Episodes
先週エピソード250に到達したので、10回ごとのキリ番感謝回を今週お届けします!"To go over someone's head"や”green light"、"red flag"などの色フレーズを振り返ります。"Getting the green light"、"Getting approval"、"Getting buy-in"の違いにTerumiが混乱。みなさんは覚えていますか!?そして250という数字、中国では意外な意味があるんです!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviving in the International Workplace~」2024年秋発売。
本のご予約は以下ページから! https://www.urawazaeigo.com/category/all-products
3,000円 -...
Published 06/09/24
Podcast「裏技英語」250回という記念すべきエピソード。年始にはこの回に合わせて「裏技英語 the BOOK」を発売するとお話しましたが、すでにお伝えの通り本の発売は今年の秋頃へと延期になりました。楽しみにしてくださっていた方、重ね重ね、申し訳ございません。そこで今回は本を制作するにあたって何が起きたのか、どうして当初の〆切に間に合わせられなかったのか、今までご紹介してきた裏技フレーズ"wiggle room"や"fail fast"を取り上げながらsmall post-mortemをします。そして現在の進捗や本の具体的な中身についてもご紹介します!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviving in the International Workplace~」2024年秋発売。
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Published 06/02/24
Podcast裏技英語に登場するbridgeといえば、"Let's cross that bridge when we come to it."ですが、今回取り上げるフレーズは"Don't burn bridges"です。もう二度と顔を合わせられないようなことをして人との繋がりを断ち切ってしまうことが"burn bridges"ですが、これはやってはいけません!たとえば職場に不満があって退職するからと言って最後にプロフェッショナルらしからぬ失礼な態度を取ったり公の場で悪く言ったりするのはご法度です。仕事人生はその後も続きます。時を経てまたどこで仕事で関わることになるか、人との繋がりが自分を助けてくれることになるか、分かりません!実際にBJも今の新しい仕事は昔の同僚に紹介してもらいました。というわけで、ネットワークは大切に!くれぐれもDon't burn bridges!
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Podcast「裏技英語」250回記念!We're still a WIP!」開催決定!
開催日時と場所は6月1日(土) 14:00 START/ 16:00...
Published 05/26/24
5月4日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで11回目の公開収録「裏技英語LIVE!!」を開催!この日はMay the 4th be with youでおなじみ、スターウォーズの日!ということで、映画スターウォーズが後世に遺した日常にも登場する英語フレーズトップ3(Selected by BJ!)をご紹介!May the Force be With Youは誰もが知る名ゼリフですが、会話の中で使うものといえばどれでしょうか!?ぜひ当ててみてください!これを機に映画スターウォーズを鑑賞してみるのもいいですよ?
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Podcast「裏技英語」250回記念!We're still a WIP!」開催決定!
開催日時と場所は6月1日(土) 14:00 START/ 16:00 END@Tokyo Comedy Bar (渋谷道玄坂)! 先日、元々6月3日発売予定だった書籍『裏技英語Thriving & Surviving in the International...
Published 05/19/24
先週はゴーサインや許可を意味するGreen lightを紹介しましたが、今週は逆にSTOPやキケンを意味するRedを取り上げます。フレーズとしては"Raise a red flag"で「待ったをかける」「注意を促す」という意味に。カジュアルな場面でも、何か問題がありそうという危険なニオイを指してRed flagと言います。人を採用するとき、仕事を依頼するとき、デートのとき…Red flagに気づいたらそれを無視しないようにしましょう!BJの経験上Red flagの勘はほぼ当たるのです…。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviving in the International Workplace~」2024年秋発売。
本のご予約は以下ページから! https://www.urawazaeigo.com/category/all-products
3,000円 -...
Published 05/12/24
色が登場するフレーズをフィーチャー!今週取り上げるのは"Green light"。よく「ゴーサインが出た」と言いますが、ゴーサインは和製英語で、英語で言うなら"Get the green light"、もしくは"Get the go-ahead"と言いましょう!"Gettting approval"とちがってカジュアルなシーンでも使えます。ちなみに、"Green light"という表現は信号機の青信号から来ていますが、黄色信号の英語圏での呼び方がBJとRubenで違うことが判明します! ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語 書籍発売延期の告知】 本の発売の6月からの延期を決定しました。発売を待っていらっしゃった方々、申し訳ありません。理由は、本のコンテンツをより良くするためです!ベストを尽くします! 新しい発売日は"2024年秋"です。
【希望者への返金】 2024秋への延期にあたり購入を控えたい方へ 返金を受け付けます。 今後ベストなものに仕上げてお届けしますし、イベントも行います!ただ希望者がいましたら以下へ。 返金用Contact Link...
Published 05/05/24
人と意見が合わなくても物事を前に進めたいときのフレーズとして以前"Let's agree to disagree"をご紹介しましたが、今回は似ているけども少し違う"Be that as it may"「それはそうかもしれないが」「そうだとしても」を取り上げます。"Let's agree to disagree"は互いに意見が異なることを認めていますが、"Be that is it may"は相手からの反対意見やアドバイスを認めつつも自分のやり方を通すときに使います。"Regardless of that"よりも相手を尊重しているニュアンスも伝わります。簡単な言葉が並んでいるのに文になるとスラスラと言うことがBJにも難しいというこのフレーズ、ぜひ何度も口に出して言えるようにしましょう!
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公開収録のお知らせ📣
5月4日(土) 15:30~17:30 裏技英語LIVE!! 開催決定!
予約はコチラ https://fienta.com/urawaza-eigo-live-podcast
場所:Tokyo Comedy Bar(渋谷駅前)
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Published 04/28/24
いかにも日本企業らしい言葉に年功序列・人事異動・根回しといった制度や概念がありますが、今回は"根回し"に着目。自分の企画が最終的に承認されるように事前に関係者に話をしてサポートを得ることが欠かせないのは何も日本に限ったことではありません。このような事前の"根回し"に相当する言葉がgetting buy-in/gaining buy-inです。プロジェクトの関係者の賛同を得る場合はgetting stakeholder buy-in、ローカルオフィスに対してならばgetting local office buy-inとなります。Podcast裏技英語ではこれまで承認を得ることをgetting approvalと言っていましたが、approvalの手前で関係者に話を通したりサポートを得たりする根回しはgetting stakeholder buy-inと覚えておきましょう!
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Published 04/21/24
Podcast裏技英語リスナーのYasukoさんのおかげで3月下旬にイッツコム公開収録イベントが実現!今回はそのイベントから、ポジティブフレーズ3選をご紹介します!裏技英語でも以前取り上げてた、欲しいものがあるなら自分から獲りにいくことを説く"If you don't shoot, you don't score. / If you don't ask, you don't get."。そしてリスクを考えすぎて動けないときに前に進むための"Let's cross that bridge when we come to it."。さらに新しく紹介するのが"Hey, let's focus on solutions."。仕事がうまくいかずチームの雰囲気が悪くなってお互いを責めるような状況になったとき、「何ができるかにフォーカスしよう」と空気を変えるフレーズです!
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Published 04/14/24
裏技インタビュー第28弾、ゲストはものまね芸人の沙羅さん!高校生のときにアメリカでの1年間の留学経験がある沙羅さん、現在はものまね芸人として活躍する傍ら英検準1級合格をめざして勉強中。その模様は雑誌CNN English Expressにも連載されています。そんな沙羅さんに留学での思い出話やものまねの極意を伺ったり、英語でのものまねを披露していただきました。そしてヒラリー・クリントンのものまね経験があるTerumiも気になっていたのは"ものまね"の英訳。ImpressionとImpersonationの違いやImpersonateとImitateの使い分けなどが明らかに!
ーーーーーーーーーーーーーーーーー 【裏技英語-書籍発売決定!】 人気ポッドキャスト「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」-日本ナンバー1のコメディビジネス英語番組!- が1冊の本に!タイトルは、「裏技英語~Thriving & Surviving in the International Workplace~」2024年6月3日発売。
本のご予約は以下ページから!...
Published 04/07/24
今回取り上げるのはDark Artのひとつ。進んでやるべきではないけれども仕事を前に進めるために時に必要となる"To go over someone's head"。職場でのヒエラルキーを無視して然るべき人を通さずに頭越しに行うことです。具体的には、部下がマネージャーを通り越してディレクターにピッチしたり、取引先の担当者がメールを一向に返してこないので相手のマネージャーをメールのループに加えたり…といったこと。滞った仕事を前に進めるために時に必要ですが、誰かのメンツを潰したり関係性を損なったりするリスクがあるので、やるのは最終手段としてくれぐれも慎重に。これとは別に"To go over someone's head"には「ちっとも分からない」という意味も。
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Published 03/31/24
裏技英語240回に到達!今回もキリ番記念ということで、過去10回の未公開トークや新出フレーズを振り返ります!イギリスの天気はどんよりしたイメージですが、イギリスと日本では日本の方が降雨量が多いと主張するBJ、真相はいかに!?Chi Fukudaさんとのインタビューの未公開部分もお届け。APAC(アジアパシフィック)とANZ(オーストラリア&ニュージーランド)では時差の位置づけが違う!?さらに"These seems to be a disconnect", "To cut a long story short", "Just a little bit of housekeeping"を振り返ります。今週末3月30日(土)14時からはイッツコムさんスポンサーイベントの公開収録も控えています!場所は渋谷のTokyo Comedy Bar!リスナーのみなさんにお会いできることを楽しみにしています!
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Published 03/24/24
今回ご紹介する裏技フレーズは"Let's agree to disagree"「同意できないことに同意しましょう」。職場でもプライベートでも、意見が食い違った相手とどちらかが折れるまで議論し続けるのは得策ではありません。そんなときは"Let's agree to disagree."でケリを付けて前に進みましょう。チーム内で違う意見が出るのは健全なこと。マネージャーの立場だったら相手の意見を尊重しつつもそこの議論に必要以上に時間を費やすことなく物事を前に進められるでしょう。
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Published 03/17/24
*** *** SPONSORSHIP ** ** *** 企業名:弁護士法人 平松剛法律事務所(第二東京弁護士会所属) 平松剛法律事務所 ホームページ:https://bit.ly/46AU9aJ ***
平松剛法律事務所とのコラボエピソード第6弾!今回は銀座にある平松剛法律事務所にお邪魔し、弁護士の宮本萌さんに裏技インタビュー!生まれも育ちも日本でありながら流暢な英語を操る宮本萌さんは、これまで弁護士として日本在住の外国人の法律相談にも対応して来られました。そんな宮本さんが選ぶ裏技フレーズは"Please note that~"。日本語の「ご留意ください」「ご承知おきください」にあたる言葉で、相手に予め知っておいて欲しいことをダイレクトかつ丁寧に伝えることができます。プレゼンなどで口頭で使えば、重要な情報ということを際立たせることも!
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Published 03/10/24
プレゼンの冒頭で使えるフレーズ、これまでもいくつかご紹介してきましたが、事務的な連絡事項を伝えるのに覚えておきたいのが"Just a little bit of housekeeping." Housekeepingは家事とかホテルの客室清掃のことですが、事務的お知らせという意味も。派手ではないけれど気持ちよく生活するため必要なHousekeeping。そういう意味では、プレゼンの長さやQ&Aの有無、資料は共有されるか…等のHousekeepingをプレゼン冒頭で伝えることはスムーズなプレゼンに欠かせません!
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Published 03/03/24
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平松剛法律事務所とのコラボエピソード第5弾!今回取り上げるフレーズは"Dot the 'I's and Cross the 'T's"。全部のiの点を打ちtの横棒をひく、つまり隅々まで抜かりないようにするという意味。こういった契約書や法律文書の完成に欠かせない綿密な確認作業はその道のプロに任せましょう。このフレーズは文字通りメールやプレゼン資料に誤字脱字が無いか確認するときだけでなく、思い付いたアイディアに対してあえて気になるポイントを挙げて議論を重ねたいときにも使えます。
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Published 02/25/24
今週のエピソードでは、最初で最後の異例の事態が起きています。「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」で同じエピソードを配信。実はみなさん、To cut a long story short, 「外資系裏技英語-基本のKEY」は最終回を迎えました。ということでテーマは「要するに」という意味の"Long Story Short"! ビジネスの場では、結論ファーストが重要です。長い話をクライアントに聞かせるわけにはいきません。自分たちのDestinationを早く知りたいわけですね。なお、このフレーズは結論に至るまでの長い長い検討を感じ取れますので、冷たくならずに話を切り出すことができます!
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Published 02/18/24
1月20日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで開催された公開収録、第10回「裏技英語LIVE!!」での収録エピソードです。「責任」を英語で言うときresponsibilityと訳しがちですが、結果に対する責任という文脈ではaccountabilityがしっくりきます。このたびついに念願の裏技英語 the BOOKその名も「裏技英語 ~Thriving & Surviving in the International Workplace~」をリリースすることになりました!裏技英語チームが約束通り6月に本をお届けできるように、リスナーの皆さん、Please hold us accountable!
本のご予約は以下ページから! https://www.urawazaeigo.com/category/all-products
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Published 02/11/24
今週から中国の春節が始まるのを祝して、取り上げるのは伝言ゲームを意味するChinese Whispers。
人から人へ伝えるメッセージが正確に伝わらない様子を表しますが、
職場で指示が正確に伝わっていない状態をChinese Whispersと言うのは時代遅れ。
そこで代わりに使いたいのが"There seems to be a disconnect"。
誰のせいにしているわけでもなく、中立的に聞こえます。
同時に覚えておきたいマインドセットが、部下への指示が正確に伝わっておらず期待外れなアウトプットをされたときは、自分にも非があるということ。
決して相手を感情的に責めてはいけません。
相手が分かるように的確な指示を出せなかったことに関して"I may not have been clear."と自分の責任を認められるリーダーでいましょう。
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🎧Podcastでの視聴はこちら💁
Amazon Music:https://amzn.to/3s9euBv
Apple Podcasts:http://bit.ly/外資系裏技英語
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Published 02/04/24
裏技インタビュー第26弾!
ゲストは、シドニー在住ソフトウェア会社Freshworksでオーストラリア・ニュージーランド地域の
マーケティングマネージャーを務めるChihiro Fukudaさん、通称Chiさん!
高校まで日本で育ち、オーストラリアの大学に進学し現地で就職。
LinkedInを通じて裏技英語にアプローチしてくださったProactiveなChiさんですが、
ITベンチャーで働くChiさんのモットーがまさにProactive。
決まったプロセスや正解が無い世界ではProactiveであることが全てで、
Think outside of the boxでゴールを達成してきました。
そんなChiさんの裏技フレーズは"Getting my hands dirty"。
ChiさんのLinkedIn Profileにも登場するこの言葉には、
スタートアップで手探りで解を導き出してきたChiさんの
"泥臭い"仕事も厭わないhard-working attitudeが表れています。
ChiさんのLinkedInプロフィールはこちら⬇️
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Published 01/28/24
** *** *** SPONSORSHIP ** *** ***
企業名:弁護士法人 平松剛法律事務所(第二東京弁護士会所属)
平松剛法律事務所 ホームページ:https://bit.ly/46AU9aJ
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平松剛法律事務所とのコラボエピソード第4弾!
法律業務はもちろん社員と会社との給料交渉など、仕事では交渉の場面が多くあり、双方の意見が食い違うことがよく発生します。
そんなときに心がけたいのが"Disagree without being disagreeable"、嫌な気持ちにならずに異を唱えることです。
disagreeはあくまで「意見を異にする」ことですが、disagreeableという形容詞は「不愉快な」「楽しくない」という意味。
このことからも分かるように、意見の食い違いは往々にしてネガティブな感情を伴うもの。
そこでご紹介するのが感情的にならずに交渉を進めるためのTipsや裏技フレーズ"I respectfully disagree"。
過去に取り上げた"With all due respect", "To be...
Published 01/21/24
*** イベント開催のお知らせ ***
Podcast裏技英語の公開収録イベント「裏技英語LIVE!! + Networking」
2024年初回は1月20日(土)午後3時~5時、場所は渋谷Tokyo Comedy Bar!
「裏技英語LIVE!!」はおかげさまで10回目の開催となります!
今回のテーマは「責任」を英語でどう言うか!?“Responsibility”だけじゃないんですよ。
そして、以前からPodcast裏技英語が目標に掲げていた裏技英語theBOOKについても大きなお知らせが!
Don't miss it! ぜひBJ, TerumiそしてProducer Rubenに会いに来てください!
クラフトビール片手に楽しくタメになる時間を過ごしましょう!
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Podcast裏技英語230回!
2:30はイギリスでは歯医者に行く時間だそうな。
それはさておき、今回も230回を記念し感謝を込めて、過去10回や「Podcast外資系裏技英語-基本のKEY-」のエピソードを振り返ります。
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Published 01/14/24
Podcast裏技英語の公開収録イベント「裏技英語LIVE!! + Networking」
2024年初回は1月20日(土)午後3時~5時、場所は渋谷Tokyo Comedy Bar!
「裏技英語LIVE!!」はおかげさまで10回目の開催となります!
今回のテーマは「責任」を英語でどう言うか!?“Responsibility”だけじゃないんですよ。
そして、以前からPodcast裏技英語が目標に掲げていた裏技英語theBOOKについても大きなお知らせが!
Don't miss it! ぜひBJ, TerumiそしてProducer Rubenに会いに来てください!
クラフトビール片手に楽しくタメになる時間を過ごしましょう!
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BJは過去にプログラミングを習得して起業をしようと試みたことがありました。
結局自分にはもっと他に向いていることがあると悟ることになるのですが、そのときに知った言葉で今も使うのが"That's an edge case"。
コンピューターのシステムは極端にレアな条件が揃うとクラッシュしてしまいます。
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Published 01/07/24
Happy New Year 2024!!! 新年あけましておめでとうございます!
今年もPodcast裏技英語をよろしくお願いいたします!
今回も12月9日(土)渋谷のTokyo Comedy Barで開催された第9回「裏技英語LIVE!!」で収録されたエピソードです。
2024年のNew Year's Resolutionを発表します!
今年は裏技英語チームとして明確に達成したい目標がありますが、そのためには"set a timeline"で〆切を設けてParkinson's Law(パーキンソンの法則)を回避していきます!
そしてBJ Fox, Terumi, Producer RubenそれぞれのNew Year's Resolutionの発表も。
リスナーのみなさんも一緒にNew Year's Resolutionを立ててみてくださいね!
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Podcast裏技英語の公開収録イベント「裏技英語LIVE!! + Networking」
2024年初回は1月20日(土)午後3時~5時、場所は渋谷Tokyo Comedy...
Published 12/31/23
【PR】ポータブル電源ブランド「Jackery」
12/22~1/3までの期間、Jackery公式サイトで最大35%オフとなる年末特別セールが開催!
当番組リスナー限定のプロモーションコードを利用してお得にジャクリを手に入れよう。
▼年末特別セールページ
https://bit.ly/3RsvYoq
▶︎プロモーションコード pdurawaza
*割引:上記のプロモーションコードのご利用で2024円OFF。年末セールとの併用可能。
*対象製品:Jackeryポータブル電源とソーラーパネル
*使用期間:2024年1月31日まで
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Merry Christmas everyone!! 2023年ラスト回!
12月9日(土)渋谷Tokyo Comedy Barで開催された公開収録&忘年会(第9回「裏技英語LIVE!!」)にてリスナーさんを前に収録したエピソードです。
まずは2023年を振り返る意味でも英語圏の流行語大賞'Word of the Year 2023'に選ばれたNepo-BabyとGreedflationをご紹介。
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Published 12/24/23