の42,000kcal/hの能力を持つ集中式冷房装置CU-72C形を採用。
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東急5050系 元町•中華街-渋谷.mp3 東急東横線、みなとみらい線で録音をしました。 ー東急5050系についてー 5050系は、8000系・9000系の置き換え用として2004年に東横線向けとして登場し2016年までに8両編成が27編成(216両)、10両編成が10編成(100両)、そして田園都市線として投入される予定だった5000系8両編成が4編成(32両)、計41編成(348両)が製造されました。  JR東日本旅客鉄道と共同開発された...
Published 01/05/19
Published 01/05/19